ゲームコントローラー DUALSHOCK 4 新型 PS4 コントローラー(デュアルショック 4)を PC で使えるように DS4Windows をインストールした時のメモ

新型 PS4 コントローラー(デュアルショック 4)を PC で使えるように DS4Windows をインストールした時のメモ

今回の記事では 以前の記事 で新しく購入した新型 PS4 コントローラー ワイヤレスコントローラー DUALSHOCK 4 ジェット・ブラック CUH-ZCT2J を PC で使えるようにするため、「DS4Windows」 をインストール・設定してみました。

前々回の記事 では 「XInput Wrapper for DS3」 と後継プロジェクトの 「ScpToolkit」 を、前回の記事 では 「Input Mapper」 をインストールして動作確認してきました。

今回の記事では DS4Windows Version 1.4.52 で新型デュアルショック 4 コントローラーに対応したバージョンが公開されたので、インストールして使い勝手などを調べてみることにしました。

関連記事
DS4Windows バージョン 1.4.52 プロファイル編集画面 DS4Windows バージョン 1.4.52 新型デュアルショック 4 コントローラーを Bluetooth(無線)接続して DS4Windows で認識させた状態 DS4Windows バージョン 1.4.52 ボタンマッピング設定画面、キーボード・マウス・メディアコントロール・振動モーター・ライトバー・タッチパッドマウス感度・マクロ(Record a macro ボタンをクリックするとマクロ編集画面に切り替わる)を割り当てることができる
スポンサードリンク
参考 URL
目次

  1. DS4Windows ダウンロード&初期セットアップと日本語化

DS4Windows バージョン 1.4.52 ダウンロード

2015年12月のアップデートからしばらく更新がなかった 「DS4Windows」 ですが、2016年9月に DUALSHOCK 4 USB ワイヤレスアダプター に対応した バージョン 1.4.5 が、その後新型 PS4 コントローラー DUALSHOCK 4 CUH-ZCT2J に対応した バージョン 1.4.52 がリリースされていました。

最新版 「DS4Windows」 をダウンロードします。今回の記事では バージョン 1.4.52 をダウンロードします。最新版であることを確認して 「DS4Windows.zip」 をクリックしてファイルをダウンロードします。

また、Language Pack ページ には各言語の翻訳ファイルがあり、日本語(Japanese)ファイルも公開されてダウンロードできるようになっています。

導入方法はダウンロードした圧縮ファイルを解凍・展開後に DS4Windows フォルダ内に置くだけで日本語化されるようになっています。ただ、まだ翻訳に手を付けていない部分が多数あるため、未翻訳の箇所は英語のまま表示されてしまいます。

参考 URL
DS4Windows バージョン 1.4.52 プロファイル作成セットアップ、Program Folder は DS4Windows.exe と同じフォルダ内にプロファイルを保存、Appdata は %appdata%/ds4tool フォルダにプロファイルを保存、なお ×ボタンで閉じた場合、DS4Windows.exe のプロセスが残り続けて次回起動できなくなるので、タスクマネージャーからプロセスの終了する必要がある

ダウンロードした 「DS4Windows.zip」 を解凍・展開しますと、DS4Windows.exeDS4Updater.exe の 2つのファイルが入っています。DS4Windows.exe がプログラム本体のため、インストールする必要はありません。

DS4Windows.exe を起動すると最初にプロファイル保存場所を指定するセットアップ画面が表示されます。「Program Folder」 は DS4Windows.exe と同じフォルダ内にプロファイルを保存、「Appdata」 は 「%appdata%/ds4tool」 フォルダにプロファイルを保存する内容になっています。

なお、この画面で ×ボタンを押して閉じてしまった場合、DS4Windows.exe のプロセスが残り続けて次回起動できなくなりますので、その場合はタスクマネージャーからプロセスを終了させる必要があります。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Settings タブ Controller/Driver Setup をクリック DS4Windows バージョン 1.4.52 Settings タブ Controller/Driver Setup をクリック、Step 1: Install the DS4 Driver ボタンをクリックするとドライバをインストール、Input Mapper がインストール済みの場合、ドライバインストール不要でデュアルショック  4 コントローラーが認識できる、おそらく DS4Windows と Input Mapper でインストールするドライバが同じため

