PC トラブル Windows 古い PCI サウンドカードから発生した爆音ノイズを解決した時のメモ

古い PCI サウンドカードから発生した爆音ノイズを解決した時のメモ

マザーボード ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 の PCI スロットには、Windows XP 時代から使っていたサウンドカード Creative Sound Blaster X-Fi Fatal1ty PCI (SB0466) を流用して使用しています。

このサウンドカードのステレオミニジャック端子に接続したスピーカーから、不定期にピーガーという爆音ノイズが発生することがあって、サウンドの設定をいろいろいじってみたり、非公式 PAX ドライバを入れてみたりしましたが、改善することはなく長年未解決のままの状態にありました。

ある時、マザーボード ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 の BIOS から省電力機能が怪しいと思い、すべて Disable(無効) にした結果、これまで発生していた爆音ノイズがピタリと収まったので、その解決方法を簡単に紹介します。

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目次

  1. マザーボード BIOS 省電力機能すべてオフ

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3802 Enhanced Intel SpeedStep Technology(EIST)、Turbo Mode(Turbo Boost・・・TB) Disabled(無効) に変更 ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3802 CPU C1E、C3 Report、CPU C6 Report Auto から Disable に変更

サウンドカードノイズ対策のためマザーボード ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 の BIOS から、「Enhanced Intel SpeedStep Technology(EIST)」 と 「Turbo Mode(Turbo Boost・・・TB)」 両方とも 「Enabled (有効)」 から 「Disabled (無効)」 に変更。

同時に、「CPU C1E、C3 Report、C6 Report」 すべての設定項目を 「Auto」 から 「Disabled (無効)」 に変更しています。

EIST と Turbo Boost はセットになっているようなので、よく覚えていませんが EIST を無効にすると Turbo Boost も一緒に無効になっていたかもしれません。

省電力に関するトラブルは主に C-STATE 機能 (CPU C1E、C3 Report、C6 Report など) 絡みで発生する問題のようですので、「Enhanced Intel SpeedStep Technology(EIST)」、「Turbo Mode(Turbo Boost・・・TB)」 を無効にしなくてもノイズ問題は解決できたかもしれませんが、面倒なためそこまで確認していません。

この BIOS 設定変更により長い間古いサウンドカード(Creative Sound Blaster X-Fi Fatal1ty PCI SB0466)に接続したアナログスピーカーから超不定期に発生する爆音ノイズは、BIOS から上記の省電力機能を切ることでなんとか解決することができました。

当時のこの省電力が機能していたハードウェア(マザーボード)、Windows OS(たぶん Windows 7 以降) の設定内容によってはいろいろ問題があったようで、環境や設定によっては最悪の場合はブルースクリーン、Kernel Power 41 (いわゆる KP 41 病) の発生原因の一つとなっていたようです。

私の環境ではそこまで重大な不具合はありませんでしたが、BIOS の省電力が機能していたせいか、PC アイドル時にはサウンドカードから突如ノイズ音が発生する問題や、DVD ドライブが認識しなくなる問題が発生していました。

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