ハードウェア 自作 PC 自作PC仮組み ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 + Celeron G540 前編

自作PC仮組み ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 + Celeron G540 前編

必要なPCパーツや準備が整いましたので、組んでいきたいと思いますが、その前に最小構成の起動テストおよびマザーボードへの最新 BIOS への更新を行うための作業を行います。

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自作PC を組み立てるにあたって、取り扱っている PCパーツ は古いのですが、下記サイトの組み立てマニュアルが参考になるかと思います。

・ はじめてのPC自作 保存版 最新パーツで作るPC組み立てマニュアル | DOS/V Power Report
http://www.dosv.jp/feature/1005/15.htm

ただ、このサイトを見つけたのは一通り組み終わってからなので、本ブログ記事以降の PC 組み立て記事は必ずしもこのサイトのマニュアル通りに組んでいないところがあるかもしれませんので、ご注意ください。


画像一覧

01.自作PC用組み立て作業マット SiliconMat GR-SIL002L
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以前、今は亡き高速電脳さんで購入しておいた 自作PC用の組み立て作業マット SiliconMat GR-SIL002L があったのでこちらを組立作業用に使います。もうすでに取り扱われてないため手に入らないようです。

類似品もないようなので、もし作業するならマザーボードが入っていた外箱を作業台にして、マザーボードが入っていた静電防止袋を外箱の上に敷いて、その上で組み立て作業を行うのが定番のようです。

・ マウスパッドではありません! Groovyから自作用組み立て作業マットが登場 | ASCII x 自作PC
http://ascii.jp/elem/000/000/018/18792/



02.ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 を SiliconMat に置いた状態
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後で気づいたのですが、シリコンマット1枚だけでメモリを装着するにはこの厚みではマザーボードに負担がかかりそうなので、その下に本や雑誌、段ボールなどを敷いたほうがよかったのかもしれません。


03.TOSHIBA CR2032 リチウムイオン電池 省資源エコパッケージ
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長期間保存してあったので、マザーボード付属のリチウムイオン電池はほぼ寿命であるという可能性と今後長くマザーボードを使っていくために、常備してあった予備の TOSHIBA CR2032EC コイン形リチウム電池 に交換しました。

こちらは交換前のマザーボード付属のリチウムイオン電池
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交換後の TOSHIBA CR2032EC コイン形リチウム電池
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by カエレバ



04.CPUソケット ロック解除
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CPUソケット のレバーをゆっくり押し下げ、外側にずらしてロックを解除します。


05.レバー引き上げ
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ロック解除後、レバーが上に上がっていくので、指で押さえながらゆっくりとレバーを上げます。


06.CPUソケット のカバー持ち上げ
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自然にレバーが上がり切ったところから、さらにレバーを引き上げると CPUソケット のカバーが持ち上がります。


07.保護カバーの取り外し
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CPUソケット に装着されている保護カバーのタブ部分を持って取り外します。

保護カバーを取り外した後
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この保護カバーは修理などの製品保証を受ける際に必要となるので、大切に保管しておきます。

保管にはネジなどの失くしやすいものを入れておくのに便利な チャック付ポリ袋 A-4 透明 0.04 × 50 × 70mm 300枚入 を使いました。
by カエレバ



08.CPU を装着
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保護カバーを外すと CPU 装着面が見えるようになるので、CPUソケット の突起物(赤丸 2ヵ所) と CPU本体の半円状の切り欠き部分(赤丸 2ヵ所)から CPU の装着向きを確認します。

CPUソケット 内部のピンは繊細なので、絶対に触らないよう注意します。

CPU の装着向きを確認後、CPU を慎重に置いて装着させます。

ちなみに画像の CPU は マザーボードの BIOS が仮に古いバージョンでも確実に動作する Intel Celeron G540 で、BIOS を最新バージョンに更新する目的で取り付けました。
(Ivy Bridge の CPU の場合、マザーボードの BIOS が古いバージョンだと起動できない恐れがあるため)

by カエレバ



09.CPUソケットのカバー固定
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CPU がきちんと装着されているのが確認できたら、カバーを下します。


10.レバーを下して完全にロックさせる
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レバーを元の位置に戻し完全にロックさせます。

この時レバーをロックする状態まで、かなり力を入れないと元の位置に戻りません。CPU の切欠きの位置さえ間違ってなければ問題ないはずなので、ゆっくりとレバーを押し下げながらロックさせます。


11.CPU 取り付け完了
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本来はこのあたりで CPUグリス を塗布するのですが、今回取り付けた CPU が Intel Celeron G540 であり、これをメインで使用するわけではないので、CPUグリス の塗布は行いません。


12.ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 メモリースロット付近
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メモリースロットの切り欠きの位置を確認しておきます。


13.メモリー装着前
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水色のメモリースロット DIMM_A2(CPU寄り側) と DIMM_B2(手前側)にメモリーを装着します。

画像はメモリーをスロットに置いただけで未装着状態です。


14.メモリースロット 片側ノッチ ノッチ無し側
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メモリー両端を同時に押し込んでみましたが、なかなか装着ができなかったため、ノッチがないほうから先に押し込み固定させます。


15.メモリースロット 片側ノッチ ノッチ有り側
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残り反対側のノッチがある側でメモリーを押し込み、完全に装着させます。


16.メモリー 4枚挿し
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今回は 4 枚分のメモリーを購入したので、残りのメモリーを黒いメモリースロット DIMM_A1(CPU寄り側) と DIMM_B1(手前側) に装着して完了です。


17.メモリー取り外し
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片側ノッチタイプのメモリースロットで装着が思ったより難儀したので、念のため取り外しも確認しました。

ノッチがある側を赤い矢印の方向へ押し倒すことは簡単にできましたが、ノッチがない側がなかなか取り外しができなかったので、手持ちの割り箸を使い、てこの原理使ってやっとメモリーを取り外すことができました。

いろいろ調べてみるとネットの口コミでは、メモリー自体が膨張したり曲がっていたり基板層が厚くなっている等、様々な要因で取り付けにくくなるという書き込みがあり、いわゆる個体差が原因ではないかということでした。

今回はメモリーの取り付けはなんとかできましたが、なんらかの問題が見つかった時のメモリーの取り外しは、PCケースからマザーボードを取り外さないといけなくなる可能性があるので、それが今後の懸念事項になりそうです。


自作PC仮組み ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 + Celeron G540 中編」に続きます。


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