ネットワーク ネットワーク機器 宅内 LAN で複数台のルーターを並列接続、デバイスごとに指定したルーター経由でネット接続をするために、バッファローの無線 LAN ルーターを 3台購入しました

宅内 LAN で複数台のルーターを並列接続、デバイスごとに指定したルーター経由でネット接続をするために、バッファローの無線 LAN ルーターを 3台購入しました

2015年2月ごろに長年契約していた NTT 東日本 B フレッツベーシックタイプ(100Mbps) から フレッツ光ネクスト ギガラインタイプ(1Gbps) へインターネット回線の契約に変更しました。

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今回の記事では今まで使ってきたルーターを引退させて、新しく購入した BUFFALO エアステーション Giga 無線LANルーター WZR-S900DHP の開封と初期セットアップ、ファームウェアのアップデートや設定等を行いました。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 1台開封 Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 3台購入 Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 専用スタンド取り付け後、本体設置状態
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目次
  1. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP 購入
  2. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP 開封
  3. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP セットアップカード SSID/キー
  4. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP 本体スタンド取り付け
  5. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP AC アダプター
  6. バッファロー 有線ブロードバンドルーター BHR-4GRV 本体&AC アダプター
  7. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP 本体 IP アドレス設定
  8. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP ファームウェア更新(ローカルファイル指定)
  9. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP 詳細設定画面(初期設定)
  10. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP 設定変更内容

  1. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP 購入

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 1台開封 Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP パッケージふた 製造番号記載あり

今まで使ってきた BUFFALO 有線ブロードバンドルーター リモートアクセス&Giga 対応 BHR-4GRV から BUFFALO エアステーション Giga 無線LANルーター WZR-S900DHP に乗り換えました。

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当初、ルーターでは無線を使うことは考えておらず、無線 LAN ルーターは購入するつもりはなかったので、後継機である BUFFALO ブロードステーション リモートアクセス&Giga 対応 有線LANルーター BHR-4GRV2 にする予定で検討していました。

この BHR-4GRV2 について調べてみると、ほとんどのバッファロールーター機能に搭載していると思われる、接続先経路のところにある 「送信元アドレス」 を指定して PPPoE 接続できる機能があるのですが、なぜかこの後継機のみ、その機能が未実装(ネット情報 では今後のバージョンアップで対応予定?)となっているようでした。

接続先経路の送信元アドレス機能を利用する前提で購入を考えていたので、後継機の BHR-4GRV2 購入を見送っています。

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バッファローのルーターとは別に NEC の無線 LAN ルーターを購入候補に挙げていました。ただ、バッファロールーターにある送信元アドレスで指定したプライベート IP アドレスごとに PPPoE マルチセッションで接続する機能が NEC ルーターにはありません。そのため、特定のパソコンを特定の接続先で利用するというような使い方ができません

さらに PPPoE マルチセッション未対応機種 というがありますので、これらの理由により NEC ルーターを購入候補から外しています。

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by カエレバ

Broadcom チップ搭載(と思われるもの)でそこそこの値段になっていたバッファローの WZR シリーズの無線 LAN ルーターを選んでいます。WZR-S600DHP が値段では一番安かったのですが、上位機種である WZR-S900DHP と値段差があまりなかったので WZR-S900DHP にしています。

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S600DHP と S900DHP の違いは無線の性能差ぐらいだけかと思いますが、ルーターでの無線通信は基本的に使いませんので、無線 LAN 機能は無効にします。この条件なら WZR-S600DHP でもよかったのかなと思いましたが、これ以上悩んでいたらいつまでたっても購入できないので、ここらへんで妥協して購入しています。

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Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 3台購入

BUFFALO エアステーション Giga 無線LANルーター WZR-S900DHP を 3台購入しました。

ルーターを複数台購入した理由は、例えばゲームなどのマルチプレイがメインの PC はルーター A に、ストリーミング動画視聴メインの PC はルーター B に、それ以外はルーター C といった感じに、インターネットに接続する PC・デバイスを指定したルーターに接続して負荷分散させるためです。

また、すべての PC・デバイスがそれぞれのルーターに接続できるようになっているため、万が一ルーターが故障しても交換作業を後回しにして別のルーターに接続できるようにすることで、ルーター1台だけの環境に依存することなく突発的なトラブルに対処できるようにしています。

