ソフトウェア UEFI BIOS UEFI BIOS 設定変更、ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 編

UEFI BIOS 設定変更、ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 編

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 の BIOS 設定の一部を変更した時のメモです。デフォルトの BIOS 設定状態のままだと、接続しているハードウェアによっては問題がありますので、適宜設定する必要があります。

BIOS を適切に設定したことにより、長い間悩ませていた 「サウンドカードに接続したアナログスピーカーからの不定期な爆音ノイズ音」 と 「DVD ドライブ消失」 が解決できましたので、同じ現象で悩んでいる方がおりましたら、参考になれば幸いです。

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ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Utility English Advanced Mode - Main ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3802 Main
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目次

  1. AI Tweaker → Memory Frequency

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3603 Memory Frequency を Auto から DDR3 1600MHz に固定

Memory Frequency」 を 「Auto」 から 「DDR3-1600MHz」 に変更しています。

Auto」 でも問題ないと思いますが、メモリーの仕様・動作周波数がわかっているので、UEFI BIOS からメモリー周波数の設定をしてあります。

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  1. AI Tweaker → DIGI+ Power Control - Phasee Control

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3603 DIGI + Power Control にある Phase Control を Extreme から Optimized に変更

Phase Control」 が 「Extreme」 に設定されていたため、「Optimized」 に変更しています。

Extreme」 では CPU 回りのヒートシンクがかなり熱くなってしまうので、ASUS が提供する最適なフェーズ調整用のプロファイル 「Optimized」 に設定しています。

Optimized」 に変更後は、ヒートシンクの発熱がだいぶ収まりました。

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  1. AI Tweaker → CPU Power Management → EIST(Enhanced Intel SpeedStep Technology)、Turbo Mode

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3802 Enhanced Intel SpeedStep Technology(EIST)、Turbo Mode(Turbo Boost・・・TB) Enabled(有効) ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3802 Enhanced Intel SpeedStep Technology(EIST)、Turbo Mode(Turbo Boost・・・TB) Disabled(無効) に変更

Enhanced Intel SpeedStep Technology(EIST)」 と 「Turbo Mode(Turbo Boost・・・TB)」 両方とも 「Enabled (有効)」 から 「Disabled (無効)」 に変更しています。EIST と Turbo Boost はセットになっているようなので、よく覚えていませんが EIST を無効にすると Turbo Boost も一緒に無効になっていたかもしれません。

自作 PC 完成後しばらくはこれらの BIOS 設定を Enabled(有効) のままにしており、長い間古いサウンドカード(Creative Sound Blaster X-Fi Fatal1ty PCI SB0466)に接続したアナログスピーカーから超不定期に発生する爆音ノイズで頭を悩ませていたのですが、BIOS からこの設定と CPU C1E、C3 Report、C6 Report の省電力機能を切ることでなんとか解決することができました。

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3802 Target CPU Speed 3800MHz から 3400MHz(定格) に変更

Turbo Mode(Turbo Boost・・・TB)」 が無効化されたことにより、Target CPU Speed が 3800MHz から 3400MHz(Core i5 3570 の定格周波数) に変更されています。

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  1. Advanced → CPU Configuration → Intel Virtualization Technology

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3603 Intel Virtualization Technology を Disabled(無効) から Enabled(有効) に変更

Windows XP Mode を利用する予定なので、「Intel Virtualization Technology」 を 「Disabled (無効)」 から 「Enabled (有効)」 に変更しています。

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  1. Advanced → CPU Configuration → CPU C1E、C3 Report、C6 Report

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3802 CPU C1E、CPU C3 Report、CPU C6 Report Auto ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3802 CPU C1E、C3 Report、CPU C6 Report Auto から Disable に変更

サウンドカードノイズ対策のため、Enhanced Intel SpeedStep Technology(EIST) と Turbo Mode(Turbo Boost) の無効化 と一緒に、「CPU C1E、C3 Report、C6 Report」 すべての設定項目を 「Auto」 から 「Disabled (無効)」 に変更しています。

この BIOS 設定変更により長い間古いサウンドカード(Creative Sound Blaster X-Fi Fatal1ty PCI SB0466)から超不定期に発生していた爆音ノイズは解決できました。

当時のこの省電力が機能していたハードウェア(マザーボード)、Windows OS(たぶん Windows 7 以降) の設定内容によってはいろいろ問題があったようで、環境や設定によっては最悪の場合はブルースクリーン、Kernel Power 41 (いわゆる KP 41 病) の発生原因の一つとなっていたようです。

私の環境ではそこまで重大な不具合はありませんでしたが、BIOS の省電力が機能していたせいか、PC アイドル時にはサウンドカードから突如ノイズ音が発生する問題があり、長い間対策がわからず未解決のままでした。

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  1. Advanced → SATA Configuration → Hot Plug

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3603 Hot Plug すべて Enabled(有効)

LPM 問題 対策のため、すべての SATA ポートの 「Hot Plug(ホットプラグ)」 項目を 「Enabled」 に変更しています。。

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  1. Advanced → System Agent Configuration → Graphics Configuration → Primary Display

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3603 Graphics Configuration の Primary Display を PCIE に設定

PCI Express x16 スロットに取り付けるビデオボードをメインに使用するので、「PCIE」 に設定しています。

  1. Advanced → Onboard Devices Configuration → HD Audio Controller

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3603 HD Audio Controller を Enabled(有効) から Disabled(無効) に変更

オンボードサウンドは使わず PCI スロットに取り付けたサウンドカード(Creative Sound Blaster X-Fi Fatal1ty PCI SB0466) を使用したいので、「HD Audio Controller」 を BIOS 上から完全に無効化するため 「Enabled (有効)」 から 「Disabled (無効)」 に変更しています。

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  1. