ソフトウェア Windows Update 2015年10月~12月までの Windows Update を一気に更新したときのメモ

2015年10月~12月までの Windows Update を一気に更新したときのメモ

2015年10月ごろに 2015年7月~9月分 (3ヶ月分) の Windows Update を一気に適用した 記事 を公開しました。

前回はたまたま 3ヶ月分(2015年7月~9月分)溜まっていた Windows Update の更新プログラムをまとめてアップデートしましたが、それからまたしばらくトラブル回避のため様子を見ておりました。

2015年10月~12月分までの更新プログラムが溜まってしまったので、2015年分最後の締めくくりとして今回も各種情報収集して 2015年10月~12月までの Windows Update をインストールしてみました。

なお、使用している PC 環境(OS Windows 7 64bit Pro) では、Windows Update によって起きる想定外のトラブル回避のため自動更新を切り、更新プログラムの公開日から数ヶ月程度(記事公開時点では 3ヶ月スパン)様子を見た後に、トラブル情報がないことを確認してから(問題のある更新プログラムは非表示) ”手動” で Windows アップデートするようにしています。

関連記事

今回の記事でも 2015年10月~12月までの Windows Update を一気に更新するにあたり、ネット上の各種情報と照らし合わせてインストールしなかった更新プログラムをまとめてみました。

また、アップデートの確認処理で時間がかかったり CPU 負荷が高くなる問題の対策として、ディスク クリーンアップを使って Windows Update のクリーンアップをしてみました。

2015年10月~12月分 Windows Update 更新プログラムリスト

画像は 2015年10月~12月分が表示された Windows Update 更新プログラムリストです。

スポンサードリンク
参考 URL
目次

  1. KB3112343 (Windows Update Client for Windows 7 and Windows Server 2008 R2 : December 2015) 非表示

Windows Update 2015年12月分 KB3112343 更新プログラムの非表示

2015年12月分 Windows Update で表示された KB3112343 です。不必要と判断し非表示にしました。

今回はこの KB3112343 を非表示扱いにしましたが、これをインストールすることによって非常に時間がかかる Windows Update の問題が改善されるかもしれないという 情報 があります。

Windows Update 処理で非常に時間がかかるというトラブルに遭遇しているのなら、この更新プログラムをインストールすることで解決できるかもしれませんが、Windows 10 アップグレード関連も含まれていますので注意が必要です。 → 関連情報

参考 URL

  1. KB3035583 (Update installs Get Windows 10 app in Windows 8.1 and Windows 7 SP1) 非表示

Windows Update 2015年12月分 KB3035583 更新プログラムの非表示

2015年12月に Windows Update で ”” 表示された KB3035583 です。

過去 に何度か表示されては非表示にしてきましたが、2015年12月にも再表示されました。

今回も不必要と判断し非表示にしました。

参考 URL

  1. KB3102810 (Installing and searching for updates is slow and high CPU usage occurs in Windows 7 and Windows Server 2008 R2) 非表示

Windows Update 2015年12月分 KB3112343 と KB3035583 非表示後に表示された Windows Update 2015年11月分 KB3102810 更新プログラムの非表示

2015年12月分 Windows Update の KB3112343KB3035583 を非表示にした後に、更新プログラムの内容を確認した際に表示された KB3102810 です。

こちらも不必要と判断し非表示にしました。

参考 URL

  1. KB3107998 (Remove Lenovo USB Blocker version 1.0.0.37 to avoid a system crash) 非表示

Windows Update 2015年11月分 KB3107998 更新プログラムの非表示

2015年11月分 Windows Update の KB3107998 です。

Lenovo USB Blocker に関連する不具合修正パッチのようですが、そもそも Lenovo USB Blocker は使用していないので、こちらも不必要と判断し非表示にしました。

※ 画像では 2015年10月分 Windows Update インストール後のスクリーンショットのため、リストに表示されている更新プログラムは少なくなっています。