DS4Windows が起動したらドライバーインストールのため、Settings タブを開き 「Controller/Driver Setup」 をクリックします。「Step 1: Install the DS4 Driver」 ボタンをクリックするとドライバのインストールが始まります。

実は 前回の記事 で導入した Input Mapper がインストールしてあったためか、DS4Windows のドライバをインストールしなくてもデュアルショック 4 コントローラーがそのまますんなり認識・動作しました。

おそらく DS4WindowsInput Mapperインストールするドライバが同じ ためではないかと思われます。(参考動画

参考 URL

  1. DS4Windows で新型デュアルショック 4 を認識させる

DS4Windows バージョン 1.4.52 新型デュアルショック 4 コントローラーを USB ケーブルで接続して DS4Windows で認識させた状態

DS4Windows の Controllers タブを開き、新型デュアルショック 4 コントローラーを USB ケーブルで接続して認識させた状態です。Status 欄に USB マークがつきます。なお、充電中はバッテリー残量数値(Battery)の横に+マークが表示されます。

DS4Windows バージョン 1.4.52 新型デュアルショック 4 コントローラーを Bluetooth(無線)接続して DS4Windows で認識させた状態

DS4Windows の Controllers タブを開き、新型デュアルショック 4 コントローラーを Bluetooth(無線)接続して認識させた状態です。Status 欄に Bluetooth マークがつきます。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Bluetooth(無線)接続した新型デュアルショック 4 コントローラーを DS4Windows 上で切断する方法、Status の Bluetooth マークを右クリックで無線接続を切断

Bluetooth(無線)接続した新型デュアルショック 4 コントローラーの、Status 欄にある Bluetooth マークを右クリックすることで、無線接続を切断することができます。また、コントローラーの OPTIONS + PS ボタンを押すことでも無線接続を切ることができます。

ただし、無線接続のまま充電スタンドで充電中(バッテリー残量数値横に+マーク)の場合は、Bluetooth マークを右クリックしても切断することはできませんでした。

DS4Windows バージョン 1.4.52 新型デュアルショック 4 コントローラーを有線 or 無線接続したときのゲームコントローラー画面、Controller (XBOX 360 For Windows) と Wireless Controller が認識されている状態

新型デュアルショック 4 コントローラーを有線 or 無線接続したときのゲームコントローラー画面です。Controller (XBOX 360 For Windows) と Wireless Controller が認識されている状態となっています。

このような状態でコントローラーが認識されていると、ゲームで正しく操作できない可能性があります。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Settings タブで Hide DS4 Controller にチェックマークを入れると、ゲームコントローラーの Wireless Controller が非表示になる DS4Windows バージョン 1.4.52 DS4Windows バージョン 1.4.52 Settings タブで Hide DS4 Controller にチェックマークを入れて、Wireless Controller が非表示になったゲームコントローラー画面

DS4Windows の Settings タブで、「Hide DS4 Controller」 にチェックマークを入れることで、ゲームコントローラーの Wireless Controller が非表示になります。この状態になれば問題なくデュアルショック 4 コントローラーでゲームプレイができるようになります。

DS4Windows バージョン 1.4.52 新型デュアルショック 4 コントローラーを Bluetooth(無線)接続後に、USB ケーブルで接続した時の DS4Windows で認識させた状態、Bluetooth(無線)接続を維持したまま充電している状態で Status の Bluetooth マークを右クリックしても無線接続を切断することはできない

新型デュアルショック 4 コントローラーを Bluetooth(無線)接続後に、USB ケーブルで接続した時の DS4Windows 画面です。無線接続は維持したままとなっています。

Bluetooth(無線)接続を維持したまま USB ケーブル接続・充電している状態では、Status 欄の Bluetooth マークを右クリックしても無線接続を切断することはできません。

DS4Windows バージョン 1.4.52 新型デュアルショック 4 コントローラーが有線 + 無線接続しているときのゲームコントローラー画面、Controller (XBOX 360 For Windows) 1つと Wireless Controller が2つ、合計3つのコントローラーが認識されている状態

