ソフトウェア アプリケーション Seagate DiscWizard でディスクのクローン作成開始 → クローンエラーで作業中断となったところまで

Seagate DiscWizard でディスクのクローン作成開始 → クローンエラーで作業中断となったところまで

前回の記事 でインストールした 「DiscWizard」 v16.0.5840 を使って、調子が悪くなった旧 Seagate HDD から 【Amazon.co.jp限定】 Seagate ST2000DM001/EWN (FFP) にデータを移行させるためにクローン作業を行いました。

実は結果を先に言ってしまうと、ディスクのクローン実行中に旧 Seagate HDD の読み込みエラーにより作業は中断となってしまいうまくいきませんでした。

今回の記事ではクローン作業が中断するところまでの作業内容をメモとして残しておきます。

DiscWizard-16005840-Clone-Disk-12.png
スポンサードリンク
参考 URL
  • DiscWizard | Seagate
  • http://www.seagate.com/jp/ja/support/downloads/discwizard/

  • Seagate DiscWizard ユーザーズ ガイド | Seagate
  • http://www.seagate.com/files/www-content/support-content/downloads/
    discwizard/ja/docs/seagate-discwizard-16005840-ja-jp.pdf


  • デスクトップ HD のクローン作成 :
    DiscWizard v16 を使って Windows でクローン作成を実行する方法 | Seagate
  • http://knowledge.seagate.com/articles/ja/FAQ/005920ja?language=ja

  • [PCメモ] [Windows 7] HDD換装とそれにまつわる諸問題の解決 その 1 : クローン編
    | GブレイカーのSpecNote
  • http://d.hatena.ne.jp/g-breaker/20140330

  • SMARTの検査項目一覧 | Western Digital 製 HDD 友の会 Wiki
  • http://wikiwiki.jp/wdc/?SMARTの検査項目一覧

    関連記事
    作成中

    目次

    by カエレバ
    by カエレバ


    ・ 1. Seagate DiscWizard v16.0.5840 起動

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-01.png
    前回インストールしたDiscWizard」 v16.0.5840 を起動します。

    画像は 「DiscWizard」 起動後の画面です。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-02.png
    ウィンドウサイズ変更後、すべての項目が見えるように調整した 「DiscWizard」 v16.0.5840 のメニュー画面です。

    一部の項目の横のところに 青い丸の中に南京錠がかかれたアイコン が見えますが、Acronis True Image の 機能限定版 のため利用できないようになっています。

    画面下側に 「この製品エディションでは、機能が制限されています。製品版を入手してください。」 と表示されおり、リンク先から製品版への有料アップグレードの手続きができるようになっているようです。



    ・ 2. Seagate DiscWizard v16.0.5840 ディスクのクローン作成

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-03a.png
    ディスクをクローンする準備ができていれば 「ディスクのクローン作成」 をクリックします。

    クローン対象 HDD でデータの追加更新をしないように(あわせてクローン対象 HDD からプログラムが起動していれば事前に終了しておくなど)注意しておきます。

    参考 URL
  • Seagate DiscWizard ユーザーズ ガイド | Seagate
  • http://www.seagate.com/files/www-content/support-content/downloads/
    discwizard/ja/docs/seagate-discwizard-16005840-ja-jp.pdf


  • デスクトップ HD のクローン作成 :
    DiscWizard v16 を使って Windows でクローン作成を実行する方法 | Seagate
  • http://knowledge.seagate.com/articles/ja/FAQ/005920ja?language=ja

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-04a.png
    ディスクのクローン作成ウィザード」 画面が表示されました。

    クローンモードを選択してください。」 と表示されておりますので、ここでは 「自動(推奨)」 を選択します。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-05a.png
    次へ(N) >」 ボタンをクリックします。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-06.png
    下の一覧から ソース ハードディスク を選択してください。」 と表示されますので、コピー元・クローン元 となる HDD を選択します。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-07b.png
    ディスク (数字)」 と書かれたところクリックして選択状態にすると、その下に ドライブレター とディスクの使用領域が表示されるようになっています。