参考 URL

  1. 2015年 10月分 Windows Update 更新プログラム インストール → 再起動

Windows Update 2015年10月分インストール後、再起動

不必要な更新プログラムを非表示にした後、月ごとにまとめて順番に Windows Update を実行しています。

画像は 2015年10月分 Windows Update の更新プログラムにチェックマークを入れたリスト(画像赤枠)です。

インストール後に PC を再起動します。

参考 URL

  1. 2015年 11月分 Windows Update 更新プログラム インストール → 再起動

2015年10月分の Windows Update 更新プログラムインストールと PC 再起動後に、2015年11月分の Windows Update 更新プログラムをインストールする前に、この11月分に関しては 一部の更新プログラムにインストールする順番がある との情報を見つけました。

この順番を守らなかった場合のトラブルなどの情報は見つかりませんでしたが、念のため順番通りに更新プログラムをインストールしてから、残りの 2015年11月分 Windows Update をインストールします。

参考 URL

1番目 KB3101246 インストール後、再起動

Windows Update 2015年11月分 1番目 KB3101246 インストール後、再起動

まず最初に KB3101246 をインストールした後 PC 再起動します。

2番目 KB3081320 インストール後、再起動

Windows Update 2015年11月分 2番目 KB3081320 インストール後、再起動

次に KB3081320 をインストール、PC を再起動します。

3番目 KB3101746 インストール後、再起動

Windows Update 2015年11月分 3番目 KB3101746 インストール後、再起動

最後に KB3101746 をインストール、PC 再起動します。

残りの 2015年 11月分 Windows Update 更新プログラム インストール → 再起動

Windows Update 2015年11月分インストール後、再起動

2015年11月分の一部の更新プログラムを順番どおりにインストールした後( 1番目 KB3101246 インストール後、再起動2番目 KB3081320 インストール後、再起動3番目 KB3101746 インストール後、再起動 )、残りの 2015年11月分 Windows Update の更新プログラムをインストールして PC を再起動します。

  1. 2015年 12月分 Windows Update 更新プログラム インストール → 再起動

Windows Update 2015年12月分インストール、チェックマークがオフになっていた KB3102429 も一緒にインストール実施

2015年11月分の Windows Update 更新プログラムインストールと PC 再起動後、2015年12月分の Windows Update の更新プログラムをインストールします。

なお、更新プログラムリストではチェックマークがオフになっていた KB3102429(画像赤枠) ですが、内容は通貨記号のサポートだけのようでしたのでついでにまとめてインストールしました。

インストール完了後、PC を再起動して 2015年分の Windows Update は完了となります。

参考 URL
2015年12月末の段階で Windows Update 画面にて新たに非表示にした更新プログラム、KB3112343、KB3035583、KB3102810、KB3107998

画像の赤枠は今回の 2015年10月~12月分 Windows Update で非表示にした更新プログラム KB3112343KB3035583KB3102810KB3107998 です。

ちなみに、残りの非表示にしてある更新プログラムは 2015年7月~9月分の Windows Update をまとめてインストールする前に非表示 したものです。

参考 URL
  • Windows 7 の Windows Update で更新プログラムが検出された場合に、更新プログラムを非表示に設定することでインストール対象から除外する方法 | Microsoft サポート
  • https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2463965

  1. Windows Update 更新プログラムの確認時間短縮と通知方法変更

今回の 2015年10月~12月分までの Windows Update 更新プログラムのインストールは、事前に不必要な更新プログラムを非表示にしたせいもあってか、当方の PC 環境では特にトラブルに遭うこともなく無事インストールが完了しました。

ただ、3ヶ月分も更新プログラムがあったせいか、更新内容をチェックする段階のところで、チェックに時間がかかる + CPU 使用率が高くなるといった状態が必ず発生していました。

以前にも同様の Windows Update 更新プラグラム確認時の負荷トラブル がありましたが、今回の場合はひどいメモリーリークはないものの CPU の負荷が前回と同じくらい(CPU 使用率 25%) で、更新プログラムの確認が終わるまでその状態が数分間続く状態となっています。

この辺の問題を解決できないかと調べたところ、対策方法があるということなので試してみることにしました。

Windows Update のクリーンアップ

Windows Update 更新プログラムのチェックに時間がかかる+CPU 負荷率増大問題対策 : Windows ディスクのクリーンアップから 「Windows Update クリーンアップ」 実行

Windows 7 のディスク クリーンアップを起動して、「Windows Update のクリーンアップ」 にチェックマークを入れて、古いバージョンの更新プログラムを削除します。

この 「Windows Update のクリーンアップ」 は Windows Update の更新プログラムであとから追加されたものですが、一度もクリーンアップを使わなかったためか 5 GB ほどの容量がクリーンアップの対象となっていました。(ついでに他にも容量の大きい削除対象のファイルがありましたので、そちらにもチェックマークを入れています)

OK」 ボタンをクリックするとクリーンアップが開始されます。

参考 URL
Windows Update 更新プログラムのチェックに時間がかかる+CPU 負荷率増大問題対策 : Windows ディスクのクリーンアップから 「Windows Update クリーンアップ」 実行後の HDD 容量 → クリーンアップした分だけ増えている?