新型デュアルショック 4 コントローラーが有線 + 無線接続しているときのゲームコントローラー画面です。

Hide DS4 Controller」 にチェックマークがない状態では、Controller (XBOX 360 For Windows) 1つと Wireless Controller が2つ、合計3つのコントローラーが認識されている状態となっています。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Settings タブで Hide DS4 Controller にチェックマークを入れても、Wireless Controller が1つ非表示になっただけでもう一つの Wireless Controller は残ったままのゲームコントローラー画面

Settings タブで 「Hide DS4 Controller」 にチェックマークを入れても、Wireless Controller が1つ非表示になっただけでもう一つの Wireless Controller は残ったままとなっています。

そのため、Bluetooth (無線)接続から USB ケーブルによる有線接続に切り替える場合は一度、無線接続を切ってから有線接続に切り替えたほうがよいかと思います。

  1. DS4Windows プロファイル編集

DS4Windows バージョン 1.4.52 Profiles タブ

DS4Windows の Profiles タブです。コントローラーの詳細な設定はここでプロファイルを作成・編集して管理します。

プロファイルの新規作成は New をクリック、既存のプロファイルを編集したい場合はプロファイルを選択して Edit ボタンをクリックするかプロファイル名をダブルクリックすれば、プロファイル編集画面に切り替わります。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Controllers タブでプロファイル変更と新規作成

ちなみに、プロファイルの切り替えは Controllers タブで、接続・認識しているコントローラーの Selected Profile 欄で切り替えます。

DS4Windows バージョン 1.4.52 プロファイル編集画面

DS4Windows のプロファイル編集画面です。この画面で詳細なコントローラーのカスタマイズが可能です。カスタマイズ後は必ず Save Profile ボタンをクリックして内容を保存します。

DS4Windows コントローラーのボタン割り当て機能

DS4Windows バージョン 1.4.52 ボタンマッピング ボタンの割り当て変更方法は設定したいコントローラーのボタンを押すかコントローラー画像のボタンアイコンクリック、もしくは右下のボタンマッピングリストをダブルクリックする

ボタンの割り当て変更方法は、設定したいコントローラーのボタンを押すか、コントローラー画像のボタンアイコンクリック、もしくは右下のボタンマッピングリストをダブルクリックしてマッピング編集画面を開きます。

DS4Windows バージョン 1.4.52 ボタンマッピング 十字キー、左右アナログスティック、○×△□ボタンを右クリックすると表示されるボタンマッピングメニュー

また、コントローラー画像の十字キー、左右アナログスティック、○×△□ボタンのいずれかを右クリックすると、ボタンのマッピングメニューが表示されます。

DS4Windows バージョン 1.4.52 ボタン割り当て変更設定画面、キーボード・マウス・メディアコントロール・振動モーター・ライトバー・タッチパッドマウス感度・マクロ(Record a macro ボタンをクリックするとマクロ編集画面に切り替わる)を割り当てることができる

ボタンの割り当て変更設定画面です。

キーボード・マウス・メディアコントロール・振動モーター・ライトバー・タッチパッドマウス感度・マクロと幅広いボタン入力カスタマイズを割り当てることができます。マウス画像の上にある 「Record a macro」 ボタンをクリックするとマクロ編集画面に切り替わります。

DS4Windows バージョン 1.4.52 ボタンマッピング設定画面で Record a macro ボタンをクリックした際に開くマクロ編集画面

Record a macro」 ボタンをクリックした際に開くマクロ編集画面です。

Record ボタンをクリックしてマクロ内容を入力します。ボタンなどを入力したマクロがそのまま即登録できるので、Input Mapper (バージョン 1.6.10 時点) のマクロ編集機能と比べて、だいぶ使いやすくなっています。(Input Mapper にも同様な機能の Macro Studio が搭載されたが、まだテスト段階)

Save ボタンでマクロを割り当てます。Save Preset ボタンは txt 形式で %appdata%/ds4tool\Macros フォルダに保存、Load Preset ボタンで保存したマクロを読み込みます。