    今回、コピー元・クローン元となる HDD は ドライブレター から G ドライブ ということはわかっているので、「ディスク 3」 を選択します。

    次へ(N) >」 ボタンをクリックします。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-08.png
    下の一覧から ターゲット ハードディスク を選択してください。」 というメッセージの画面になりました。

    この画面では コピー先・クローン先 の HDD を選択します。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-09a.png
    ディスク 2 - 未初期化」 が今回増設した 新HDD となっていますので、これを選択して 「次へ(N) >」 ボタンをクリックします。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-10.png
    必要な復元方法を選択します。」 というメッセージが表示されました。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-11a.png
    今回は 「変更せずにパーティションをコピー」 を選択して、「次へ(N) >」 ボタンをクリックします。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-12a.png
    概要」 画面が表示されました。

    これはクローン作成を実行する前の設定内容確認画面で、選択した 「ソースディスク」(コピー元・クローン元 HDD) と 「ターゲットディスク」(コピー先・クローン先 HDD) の表示と、 「適用前:」 「適用後:」 欄にクローン実行前・後の HDD の状態を事前に確認することができます。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-13a.png
    ちなみにここで 「オプション(O」 ボタンをクリックしてみます。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-14.png
    ここでは ファイル と フォルダ の除外設定ができます。

    今回のクローン作成では除外設定は行いません。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-15a.png
    完了」 をクリックすると、先ほどの 「概要」 画面に戻ります。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-16a.png
    ソース ディスク」、「ターゲットディスク」、「適用前:」、「適用後:」 の設定内容に間違いがないこと確認して、「実行(P」 ボタンをクリックするとディスクのクローンが実行されます。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-17.png
    ディスクのクローン作成の進行状況」 画面が表示され 「ディスクのクローンを作成中...」 に画面が切り替わりました。

    DiscWizard-16005840-Clone-Disk-18a.png
    コンピュータの再起動が必要です」 というメッセージが表示され 「再起動」 ボタンをクリックすると PC が再起動します。

    再起動後、Windows OS ではなく 「DiscWizard」 専用プログラムが起動してディスクのクローン作成を自動的に開始します。

    実は後々になって Seagate DiscWizard ユーザーズ ガイド を読んで気が付いたのですが、アクティブになっているオペレーティングシステム(OS)が含まれるディスクのクローン作成の場合は再起動するかどうかのメッセージが表示されるようになっているそうです。

    今回のクローン対象の HDD はデータ用ディスクとして使用していたので、もしそのような仕様であれば再起動を確認することなく、そのままディスクのクローン作成を実行するようになっているようです。

    おそらく、クローン対象の HDD に一部システムフォルダ(TEMP フォルダと IE キャッシュフォルダ)を置いていたため、そのせいで再起動することになってしまったのかもしれません。

    データ用ディスクをクローンする場合はシステムフォルダ等を設定していないかどうか、事前に確認しておいたほうがいいかもしれません。



    ・ 3. PC 再起動後、 ディスククローン開始 → エラー

    DiscWizard-16005840-Restart-Clone-Disk-Run-01a.jpg
    再起動後、Windows は起動せず 「DiscWizard」 の専用プログラム(?)が起動して、「処理ステータス」 画面が表示されるともにディスクのクローン作成を自動的に開始します。

    DiscWizard-16005840-Restart-Clone-Disk-Run-02a.jpg
    クローン完了までの時間は 1時間 30分 と表示されていました。

