ソフトウェア Tips Java をインストールしているなら知っておきたい!Java の残骸ファイルを完全に削除する方法

Java をインストールしているなら知っておきたい!Java の残骸ファイルを完全に削除する方法

C ドライブや各ドライブにおいてあるファイル・フォルダサイズを調べるのに、使用状況が数字や棒グラフで可視化できて、なおかつ動作が軽くドライブ解析も速い DiskInfo というフリーソフトを使っています。

DiskInfo で無駄にディスク容量を圧迫しているファイル・フォルダを調べていた際に、バージョンが更新されるたびにインストールしてきた Java ファイルの残骸ファイルが、大量に残っているのを見つけました。

今回の記事では、この Java の残骸ファイルを完全に削除します。あわせて、Java を新規インストールした際の、不必要な設定も切っておきます。

今までインストールしてきた Java の残骸ファイルを完全に削除した時のメモ
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目次

  1. Java アンインストール後に残った残骸ファイルの削除

C:\Users\%UserName%\AppData\LocalLow\Sun にある Java フォルダ C:\Users\%UserName%\AppData\LocalLow\Sun にある Java フォルダ容量

C:\Users\%UserName%\AppData\LocalLow\Sun」 フォルダに残っていた Java の残骸フォルダ・ファイルです。約 350 MB ほど残っていました。

2015年7月までは、Sun フォルダで Java の残骸ファイルを保持していたようです。

C:\Users\%UserName%\AppData\LocalLow\Oracle にある Java フォルダ C:\Users\%UserName%\AppData\LocalLow\Oracle にある Java フォルダ容量

C:\Users\%UserName%\AppData\LocalLow\Oracle」 フォルダに残っていた Java の残骸フォルダ・ファイルです。こちらは約 600 MB ほど残っていました。

2015年8月以降は、Oracle フォルダで Java の残骸ファイルが残るようになっているようです。私の PC 環境では 3年分 合計 1GB の Java の残骸ファイルが残っておりました。

2ch の Java スレのレス を参考に Java の残骸ファイルを削除します。まずは事前に Java をアンインストール して PC を再起動します。

ドライブ内に残っている .oracle_jre_usage」、「Oracle」、「Sun」、「Java 各フォルダの残骸ファイルを手動で削除します。(Java をインストールした時期によっては、削除対象のフォルダがないかもしれません)

最新版の Java のオフラインインストーラー をダウンロードしてインストールします。

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  1. Java コントロール・パネルからキャッシュのクリア

Java コントロール・パネル

Java のキャッシュを削除する方法です。Java コントロール・パネル を開きインターネット一時ファイルの設定ボタンをクリックすると、「一時ファイルの設定」 画面が開きます。

Java の残骸ファイルを完全に削除 した後はキャッシュもクリアされているので、その場合はキャッシュ削除はおそらく不要だと思います。

Java を完全に削除して新規インストールした場合、デフォルトでキャッシュを大量に保持する設定になっています。Java の残骸ファイルとは別に、Java のキャッシュも溜まるようになっていますので、キャッシュが肥大化するようであれば定期的に削除する必要があります。

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Java コントロール・パネルにあるインターネット一時ファイルの設定ボタンをクリック、一時ファイルの設定画面を開く

Java コントロール・パネル の 「一時ファイルの設定」 画面です。

Java のキャッシュを保持する場所は 「C:\Users\%UserName%\AppData\LocalLow\Sun\Java\Deployment\cache」 に固定されており、変更できないようです。(JAR ファイルの圧縮レベルとキャッシュ容量のサイズ指定は可能)

一時ファイルの設定」 画面にある 「ファイルの削除」 ボタンをクリックすると、「ファイルおよびアプリケーションの削除」 画面が開きます。

Java コントロール・パネルにあるインターネット一時ファイルの設定ボタンをクリック、一時ファイルを保持している場所は C:\Users\%UserName%\AppData\LocalLow\Sun\Java\Deployment\cache で固定、一時ファイルの設定画面にあるファイルの削除ボタンをクリック、ファイルおよびアプリケーションの削除画面

Java コントロール・パネル の 「ファイルおよびアプリケーションの削除」 画面です。

Java コントロール・パネル Java コントロール・パネルにあるインターネット一時ファイルの設定ボタンをクリック、一時ファイルの設定画面にあるファイルの削除ボタンをクリック、ファイルおよびアプリケーションの削除画面、削除対象すべて選択後 OK ボタンをクリック

ファイルおよびアプリケーションの削除」 画面で必要に応じてチェックマークを入れて OK ボタンをクリックします。完全にキャッシュを削除したいときは、すべての項目にチェックマークを入れましょう。

Java コントロール・パネル Java コントロール・パネルにあるインターネット一時ファイルの設定ボタンをクリック、一時ファイルの設定画面、コンピュータに一時ファイルを保持する、のチェックマークを外す

Java のキャッシュを保持しないように設定する場合は、「コンピュータに一時ファイルを保持する」 のチェックマークを外して OK ボタンをクリックします。

Java の残骸ファイルを完全に削除 した場合、 Java を新規インストールした後に再設定する必要があります。

  1. Java インストール・更新時に広告を表示させない方法

Java コントロール・パネル 詳細タブのその他にある Java のインストールまたは更新時にスポンサのオファーを表示しない、にチェックマーク

Java の更新やインストール中に広告が表示されることがあります。

Java コントロール・パネル → 詳細タブ → その他にある 「Java のインストールまたは更新時にスポンサのオファーを表示しない」 にチェックマークを入れることで広告が表示されなくります。

Java の残骸ファイルを完全に削除 した場合は、設定がクリアされてしまいますので、Java を新規インストールした後、再設定する必要があります。

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by カエレバ
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