これらの接続・設定ができるようにするため、ネットワーク配線は下記の通りとなっています。

ネットワーク配線構成
  • (インターネット) ⇔ 光ファイバー ⇔ 光コンセント ⇔ 光コード ⇔ ONU ⇔ LAN ケーブル ⇔ スイッチングハブ(※1) ⇔ LAN ケーブル ⇔ (各ルーター WAN ポート) ⇔ 複数ルーター(DHCP サーバー、ひかり電話ルーター含む) ⇔ (各ルーター LAN ポート) ⇔ LAN ケーブル ⇔ スイッチングハブ(※2) ⇔ LAN ケーブル ⇔ (各 PC デバイス、HUB へ)

ONU とルーター間に スイッチングハブ(※1) を配置、ルーターの WAN ポートスイッチングハブ(※1) を LAN ケーブルで接続して、各ルーターが並列に配置されたネットワーク構成にします。

ルーターと PC・デバイス 間にもう 1台別の スイッチングハブ(※2) を用意して、ルーターの LAN ポート に LAN ケーブルつなげて、すべての PC・デバイスがルーターにネットワーク経路上接続・通信できる状態にします。

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以上の複数ルーター、スイッチングハブとの詳細な配線図については、今後公開する記事で紹介します。

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このようなネットワーク構成でインターネットに接続するため、フレッツ・セッションプラス の申し込みと、必要な同時接続セッション数分の PPPoE 接続するため、プロバイダーに追加アカウントを申し込んでいます。

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ネットワーク内にルーターを複数配置するにあたり、ルーターの設定や使用するスイッチングハブ、加えてひかり電話ルーターもネットワーク内に一緒に配置するため、下記の URL の情報を参考にしました。

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  1. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP 開封

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP パッケージ開封

BUFFALO エアステーション Giga 無線LANルーター WZR-S900DHP のパッケージを開封して中身をチェックしてみます。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体パッケージから取り出し

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP 本体をパッケージから取り出したところです。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP  本体パッケージから取り出し後

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP 本体が入っていたところに取扱説明書が入っています。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 取扱説明書取り出した後と本体専用スタンド

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP の取扱説明書を取り出すと、緩衝材に専用スタンドが収納されています。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP スタンドの緩衝材を取り出したところ、LANケーブルとACアダプター

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP の専用スタンドが入った緩衝材を取り出すと、LAN ケーブルと AC アダプターが収納されています。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体と付属品一式 その1 Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体と付属品一式 その2

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP の付属品一式です。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体、包装袋から取り出したところ

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP 本体を袋から取り出したところです。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体背面 LAN、WANポート、電源スイッチ他

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP 本体の背面です。WAN・LAN ポート、電源スイッチなどがあります。

  1. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP セットアップカード SSID/キー

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP セットアップカード SSID/キー

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP の背面には 「セットアップカード」 が差し込んであり、引っ張ることで取り外すことができます。

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Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP セットアップカード SSID/キー記載内容 SSID/a、SSID/g、暗号キー

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP の 「セットアップカード」 に記載されている 「SSID/a、SSID/g、暗号キー」 です。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP セットアップカード SSID/キー記載内容 AOSS2、AOSS2 キー、設定画面のユーザ名とパスワード

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP の 「セットアップカード」 に記載されている 「AOSS2、AOSS2 キー、設定画面のユーザ名とパスワード」 です。

  1. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP 本体スタンド取り付け

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体スタンド取り付け穴

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP のラベルが貼られている底面にある専用スタンドの取り付け穴です。左右で取り付け穴の形が違います。(画像左側・・・□、画像右側・・・○)

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 専用スタンド

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP 付属の専用スタンドです。無線 LAN ルーターを縦置きしたい場合はこの専用スタンドを本体に取り付けます。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 専用スタンド取り付け

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP に専用スタンドを取り付けたところです。取り付け位置が正しければ、専用スタンドを取り付けたままでもラベル面が見えるようになっています。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 専用スタンド取り付け後、本体設置状態

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP に専用スタンドを取り付けた状態で無線 LAN ルーターが転倒しないかどうか確認しておきます。

  1. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP AC アダプター

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ACアダプター Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ACアダプターラベル

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP 付属の AC アダプターです。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体に AC アダプター接続