    DiscWizard-16005840-Restart-Clone-Disk-Run-03a.jpg
    しばらく放置した後、様子を見に画面を見ると・・・

    ディスクからのデータの読み取りに失敗しました。」 と表示され、さらにその下に・・・

    ハードディスク '1,741,994,488' のセクタ '3' から読み取ることができませんでした。操作を繰り返してください。エラーが解消されない場合は、チェックディスクユーティリティを使用して、ディスクのバックアップを作成してください。MD デバイス上で R/W 操作に失敗しました。(0x590001)
    というメッセージとともにクローンが中断されてしまいました。

    ここで 「再試行(R)」 ボタンを押しても同じエラーメッセージで先に進めず、「無視(I)」 ボタンを押してみることにしました。

    DiscWizard-16005840-Restart-Clone-Disk-Run-04a.jpg
    しばらくすると今度は・・・

    ハードディスク '1,741,994,489' のセクタ '3' から読み取ることができませんでした。操作を繰り返してください。エラーが解消されない場合は、チェックディスクユーティリティを使用して、ディスクのバックアップを作成してください。MD デバイス上で R/W 操作に失敗しました。(0x590001)
    という一部の数値が変わっただけの同じ内容のメッセージが表示されてしまいました。

    今度は 「すべて無視(A)」 ボタンをクリックしてみます。

    DiscWizard-16005840-Restart-Clone-Disk-Run-05a.jpg
    エラーメッセージは表示されなくなったものの今度は プログレスバー が画像のように中央の位置で止まったままとなってしまい、まったく先に進まない状況となってしまいました。

    DiscWizard-16005840-Restart-Clone-Disk-Run-06a.jpg
    仕方がないので 「キャンセル(C」 ボタンをクリックし、ディスクのクローン処理を中止することにします。

    DiscWizard-16005840-Restart-Clone-Disk-Run-07a.jpg
    操作のキャンセル」 画面と 「この操作をキャンセルし、終了しますか?」 というメッセージが表示されましたので、「はい(Y」 ボタンをクリックします。

    DiscWizard-16005840-Restart-Clone-Disk-Run-08a.jpg
    準備をしています...」 というメッセージに切り替わりました。

    しばらくこの状態の画面が長かったため、もしまた先に進むことなく止まったままの状態が続いていたら強制電源オフを考えていましたが、その後自動的に PC の電源が落ちるところまで確認ができました。



    ・ 4. ディスククローン失敗後の HDD 状態

    DiscWizard-16005840-Stop-Clone-Disk-CDI-01a.png
    ディスクのクローン処理失敗後、PC を通常通り起動させ、ふと 「CrystalDiskInfo」 を確認してみると・・・

    以前確認した時には 「C5 代替処理保留中のセクタ数」 と 「C6 回復不可能セクタ数」 の 「生の値」 が 「1C0」 あったのに対し、「1B0」 と若干下がっておりました。

    実はこの現象に似たことを以前経験しており、その HDD の 「C5 代替処理保留中のセクタ数」 と 「C6 回復不可能セクタ数」 は一度カウントされたもののしばらく放置したらなくなり、今現在もその値はカウントされておりません。

    その当時気になっていろいろ調べてみたんですが WesternDigital製HDD友の会 Wiki によれば、HDD メーカーによっては扱いが異なる可能性があるものの、基本的に後で読み書きがうまくいけばこの数値が減少する(と私が勝手に解釈していますが・・・)という解説がありました。

    これは 英語版 Wikipedia の C5 と C6 を日本語訳にしたものらしいのですが、今回のディスクのクローン作業で一部の セクタ がこのような S.M.A.R.T 値に変化を及ぼしたのではないかと思われます。

    参考 URL
  • SMARTの検査項目一覧 | Western Digital 製 HDD 友の会 Wiki
  • http://wikiwiki.jp/wdc/?SMARTの検査項目一覧



    関連記事
    作成中




    by カエレバ
    by カエレバ

    スポンサードリンク

    トラックバック一覧

    コメント一覧

    コメントの投稿

    名前

    タイトル

    メールアドレス

    URL

    本文

    パスワード

    非公開コメント

    管理者にだけ表示を許可する