DS4Windows Shift Modifier 機能(コントローラーにショートカットキー割り当て)

DS4Windows バージョン 1.4.52 Shift Modifier 設定例 PS ボタンを押しながら ○ ボタンを押したときにキーボードの A を入力、PS ボタンを押しながら押した ○ ボタン自体は反応しない

ボタンに Shift Modifier(コントローラーにショートカットキー割り当て) を設定してみます。今回は PS ボタンを押しながら ○ ボタン(B ボタン) を押したときに、キーボードの A が入力されるように設定します。なお、PS ボタンにはデフォルトで Guide ボタンが割り当ててあるため、あらかじめボタン割り当てを解除(Unbound)しておきます。

画像左側にある Regular から Shift Modifier に変更します。Regular と Shift Modifier で設定した内容はお互い別扱いのため干渉しません。その下にあるメニューから PS を選択して、キーボードの A をクリックして設定完了です。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Shift Modifier 設定例 Shift Modifier 設定後は割り当て済みボタン説明の下に Shift という文字と設定したショートカットキーと入力内容が追加される

Shift Modifier 設定後は、割り当て済みボタン説明の下に Shift という文字が、設定したショートカットキーと入力内容が追加されます。

DS4Windows タッチパッドマウスのカスタマイズ

DS4Windows バージョン 1.4.52 Touchpad の Use as Mouse にある Slide のチェックマークをオフにするとタッチパッド操作によるマウスカーソルが移動しなくなる

画像左下の Touchpad 枠でタッチパッドのマウス操作の細かい設定ができます。Use as Mouse が選択された状態で Slide のチェックマークをオフにすると、タッチパッド操作によるマウスカーソルが移動しなくなります。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Touchpad の Use as Mouse から Use for Controls に変更すると、タッチパッド操作によるマウスカーソルが移動しなくなり、代わりにタッチパッドをスワイプ操作(上下左右・4方向)した際のキーアサインが可能(デフォルトはキー割り当てなし)

Touchpad 枠の Use as Mouse から Use for Controls に変更すると、タッチパッド操作によるマウス操作はできなくなり、代わりにタッチパッドをスワイプ操作(上下左右・4方向)した際のキーアサインが可能となります。(デフォルトはキー割り当てなし)

DS4Windows Special Actions、特殊操作のボタン割り当て機能

DS4Windows バージョン 1.4.52 Special Actions タブ ボタン入力の組み合わせで特別な動作を設定できる

Special Actions タブではボタン入力の組み合わせで特別なコントローラー操作を設定できるようになっています。デフォルトで Disconnect Controller が登録されています。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Special Actions タブ デフォルトで設定されている Disconnect Controller を選択して Edit Action で開いたところ、Options ボタンと PS ボタンを押すと Bluetooth 接続が切断されるように設定されている、Hold for 0.0 secs はボタンを押し続ける時間で 0.0 sec の場合は指定されたボタンを押した瞬間に実行されるようになっている

デフォルトで設定されている Disconnect Controller を選択して Edit Action で編集画面を開いたところです。Options ボタンと PS ボタンを押すと Bluetooth 接続が切断されるように設定されています。

Hold for 0.0 secs はボタンを押し続ける時間で、0.0 sec の場合は指定されたボタンを押した瞬間に実行されるようになっています。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Special Actions タブで New Action ボタンをクリックしたところ、マクロや外部プログラム、プロファイル変更や Bluetooth 切断、バッテリー残量チェックやボタン入力別(Tap、Double Tap、Hold)にマクロを実行するなどが設定できる

Special Actions タブで New Action ボタンをクリックしたところです。マクロや外部プログラム、プロファイル変更や Bluetooth 切断、バッテリー残量チェックやボタン入力別(Tap、Double Tap、Hold)にマクロを実行するなどが設定できます。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Special Actions タブでバッテリー残量チェック(Check Battery Life)を登録後に編集画面を開いたところで表示されたエラーが画面

試しにバッテリー残量チェック(Check Battery Life)を登録しようと設定してみましたが、登録後に編集画面を開いたところエラーが画面が表示されてしまいました。