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP 背面に AC アダプターのプラグを差し込みます。

AC アダプターをコンセントに差し込んで電源ボタン(画像赤丸)を押すとルーターの電源が ON になります。

  1. バッファロー 有線ブロードバンドルーター BHR-4GRV 本体&AC アダプター

Buffalo BHR-4GRV 本体裏面 Buffalo BHR-4GRV ACアダプター

今まで使用してきた BUFFALO 有線ブロードバンドルーター リモートアクセス&Giga 対応 BHR-4GRV の本体裏面と AC アダプターです。

インターネットへつなぐルーターとしてはこれで引退しますが、DHCP サーバー兼バックアップ用ルーター(PPPoE 接続登録すればインターネットへ接続できる体制の状態)として引き続き稼働させます。

DHCP サーバー(BHR-4GRV)でプライベート IP アドレス取得後、指定した別ルーター(WZR-S900DHP)に接続してインターネットに接続する方法については こちら で説明します。

  1. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP 本体 IP アドレス設定

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP 本体に設定されている IP アドレスを変更します。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体ネットワーク設定、オクテット違いのため PC 既存ネットワーク(DHCP 運用)の隔離および PC IP アドレス 初期化作業(コマンドプロンプトから ipconfig /release → ipconfig /renew、WZR-S900DHP の DHCP サーバー機能により IP アドレスを割り振られる(192.168.11.2)

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP の初期 IP アドレスは 「192.168.11.1」 となっています。宅内 LAN のネットワークは 「192.168.1.xxx」 形式で統一しているため、この IP アドレス体系に変更します。

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP は初期設定で DHCP サーバーが有効(192.168.11.2 から 64台)になっていますが、既存の宅内 ネットワークでも DHCP サーバ(192.168.1.xxx)が動いているため、同じネットワークに入れてしまうと間違って IP アドレスを取得したデバイスがインターネットに接続できなくなる恐れがあります。

そういった混乱を避けるため、既存の宅内ネットワークから隔離した状態で DHCP サーバー(192.168.11.xxx) から IP アドレスを取得して、ルーターにアクセス後 IP アドレスの設定を変更します。他にもやり方があるかと思いますが、今回はこの方法で作業します。

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP の LAN ポートにルーターにアクセスする PC をつないで、コマンドプロンプトを起動します。

PC が IP アドレスを自動的に取得する 状態になっていればコマンドプロンプトから 「ipconfig /release」 → 「ipconfig /renew」 を実行します。BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP の DHCP サーバー機能により新しい IP アドレス(画像では 192.168.11.2)が割り振られるのを確認します。

参考 URL
Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体ネットワーク設定、PC IP アドレス初期化後 WZR-S900DHP の DHCP サーバー機能により割り振られた IP アドレス 192.168.11.2 で、ブラウザから 192.168.11.1(ルーター IP アドレス) にアクセス

ブラウザを起動してルーターの IP アドレス 「192.168.11.1」 とタイプして、ルーターにアクセスします。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体ネットワーク設定、ルーターログイン画面

ルーターのアクセスに成功しますとログイン画面が表示されます。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体ネットワーク設定、取扱説明書記載の初期パスワードを入力して「ログイン」をクリック

セットアップカード に記載されているパスワードを入力してログインボタンをクリックします。

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Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体ネットワーク設定、ルーターログイン後トップ画面メニュー

ログインに成功するとルーターの設定トップ画面(かんたん設定画面)が表示されます。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体ネットワーク設定、ルーターログイン後トップ画面メニューから「詳細設定」をクリック

ルーターの設定トップ画面(かんたん設定画面)にある 「詳細設定」 をクリックします。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体ネットワーク設定、ステータス → システム よりルーターの動作状態、ファームウェア Version 2.13 のため後ほどアップデート。動作モードが「ルーターモード(Auto スイッチ)」となっており、ルーター背面の MODE ボタンを押して、動作モードを「ルーターモード」に変更

ステータス → システム画面をクリックしてみると、動作モードが 「ルーターモード(Auto スイッチ)」 になっているのがわかります。

ルーターの背面にある MODE ボタン(画像一番左側ボタン) を押すことで切り替えることができるようになっており、ボタンを押すたびに 「AUTO モード(ルーター機能 ON/OFF 自動設定)」 ⇒ 「ルーターモード(ルーター機能 ON)」 ⇒ 「ブリッジモード(ルーター機能 OFF)」 ⇒ 「中継モード」 の順番に切り替わります。

