ソフトウェア ドライバ Driver Fusion を使って非公式サウンドドライバ(PAX Drivers)を削除してみました

Driver Fusion を使って非公式サウンドドライバ(PAX Drivers)を削除してみました

前回の記事 ではインストール済みの 「PAX Drivers」 - 「Official PAX MASTER PCI XFI Driver Suite 2013 V1.00 ALL OS Stable Drivers. Default Tweak Edition」 ドライバのアンインストールと新 「PAX Drivers」 を入れるための必要な設定を事前に行いました。

今回の記事では使用している Windows 7 64bit OS を セーフモード(セーフブート) で起動して、 「Driver Fusion」 でサウンドドライバの削除を行います。

Driver-Fusion-2_1-Delete-03.png
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参考 URL
・ Driver Fusion | Treexy.com
http://treexy.com/products/driver-fusion

・ ドライバーの完全削除が可能なツール Driver Fusion | ぼくんちのTV 別館
http://freesoft.tvbok.com/freesoft/pc_system/driver-fusion.html

・ Microsoft Security Essentials で使用中の PC を保護する
| Microsoft セーフティとセキュリティ センター
http://www.microsoft.com/ja-jp/security/pc-security/mse.aspx

・ Microsoft Security Essentials | Microsoft
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/security-essentials-download

・ セーフモード 【 safe mode 】 セーフブート / safe boot | IT用語辞典 e-Words
http://e-words.jp/w/E382BBE383BCE38395E383A2E383BCE38389.html

・ コンピューターをセーフ モードで起動する | Microsoft
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/
start-computer-safe-mode#start-computer-safe-mode=windows-7


・ 拡張起動オプション (セーフ モードなど) | Microsoft
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/
advanced-startup-options-including-safe-mode#1TC=windows-7


・ Windowsを確実にセーフ・モードで起動させる |
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1338mscfgsafe/mscfgsafe.html

・ システム構成を使う (msconfig) | Microsoft
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/
using-system-configuration#1TC=windows-7

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目次

by カエレバ


・ 1. MSE リアルタイム保護 無効

Driver Fusion」 でドライバを削除する前に、ドライバの削除の妨げが発生しないようにアンチウィルスソフトなどのセキュリティソフトを念のため一時的に停止させておきます。

当方の PC 環境では 「Microsoft Security Essentials (以下、MSE)」 をインストールしてあるため、設定内にある 「リアルタイム保護」 を一時的に無効化にします。

MSE-Realtime-Protection-Off-01a.png
MSE」 を開き、「設定」 タブ → 「リアルタイム保護」 をクリックします。

MSE-Realtime-Protection-Off-02a.png
リアルタイム保護を有効にする(推奨)(N)」 のチェックマークを外し、「変更の保存(S)」 ボタンをクリックします。

MSE-Realtime-Protection-Off-03a.png
PC の状態 : 危険」 と表示されたら、 「リアルタイム保護」 が無効になっている状態となります。

参考 URL
・ ドライバーの完全削除が可能なツール Driver Fusion | ぼくんちのTV 別館
http://freesoft.tvbok.com/freesoft/pc_system/driver-fusion.html

・ Microsoft Security Essentials で使用中の PC を保護する
| Microsoft セーフティとセキュリティ センター
http://www.microsoft.com/ja-jp/security/pc-security/mse.aspx

・ Microsoft Security Essentials | Microsoft
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/security-essentials-download



・ 2. セーフモード起動設定(セーフブート)

MSE のリアルタイム保護の無効化設定 をして、あとは 「セーフモード」 で起動して 「Driver Fusion」 でドライバを削除するのみとなりました。

通常 「セーフモード」 を起動する方法として、「POST(Power On Self Test)」 画面が表示された後に、キーボードの 「F8 キー」 を連打することで 「詳細ブート オプション」 画面に切り替わり、「セーフモード」 を選択して起動することができます。

しかし、PC の環境によっては 「F8 キー」 を押すタイミングが非常にシビアだったりして、うまく 「セーフモード」 で起動することができない場合があります。

そこで、あらかじめ Windows が起動している状態で 「セーフモード」 で起動するように設定することで 「F8 キー」 を押す必要がなくなります。

msconfig-Boot-Option-Safe-boot-Minimal-01.png
セーフモード」 で起動する設定は 「システム構成」 画面を開きます。

msconfig-Boot-Option-Safe-boot-Minimal-02a.png
ブート」 タブから 「ブート オプション」 内にある 「セーフ ブート(F」 にチェックマークをつけ 「最小(M」 を選択します。

適用(A」 ボタンをクリックします。

msconfig-Boot-Option-Safe-boot-Minimal-03a.png
OK」 ボタンをクリックします。

msconfig-Boot-Option-Safe-boot-Minimal-04a.png
再起動を促すメッセージが表示されます。

再起動の準備ができてない場合は、「再起動しないで終了する(X)」 ボタンをクリックしていったん画面を閉じて、後ほど PC を再起動を行います。

これで PC を再起動すれば 「F8 キー」 を連打することなく、自動的に 「セーフモード」 で起動することができます。

参考 URL
・ ドライバーの完全削除が可能なツール Driver Fusion | ぼくんちのTV 別館
http://freesoft.tvbok.com/freesoft/pc_system/driver-fusion.html

・ セーフモード 【 safe mode 】 セーフブート / safe boot | IT用語辞典 e-Words
http://e-words.jp/w/E382BBE383BCE38395E383A2E383BCE38389.html