終了ボタンをクリックすると DS4Windows が落ちてしまうため、続行ボタンを右上の×ボタンを押せばエラー落ちせず元の画面に戻ります。まだまだ潜在的なバグが潜んでいそうです。

DS4Windows アナログスティック・トリガー・6軸検出システム(3軸ジャイロ・3軸加速度) 動作確認画面

DS4Windows バージョン 1.4.52 Contoller Readings タブ 左右アナログスティック、L2・R2 トリガー、3軸ジャイロ・3軸加速度センサーと Input Delay(ms) の動作確認が可能、それ以外のボタン(十字キー、○×△□ボタン、L1・R1・L3・R3 ボタン、SHARE・OPTIONS ボタン、PS ボタン、タッチパッド)入力動作確認機能はない模様

Contoller Readings タブでは左右アナログスティック、L2・R2 トリガー、3軸ジャイロ・3軸加速度センサーと Input Delay(ms) の動作確認が可能です。

それ以外のボタン(十字キー、○×△□ボタン、L1・R1・L3・R3 ボタン、SHARE・OPTIONS ボタン、PS ボタン、タッチパッド)入力動作確認機能はないみたいです。

DS4Windows ライトバー調節、ジャイロカスタマイズ、振動モーター調節、アナログスティック感度変更、その他動作全般の調節設定機能

DS4Windows バージョン 1.4.52 Lightbar 項目のライトバーの調節機能、カラー変更のほかに充電中やバッテリー残量に応じたライトバーのカラーや点灯・点滅の設定が可能

Lightbar 項目のライトバーの調節機能です。カラー変更のほかに充電中やバッテリー残量に応じたライトバーのカラーや点灯・点滅の設定が可能です。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Lightbar 項目のライトバーの調節機能、バッテリー残量が20%以上ある時はライトバーは消灯状態、バッテリーの残量が20%切ったら赤く点滅(Flash)するように設定

画像はバッテリー残量が20%以上ある時はライトバーは消灯状態にして、バッテリーの残量が20%切ったら赤く点滅(Flash)するようにした設定内容です。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Gyro 項目のデフォルトで選択されている Use for Controls、コントローラーのジャイロにボタンを割り当てる機能、コントローラーの傾きで動作する、デフォルトはすべて割り当てなし

Gyro 項目のデフォルトで選択されている Use for Controls の設定項目です。コントローラーのジャイロにボタンを割り当てる機能で、コントローラーを傾けることで動作するようになっています。デフォルトはすべて割り当てなしの状態です。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Gyro 項目の Use as Mouse、コントローラーのジャイロにマウス機能を割り当て、コントローラーの傾きでマウス操作が可能

Gyro 項目の Use as Mouse の設定項目です。コントローラーのジャイロにマウス機能を割り当て、コントローラーの傾きでマウス操作するといったことが可能です。

DS4Windows バージョン 1.4.52 振動モーターの強弱調節機能と振動テストボタン

振動モーターの強弱調節機能と振動テストボタンです。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Deadzone 項目、デッドゾーン設定 設定値を高くすると遊びができる

Deadzone 項目です。デッドゾーンの設定値を高くすると遊びができるようになります。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Curve 項目、カーブ設定 設定値を高くすると、アナログスティックを倒して回した時の ○ のよう描く動作から ◇ のような形で入力が反映される

Curve 項目です。カーブの設定値を高くすると、アナログスティックを倒して回した時の ○ のよう描く動作から ◇ のような形で入力が反映されるようになります。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Sensitivity 項目、入力感度調節設定

Sensitivity 項目です。入力感度の調節設定ができます。

DS4Windows バージョン 1.4.52 コントローラー全体の設定機能、マウス感度の変更、アイドル時のコントローラー自動切断機能、プロファイル選択時のプログラム自動起動設定、Direct Input 方式への変更

コントローラー全体の設定機能です。マウス感度の変更、アイドル時のコントローラー自動切断機能、プロファイル選択時のプログラム自動起動設定、Direct Input 方式への変更ができます。