ルーターモード(Auto スイッチ)」 のままでも問題ありませんが、ルーター機能 ON/OFF 自動設定状態はあまり信用できないので、後ほど MODE ボタンを押して 「ルーターモード」 に変更しています。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体ネットワーク設定、LAN → LAN 本体 IP アドレスと DHCP サーバ初期設定

画面左側メニューの LAN → LAN 画面を開くとルーターの IP アドレスと DHCP サーバーの設定画面が開きます。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体ネットワーク設定、LAN 側 IP アドレス → IP アドレスの変更(旧ルーターの IP アドレスと被るため事前に変更済み、192.168.11.xxx から 既存ネットワークの 192.168.1.xxx に変更)と DHCP サーバー機能オフ(静的 IP アドレスまたは別のルーターに DHCP サーバー担当および二重 DHCP サーバー稼働防止のため)、変更後画面右下の「設定」ボタンをクリック

LAN 側 IP アドレス を既存のネットワーク参加させるため、192.168.11.xxx から 192.168.1.xxx(ここでは 192.168.1.1 ・・・ IP アドレスが被らないよう注意) に変更します。DHCP サーバー機能をオフにして 「設定」 ボタンをクリックします。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体ネットワーク設定、再起動前のメッセージが表示されるので続けて「設定」ボタンをクリックするとルーターの再起動

設定変更の確認画面が表示されますので 「設定」 ボタンをクリックします。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体ネットワーク設定、再起動中のメッセージ Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体ネットワーク設定、PC とルーターをネットワーク参加させるため LAN ケーブルを既存ネットワークに接続を変更して、再度 PC IP アドレス 初期化作業(コマンドプロンプトから ipconfig /release → ipconfig /renew) を行う

ルーターの再起動が始まりますので、画面に表示された秒数後隔離していたルーターを既存のネットワーク環境に参加させて、IP アドレスが変更されているかどうか確認します。ここではインターネットへの接続はまだ行いませんので、ルーターの WAN ポートにはまだ何も接続しません。LAN ポートのみ LAN ケーブルを接続しています。

PC が IP アドレスを自動的に取得する 状態でネットワーク内に DHCP サーバーがあれば、コマンドプロンプトから 「ipconfig /release」 → 「ipconfig /renew」 を実行します。DHCP サーバー機能により今まで使ってきた IP アドレス形式(画像では 192.168.1.xxx)で割り振られているかどうか確認します。

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Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 本体ネットワーク設定、変更したルーターの IP アドレスで接続できるかどうかブラウザから接続確認

ブラウザから先ほど変更した LAN 側 IP アドレスを入力して、アクセスとログインができるかどうか確認できたら完了です。

  1. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP ファームウェア更新(ローカルファイル指定)

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP のファームウェアの最新版が公開されていたので、ダウンロードとアップデートしてみます。

ルーター本体がインターネットに接続していれば、ルーターの管理画面上からファームウェアのアップデートが簡単にできます。この時点ではまだインターネットへ接続する設定はやっていないため、今回は PC のブラウザ上からファームウェアをアップデート します。

余談ですが、一部の機種では ファーむぇあ自動更新機能によりアップデート することができます。

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Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、公式サイトからファームウェアのダウンロード 「ドライバー/ファームウェア」をクリック

まずはファームウェアをダウンロードするため、BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP の公式サイトにアクセスして 「ドライバー/ファームウェア」 をクリックします。

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Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、WZR-S900DHP シリーズファームウェア(Windows)をクリック

使用している OS にあわせてファイルをダウンロードします。ここでは 「WZR-S900DHP シリーズファームウェア(Windows)」 をクリックします。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、ファームウェアのバージョンを確認 今回は Ver.2.13(初版) から Ver.2.15 へアップデート

公開されている最新のファームウェアのバージョンを確認します。この時点(2015年)では 「Ver.2.15」 が公開されていました。

WZR-S900DHP のファームウェアのバージョンが Ver.2.13初版) でしたのでアップデートが可能です。

2015年の時にやったファームウェアアップデート作業ですが、2016年本記事公開時点ではファームウェアバージョン 「Ver.2.18」 が公開されています。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、画面を下にスクロールして「ダウンロードソフトウェア使用許諾契約」に同意してダウンロードするをクリック