・ コンピューターをセーフ モードで起動する | Microsoft
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/
start-computer-safe-mode#start-computer-safe-mode=windows-7


・ 拡張起動オプション (セーフ モードなど) | Microsoft
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/
advanced-startup-options-including-safe-mode#1TC=windows-7


・ Windowsを確実にセーフ・モードで起動させる |
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1338mscfgsafe/mscfgsafe.html

・ システム構成を使う (msconfig) | Microsoft
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/
using-system-configuration#1TC=windows-7



・ 3. Driver Fusion ドライバ削除手順 その 1

Driver-Fusion-2_1-Delete-Note-01.png
セーフモード」 で Windows が起動したら、「Driver Fusion」 を起動します。

Driver-Fusion-2_1-Delete-Note-02a.png
メンテナンス」 → 「ドライバファミリ」 を選択します。

画面内右側にある 2 種類の表示方法が選択できるようになっているので、”右側(詳細)”のアイコンをクリックします。

Creative」 のアイコンをクリックしてチェックマークを入れ選択状態にします。

Driver-Fusion-2_1-Delete-Note-03a.png
Creative」 にチェックマークがつくと 「細部」 ボタンが表示されます。

細部」 ボタンをクリックすると削除対象のファイル、レジストリ、サービス等が表示されますので事前に削除対象を確認することができます。

削除する」 ボタンをクリックするとドライバの削除が始まります。

実はこの方法は別の削除方法実行後にわかったやり方のため、上記の説明方法でドライバの削除は行いませんでした。



・ 4. Driver Fusion ドライバ削除手順 その 2

今回、「Driver Fusion」 を使ってドライバを削除したやり方は下記の通りになります。

Driver-Fusion-2_1-Delete-Note-01.png
セーフモード」 で Windows が起動したら、「Driver Fusion」 を起動します。

Driver-Fusion-2_1-Delete-01a.png
メンテナンス」 → 「ドライバファミリ」 を選択します。

画面内右側にある 2 種類の表示方法が選択できるようになっているので、”左側(カテゴリ)” のアイコンをクリックします。

聞こえる」 のアイコンをクリックします。

Driver-Fusion-2_1-Delete-02a.png
Creative」 のアイコンをクリックしてチェックマークを入れ選択状態にします。

削除する」 ボタンをクリックします。

Driver-Fusion-2_1-Delete-03a.png
あなたが選択したドライバ・ファミリからエントリを削除してもよろしいですか?エントリは、まだWindowsで使用されている可能性があります。」 というメッセージが表示されますので、「はい」 ボタンをクリックします。

Driver-Fusion-2_1-Delete-04.png
ドライバの削除が始まりますので、しばらくこのまま待ちます。

Driver-Fusion-2_1-Delete-05a.png
Driver Fusion Premium に関するメッセージが表示されますので、「なし」 ボタンをクリックします。

Driver-Fusion-2_1-Delete-06a.png
あなたは、変更を有効にするためには、Windowsを再起動する必要があります。今すぐコンピュータを再起動しますか?」 というメッセージが表示されますので、「なし」 ボタンをクリックします。

Driver-Fusion-2_1-Delete-07.png
ドライバの削除が完了しました。

Driver-Fusion-2_1-Delete-08a.png
管理」 → 「歴史」 をクリックするとドライバの削除履歴を確認することができます。

また、削除したドライバのリストアや削除前バックアップしたドライバの削除がここで操作できるようです。



・ 5. セーフモード起動設定(セーフブート) 解除

msconfig-Boot-Option-Safe-boot-Off-01.png
ドライバの削除が完了しましたので、あとは再起動して新しいドライバをインストールするところですが、「セーフモード」 で起動する設定のままとなっているので、通常の Windows OS が起動するのように設定を元に戻しておきます。

システム構成」 画面を開きます。

msconfig-Boot-Option-Safe-boot-Off-02a.png
ブート」 タブから 「ブート オプション」 内にある 「セーフ ブート(F」 にチェックマークを外します。

適用(A」 ボタンをクリックします。

msconfig-Boot-Option-Safe-boot-Off-03a.png
OK」 ボタンをクリックします。

msconfig-Boot-Option-Safe-boot-Off-04a.png

再起動を促すメッセージが表示されます。

再起動の準備ができてない場合は、「再起動しないで終了する(X)」 ボタンをクリックしていったん画面を閉じて、後ほど PC を再起動を行います。



・ 6. MSE リアルタイム保護 有効

アンチウィルスソフトなどのセキュリティソフトで一時的にセキュリティ機能を無効化にしていた場合は、元のセキュリティ状態に戻しておきます。

当方の PC 環境で使用している 「MSE」 について、「1. MSE リアルタイム保護 無効」 で一時的に無効化にしていた 「リアルタイム保護」 を有効化に戻しておきます。

MSE-Realtime-Protection-On-01a.png
MSE」 を開き、「設定」 タブ → 「リアルタイム保護」 をクリックします。

MSE-Realtime-Protection-On-02a.png
リアルタイム保護を有効にする(推奨)(N)」 にチェックマークを入れて、「変更の保存(S)」 ボタンをクリックします。

MSE-Realtime-Protection-On-03.png
PC の状態 : 保護」 と表示されたら、 「リアルタイム保護」 が有効になっている状態となります。



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