  1. DS4Windows Auto Profiles タブ

DS4Windows バージョン 1.4.52 Auto Profiles タブ 指定したプログラム別にプロファイルをあらかじめ設定することができる

Auto Profiles タブです。ここで指定したプログラム起動時に、選択したプロファイルに自動的に切り替える機能です。プログラム別に決まったプロファイルを使うようであれば、このタブで設定することで手動でプロファイル切り替えをしなくて済みます。

DS4Windows バージョン 1.4.52 Auto Profiles タブ Add programs からゲームプログラムを指定して、Controller 1 にプロファイルを割り当てて Save ボタンで設定を保存、ゲームを起動してプロファイルで設定した内容が反映されればプロファイル切り替え成功、指定したプログラムがウィンドウアクティブになっている場合のみプロファイルが切り替わるので、違うウィンドウに移動すると切り替える前のプロファイルに自動的に戻る

Auto Profiles タブの Add programs からゲームプログラムを指定して、Controller 1 にプロファイルを割り当てた後 Save ボタンで設定を保存します。ゲームを起動してプロファイルで設定した内容が、ゲーム中に反映されればプロファイルの切り替え成功です。

指定したプログラムがウィンドウアクティブになっている場合のみプロファイルが切り替わるので、違うウィンドウに移動すると切り替える前のプロファイルに自動的に戻ります。

  1. DS4Windows Settings タブ

DS4Windows バージョン 1.4.52 Setting タブ DS4Windows の全般的な設定

Setting タブです。DS4Windows の全般的な設定はここで行います。以下イマイチわかりにくい設定項目について、いろいろ触ってみて調べてみました。

  • Swipe Touchpad to change profiles ・・・ 二本の指でそれぞれ同時に左右にスワイプすると次のプロファイルに切り替わる設定です。
  • Disconnect from BT when Stopping ・・・ DS4Windows 内にある 「Stop」 ボタンをクリックすると Bluetooth 接続を切断する設定です。Bluetooth マークの右クリック、OPTIONS + PS ボタンを押す方法以外の、DS4Windows で無線接続を切る方法です。チェックマークを入れなければ 「Stop」 → 「Start」 ボタンを押しても、Bluetooth(無線)接続は維持されたままとなります。(「Stop」 ボタンをクリックしたときは DS4Windows では一時的にコントローラーの接続状態が非表示となります)
  • Quick Charge ・・・ USB ケーブルを接続して無線から有線になった場合、Bluetooth (無線)接続を切断する機能です。この設定が機能すれば、デュアルショック 4 有線・無線接続のトラブル は発生しないのですが、DS4Windows 内の説明に 「EXPERIMENTAL(実験?)」 と記載していることもあってか機能しませんでした。(正確には無線接続のまま有線接続をすると、コントローラーの接続が切れてしまう現象があります)
  • White DS4Windows Icon ・・・ タスクトレイにある Bluetooth アイコンがデフォルトでは黒いコントローラーですが、白いコントローラーのアイコンに切り替わります。

  1. DS4Windows Log タブ

DS4Windows バージョン 1.4.52 Log タブ

Log タブです。名前の通りデュアルショック 4 コントローラーの動作・接続状況等の結果が確認できます。

  1. DS4Windows 使用感まとめ

以上で、「DS4Windows」 の導入方法・設定方法などについて解説してきました。

前回の記事 で導入した 「Input Mapper」 と 同じドライバ もあってか、そのまますんなり動作してしまいましたので、潜在的な干渉問題に気を付ければお互い共存して使えるデュアルショック 4 専用ツールのようです。

設定できる内容はほぼ Input Mapper と一緒で突き詰めたカスタマイズをしない限りは、普通に使う分では不自由はほぼないと思います。

触ってて気になった点といえば、同じドライバを使用していることもあってか、Input Mapper と同じトラブルを抱えている可能性がある ことが考えられます。すべてのトラブルを確認したわけではありませんが、Kickstarter のページを開いているときにコントローラー接続時に一時的な PC フリーズが発生することを確認しています。