画面を下にスクロールして 「ダウンロードソフトウェア使用許諾契約」 に同意してダウンロードする をクリックします。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、ダウンロードしたファームウェア圧縮ファイル「wzrs900dhp-215.exe」ファイル

ダウンロードしたファームウェア圧縮ファイル 「wzrs900dhp-215.exe」 です。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、ダウンロードしたファームウェア圧縮ファイル「wzrs900dhp-215.exe」を開き、「実行(R)」をクリック

ダウンロードしたファームウェア圧縮ファイル 「wzrs900dhp-215.exe」 を開き、「実行(R)」 ボタンをクリックします。(圧縮ファイルの解凍)

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、ダウンロードしたファームウェア圧縮ファイル「wzrs900dhp-215.exe」実行後、デスクトップ画面にショートカット「wzrs900dhp-215」ができるので開く

ダウンロードしたファームウェア圧縮ファイル 「wzrs900dhp-215.exe」 実行後、デスクトップ画面にショートカット 「wzrs900dhp-215」 が作成されますので開きます。このショートカットは解凍されたファームウェアファイルが置いてあるフォルダにアクセスするだけなので、後で手動削除してもかまいません。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、ファームウェア圧縮ファイル「wzrs900dhp-215.exe」解凍後、解凍先の「C:\BUFFALO\wzrs900dhp-215」フォルダを開いたところにある「wzr_s900dhp_jp_215」が今回ルーターのファームウェアを更新するのに必要なファイル

C:\BUFFALO\wzrs900dhp-215」 フォルダ内にいくつかファイルが展開されます。「wzr_s900dhp_jp_215」 がファームウェアファイルです。拡張子はありません。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、ルーターにログイン後、管理 → ファームウェア更新画面に行きファームウェアバージョンが Ver.2.13(初版または旧版)であることを確認する

ルーターにログイン後、管理 → ファームウェア更新画面に行きファームウェアバージョンが Ver.2.13(初版または旧版)であることを確認します。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、管理 → ファームウェア更新画面のファームウェアファイル名の「ファイルを選択」ボタンをクリック

管理 → ファームウェア更新画面で更新方法を 「ローカルファイル指定」 にして、ファームウェアファイル名にある 「ファイルを選択」 ボタンをクリックします。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、先ほどダウンロード・解凍したフォルダにアクセスして「wzr_s900dhp_jp_215」を選択して、「開く(O)」をクリック

先ほど解凍したファームウェアファイル 「wzrs900dhp-215」 を選択して 「開く」 ボタンをクリックします。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、管理 → ファームウェア更新画面のファームウェアファイル名が「wzr_s900dhp_jp_215」になっていることを確認して「更新実行」ボタンをクリック

ファームウェア更新画面のファームウェアファイル名が 「wzr_s900dhp_jp_215」 になっていることを確認して 「更新実行」 ボタンをクリックします。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、ファームウェア更新中の画面に切り替わるので完了するまでしばらく待つ Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、ファームウェア更新完了後、再度ルーターにログイン

ファームウェア更新中の画面に切り替わるので完了するまでしばらく待ちます。ファームウェア更新完了後(100% complete)、ルーターに再ログインします。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP ファームウェアアップデート作業、ステータス → システム画面で更新したファームウェアのバージョンになっているか確認

ファームウェアのバージョンが最新バージョンに更新されたらファームウェアのアップデートは完了です。

  1. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP 詳細設定画面(初期設定)

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP の詳細設定画面(初期設定)の内容を画面キャプチャーしてみました。かなりの画像枚数となってしまいましたので、折り畳み機能で非表示にしています。

「Internet」 画面(初期設定)

「LAN」 画面(初期設定)

「無線設定」 画面(初期設定)

「セキュリティー」 画面(初期設定)

「アプリケーション」 画面(初期設定)

「管理」 画面(初期設定)

「ステータス」 画面(初期設定)

  1. バッファロー 無線 LAN ルーター WZR-S900DHP 設定変更内容

BUFFALO 無線LANルーター WZR-S900DHP をルーターとして使う前に、不必要な機能・設定をあらかじめ OFF にしておきます。

また、PC・デバイスごとに接続できるルーターを設定したり(接続先経路の送信元アドレスを指定する方法)、DHCP サーバーとルーターが別になっている場合のインターネットへ接続できるようにするための設定 をします。