こちらの画像はディスク クリーンアップで 「Windows Update のクリーンアップ」 を選択し、古いバージョンの更新プログラムを削除した後の C ドライブのディスク容量です。

削除前のディスク容量のスクリーンショットを撮るのを忘れてしまいましたが、その時の記憶に勘違いがなければ、削除した分の容量 (約 5 GB) が使用領域として増えている結果 となっていました。(55 GB → 60 GB)

Windows Update 更新プログラムのチェックに時間がかかる+CPU 負荷率増大問題対策 : Windows ディスクのクリーンアップから 「Windows Update クリーンアップ」 実行後、PC を再起動した後の HDD 容量 → クリーンアップした分だけ減っている?

こちらの画像はディスク クリーンアップで 「Windows Update のクリーンアップ」 で古いバージョンの更新プログラムを削除して PC を再起動した後 の C ドライブのディスク容量です。

PC を再起動する前は 「Windows Update のクリーンアップ」 実行後に C ドライブの使用領域が増えてしまったのですが、PC 再起動後には増えた容量の分だけ空き容量となっていました。(60 GB → 55 GB)

PC 再起動時に Windows Update の更新プログラムをインストールしたときと同じような更新画面が表示されましたので、その時に正しく処理(?)されたのではないかと思います。

Microsoft サポート には クリーンアップ処理を完了するには、コンピューターの再起動が必要になる場合がある、という記述がみられますので PC 再起動までが一連の必要な作業のようです。

重要な更新プログラムの通知方法を 「更新プログラムを確認しない」 (手動チェック、手動更新) に変更

Windows Update 更新プログラムのチェックに時間がかかる+CPU 負荷率増大問題対策 : Windows Update 重要な更新プログラムの確認方法を 「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」 に変更

今までは Windows Update の重要な更新プログラムの確認方法を 「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」 に設定していました。

これは不定期(?)に Windows が新しい更新プログラムがリリースされていないかどうかを自動で確認する設定ですが、この設定でも更新プログラム確認時に CPU の使用率が一定時間高くなってしまうことがあり、その間 PC 操作がやや重くなるということが多々ありました。

めちゃくちゃ重くなるわけではないのですが、ゲーム中などに勝手にこの処理が発生するとパフォーマンスが著しく低下して、プレイに支障をきたすことがあります。

そのため、この更新プログラムの確認方法を 「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」 に変更して、CPU 使用率を占有させないように変更しました。

参考 URL
関連記事

上記の方法以外にも KB3112343 をインストールすることで、Windows Update のパフォーマンス問題が解決するようです。

ただ、同時に Windows 10 アップグレード関連の更新プログラムでもあるため、アップグレードの案内を表示したくない場合は KB3112343 を入れないようにするか、レジストリ(更新プログラムでリセットされる可能性あり)GWX Control Panel というツール(こっちのほうが簡単) などで設定する必要があります。

本記事投稿の段階では PC に KB3112343 はとりあえずインストールしない方向で行くため、上記のレジストリやツールを使った方法は特に理由がない限りは当分使わない予定です。

以上で Windows Update の更新プログラムの確認時に発生する、CPU 使用率が一定時間続く負荷を抑制する方法について対策をしてみましたが、結果的にこの問題は改善されませんでした。

とりあえず、更新プログラムの確認方法を 「更新プログラムを確認しない(推奨されません)」 に変更しましたので、一応これで意図しないタイミングで発生していた CPU 使用率の負荷状態は収まりました。当分はこのままの状態で使っていく予定です。

参考 URL
関連記事
by カエレバ
スポンサードリンク

トラックバック一覧

コメント一覧

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント

管理者にだけ表示を許可する