また、デュアルショック 4 の無線接続のまま有線接続への切り替え問題 も、Input Mapper とまったく同じ でした。DS4Windows には有線接続時に無線接続を切る Quick Charge があり、これが機能すれば問題が解決できますが、実験的な機能のためかコントローラーの認識が切れてしまい動作しませんでした。

Steam が起動している場合、DS4Windows でデュアルショック 4 を接続すると、コントローラーとして認識しない(ゲームコントローラー画面に Controller (XBOX 360 For Windows)が表示されない)現象がありました。

ただ、確実に発生するかというと、なるときとならない時があったのでちょっとわかりません。調べている最中に、PC 再起動やデバイスマネージャーから Bluetooth・コントローラードライバを削除、再ペアリングなどもやりましたので、根本的な原因はわかりませんでした。Steam が起動していない状態で、あらかじめ DS4Windows でデュアルショック 4 を接続、その後 Steam を起動すればまず問題ありません。

この問題が発生すると、Steam が起動している間はデュアルショック 4 切断後の再接続も DS4Windows でうまく認識しないようです。そのため、回避策としては、プロファイルでアイドル時の自動切断設定は切っておくこと、Steam 起動中はコントローラーの電源・接続状態は切らずに DS4Windows 画面右下にある 「Stop」 ボタンを押してコントローラーの認識状態を一時的に解除(ゲームコントローラー画面では Wireless Controller として認識)、「Start」 ボタンを押して元の接続状態に戻すような使い方であれ認識トラブルは回避できます。ただし、「Disconnect from BT when Stopping」 にチェックマークが入っている場合は、「Stop」 ボタン=(無線接続の場合)切断扱いになります。

それでも 無線接続から USB ケーブルでの有線接続・充電時にはうまく切り替わらない ので、無線接続の場合は素直に Steam を終了させてから再接続・認識させるか PC 再起動(最悪の場合は Bluetooth・コントローラードライバを削除、再ペアリング)したほうがよいかと思います。

マクロ機能について、Input Mapper手入力 に対して、DS4Windows では 入力した内容をそのままマクロ登録 できるので、複雑なマクロを作成する場合は、DS4Windows が圧倒的に便利です。

Input Mapper でも同様のマクロ入力支援機能(Macro studio)が実装されましたが、まだテスト段階です。各種機能が正式に実装できればマクロ入力・登録に関しては双方とも使い勝手以外では機能的な差異はほぼなくなると思われます。

タッチパッドにタッチ(押し込んだ時のクリックではなく、表面を触っただけの時の反応)した際のカスタマイズについてですが、Input Mapperタッチパッドのクリックとタッチを分けてマクロ設定ができる のに対して、DS4Windows ではクリックのみの設定でしかできないようです。

その代わり Input Mapper ではタッチパッドのボタン変更ではマクロで設定する必要がありますが、DS4Windows では即ボタン割り当て変更が可能という点での違いがあります。

特殊な操作ボタンを割り当て・カスタマイズ ができるという機能も、DS4Windows だけのようですので、豊富な設定が可能という点では DS4Windows に軍配が上がります。が、バッテリー残量チェックを特殊操作で設定した際に、設定後の編集画面でエラーで表示・編集できなくなったため、ツール内はまだまだ不安定なところがあります。

ライトバーの設定では 指定したバッテリー残量数値以下になった場合にライトバーの点灯・点滅を設定できる という点では DS4Windows に軍配が上がります。Input Mapper にも同様の機能がありますが、バッテリー低下時にフラッシュするのみで、バッテリー数値までの設定はできませんでした。

全体的に DS4Windows のほうが完成度が高く、使いやすいような気がしましたが、安定しているかというと微妙なところです。同じコントローラードライバを使用していると思われますので、Input Mapper とほぼ同じトラブルがありそれらのトラブルをうまく回避できるかどうかといったところがあります。現在、新型を含めデュアルショック 4 コントローラーを PC で使うツールとしてはこの 2つがおそらく主流だと思いますので、今後のアップデートで改善されることに期待したいところです。

関連記事
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
スポンサードリンク

トラックバック一覧

コメント一覧

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント

管理者にだけ表示を許可する