無線設定 → 2.4 GHz(11n/g/b) 画面、「無線機能」 チェックマークを外す

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、無線設定 → 2.4 GHz(11n/g/b) 画面 「無線機能」 チェックマークを外す、無線LAN使わないため

ルーターの無線 LAN 機能は使わないため、無線設定 → 2.4 GHz(11n/g/b) 画面の 「無線機能」 のチェックマークを外して設定を保存します。

無線設定 → 5 GHz(11n/a) 画面、「無線機能」 チェックマークを外す

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、無線設定 → 5 GHz(11n/a) 画面 「無線機能」 チェックマークを外す、無線LAN使わないため

ルーターの無線 LAN 機能は使わないため、無線設定 → 5 GHz(11n/a) 画面の 「無線機能」 のチェックマークを外して設定を保存します。

無線設定 → WPS 画面 「WPS 機能」 チェックマークを外す

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、無線設定 → WPS 画面 「WPS 機能」 チェックマークを外す

ルーターの無線 LAN 機能は無効済みですが念のため、無線設定 → WPS 画面 「WPS 機能」 のチェックマークを外して設定を保存します。

無線設定 → AOSS 画面 「本体側 AOSS ボタン」 チェックマークを外す

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、無線設定 → AOSS 画面 「本体側 AOSS ボタン」 チェックマークを外す

ルーターの無線 LAN 機能は無効済みですが念のため、無線設定 → AOSS 画面の 「本体側 AOSS ボタン」 のチェックマークを外して設定を保存します。

無線設定 → マルチキャスト制御画面 「Snooping 機能」 チェックマークを外す

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、無線設定 → マルチキャスト制御画面 「Snooping 機能」 チェックマークを外す

ルーターの無線 LAN 機能は無効済みですが念のため、無線設定 → マルチキャスト制御画面 「Snooping 機能」 のチェックマークを外して設定を保存します。

セキュリティ → ファイアウォール画面 「NBT と Microsoft-DS のルーティングを禁止する」 にチェックマークを入れ、「Internet 側からの PING に応答しない」 のチェックマークを外す

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、セキュリティ → ファイアウォール画面 「NBT と Microsoft-DS のルーティングを禁止する」 にチェックマークを入れ、「Internet 側からの PING に応答しない」 のチェックマークを外す

セキュリティ → ファイアウォール画面で 「NBT と Microsoft-DS のルーティングを禁止する」 にチェックマークを入れ、「Internet 側からの PING に応答しない」 のチェックマークを外して設定を保存します。

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セキュリティー → VPN パススルー画面 「PPTP パススルー」 チェックマークを外す

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、セキュリティー → VPN パススルー画面 「PPTP パススルー」 チェックマークを外す

VPN は使いませんが念のため、セキュリティー → VPN パススルー画面の 「PPTP パススルー」 のチェックマークを外して設定を保存します。

このルーターでは 「フレッツ IPv6 サービス対応機能」 と 「PPPoE パススルー機能」 を有効にする予定はありませんが、いずれの設定も有効にする場合は注意が必要です。

複数のルーターが並列につながっている状態で 「PPPoE パススルー機能」 が有効な状態でルーターが 2つ以上ある場合、ブロードキャストストーム が発生してネットワークがダウンしてしまう可能性があります。

また、通常のルーターと ホームゲートウェイ またはひかり電話ルーターが混在してる環境で 「フレッツ IPv6 サービス対応機能」 が有効になっていると ルータ広告 がうまく受信できず IPv6 がおかしくなることがあるようです。

このネットワークでは IPv6 を使う設定はしていないため関係ないかと思ったのですが、ひかり電話ルーターのほうではひかり電話を使うために ルータ広告 を使用しております。ひかり電話ルーターのログでも IPv6 のアドレスが割り当てられていることを確認したので、ほかのルータで 「フレッツ IPv6 サービス対応機能」 を使用しないようにしたほうがいいと思われます。

いずれも実際にテストして確かめたわけではなく、事前情報から判断して最初から無効・使わないようにしています。そのため、これらの情報が正しいかどうかはわかりません。

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セキュリティー → UPnP 画面 「UPnP 機能」 チェックマークを外す

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、セキュリティー → UPnP 画面 「UPnP 機能」 チェックマークを外す

手動でポート開放(ポート変換)するため、セキュリティー → UPnP 画面の 「UPnP 機能」 のチェックマークを外して設定を保存します。

アプリケーション → ディスク管理画面 「USB ディスクの自動割当」 チェックマークを外す

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、アプリケーション → ディスク管理画面 「USB ディスクの自動割当」 チェックマークを外す

ルーターの USB ポートにはなにも接続しませんので、アプリケーション → ディスク管理画面の 「USB ディスクの自動割当」 のチェックマークを外して設定を保存します。

アプリケーション → 共有サービス画面 「共有フォルダーの機能」 チェックマークを外す

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、アプリケーション → 共有サービス画面 「共有フォルダーの機能」 チェックマークを外す

アプリケーション → 共有サービス画面の 「共有フォルダーの機能」 のチェックマークを外して設定を保存します。

アプリケーション → BitTorrent 画面 「帯域制限設定」 チェックマークを外す

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、アプリケーション → BitTorrent 画面 「帯域制限設定」 チェックマークを外す

アプリケーション → BitTorrent 画面の 「帯域制限設定」 のチェックマークを外して設定を保存します。

アプリケーション → プリントサーバ画面 「プリントサーバー」 と 「プリンター複合機を使用する」 両方のチェックマークを外す

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、アプリケーション → プリントサーバ画面 「プリントサーバー」 と 「プリンター複合機を使用する」 両方のチェックマークを外す

アプリケーション → プリントサーバ画面の 「プリントサーバー」 と 「プリンター複合機を使用する」 両方のチェックマークを外して設定を保存します。

管理 → システム設定画面 デバイスコントロール 「デバイスの www ポート監視を禁止する」 チェックマークを入れる

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、管理 → システム設定画面 デバイスコントロール 「デバイスの www ポート監視を禁止する」 チェックマークを入れる

管理 → システム設定画面 デバイスコントロール 「デバイスの www ポート監視を禁止する」 のチェックマークを入れて設定を保存します。

サービス情報サイト(NGN IPv4)接続時の注意点

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、Internet → PPPoE 画面 サービス情報サイト(NGN IPv4)に接続する場合は、「接続先経路」で宛先アドレスに「*.v4flets-east.jp」を設定して、リストの一番上(No.1)になるような順番に並び替える

画像はルーター(バッファロー WZR-S900DHP)でプロバイダーへの PPPoE 接続設定とは別に、 サービス情報サイト(NGN IPv4) に接続するため、PPPoE 接続先の登録と接続先経路(ドメインルーティング)を設定 した状態となっています。。

サービス情報サイト(NGN IPv6) を使った接続方法もありますが、IPv6 を使ったインターネット接続はしません。そのため、サービス情報サイトへの接続方法は IPv4 のみとしています。

また、画像のようにルーター(バッファロー WZR-S900DHP)に登録してある 「接続先経路」 が 複数 登録している場合、サービス情報サイトの設定を 「No.1」 に登録しておかないとうまく接続できなかったことがありますので、登録順番に配慮しておく必要があります。(接続先経路の登録順番は並べ替え可能)

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Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、サービス情報サイト(NGN IPv4)「https://www.v4flets-east.jp/」に接続できない場合は、ルーターの ステータス → システム画面で接続状態が「未接続」状態になっている可能性がある、サービス情報サイト(NGN IPv4)接続方法の入力内容に間違いがない場合、「接続先経路」の並び替え(リストの一番上に)することで解決できる可能性がある

サービス情報サイト(www.v4flets-east.jp) にアクセスできない場合、PPPoE が手動接続になっている場合は自動接続に変更、自動接続でうまく接続処理できない場合はルーターのステータス画面から手動で接続処理をすればアクセスできますので、接続できない場合はルーターの PPPoE 接続状況を確認します。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、サービス情報サイト(NGN IPv4)接続成功後は、「通信中」に切り替わる

サービス情報サイト(www.v4flets-east.jp) にアクセスして接続に成功すると、ルーター(バッファロー WZR-S900DHP)の PPPoE 接続状態が 「通信中」 になります。

PPPoE 接続先経路の追加(送信元 IP アドレス指定)

インターネットに接続できるデバイス・PC を、ルーターに IP アドレスで指定する方法です。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、LAN → LAN 画面 WZR-S900DHP の DHCP サーバー機能は使わず、旧ルーター(BHR-4GRV)に DHCP サーバーを機能させる形で運用

LAN → LAN 画面です。インターネットに PPPoE 接続するバッファロー WZR-S900DHP ルーターには DHCP サーバー機能は使いません。旧ルーターのバッファロー BHR-4GRV を DHCP サーバー専用としてネットワーク内で稼働 させます。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、Internet → PPPoE 画面 固定 IP アドレスを設定した PC で接続する場合、「接続先経路」の送信元アドレスに接続したい PC の固定 IP アドレスを設定しておく

Internet → PPPoE 画面でインターネットに接続する PC・デバイスのプライベート IP アドレスを、「接続先経路」 の 「送信元アドレス」 に登録(画像赤矢印)しておきます。「/マスク長」 も設定できますので IP アドレスを範囲指定することもできます。黒塗りの箇所はプロバイダーへの PPPoE 接続設定です。

参考 URL
Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、Windows の TCP/IPv4 のネットワーク設定で、ルーターで設定した送信元アドレスの IP アドレスを設定する

Windows の TCP/IPv4 のネットワーク設定で、ルーターで設定した 「送信元アドレス」 の IP アドレスを設定します。サブネットマスク、デフォルト ゲートウェイ、DNS サーバーにはルーターの LAN 側 IP アドレスを設定します。

これらの設定をすることで、「接続先経路」 の 「送信元アドレス」 と一致する IP アドレスのデバイス・PC のみが、ほかのルーターは介さず設定したルーターを通してインターネット接続することができます。

旧ルーター BHR-4GRV を DHCP サーバー専用にした場合の設定内容と、PPPoE 接続先経路の追加(サブネットマスク(CIDR表記)付 送信元 IP アドレス指定)

Buffalo BHR-4GRV の DHCP サーバー機能を使って設定例、ここでは割り当て IP アドレスを 64 台に設定、「デフォルトゲートウェイの通知」と「DNSサーバーの通知」を「指定した IP アドレス」にして、インターネット接続できるルーターの IP アドレスを設定する

引退させた旧ルーター バッファローの BHR-4GRV を DHCP サーバー機能を使って他のルーターでインターネット接続する設定例です。なお、ルーター BHR-4GRV には PPPoE 接続は設定しておらず、インターネットへの接続はできない状態にしてあります。

ここでは DHCP の割り当て IP アドレスを 64 台を例に設定しています。「デフォルトゲートウェイの通知」 と 「DNS サーバーの通知」 を 「指定した IP アドレス」 にして、インターネット接続させたいルーターの IP アドレスを設定します。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、Buffalo BHR-4GRV の DHCP サーバー機能のデフォルトゲートウェイと DNS サーバーで設定したルーター(192.168.1.3)の LAN 設定内容、ここでは特別な設定はしていない状態

バッファロー BHR-4GRV の DHCP サーバー機能のデフォルト ゲートウェイと DNS サーバーで設定したルーター(192.168.1.3)の LAN 設定内容です。ここでは特別な設定はしていない状態です。

Buffalo AirStation HighPower Giga WZR-S900DHP 設定変更内容、Internet → PPPoE 画面 「接続先経路」で送信元アドレスに Buffalo BHR-4GRV で設定した 「割り当て IP アドレス(192.168.1.xxx)」 とネットマスク 「/26」(IP数・・・64) を指定

Internet → PPPoE 画面で 「接続先経路」 で PPPoE 接続設定(画像黒枠)に対して、「送信元アドレス」 にバッファロー BHR-4GRV で設定した同じ内容の 「割り当て IP アドレス(192.168.1.xxx)」 とネットマスク(/26) を指定します。

以上の設定をすることで、DHCP サーバ機能を別のルーターに任せて、IP アドレスを自動的に取得するデバイス・PC がまず DHCP サーバーにアクセスして IP アドレス・デフォルトゲートウェイ・DNS サーバーのアドレスを取得。そのあと、インターネット接続可能なルーター(DHCP サーバーで指定したデフォルト ゲートウェイと DNS サーバーの IP アドレス)で 「送信元アドレス」 範囲内の IP アドレスが PPPoE 接続(画像黒枠)でインターネットへ接続するようになります。

DHCP サーバーで割り当てる IP アドレス数(台数指定)と、接続先経路の送信元アドレスで指定できる IP アドレスの指定方法(サブネットマスク)が異なるため、ここで一致しない範囲外の IP アドレスが含まれてしまうと、インターネットへ接続できないデバイス・PC が発生する可能性があります。間違えないように注意しましょう。

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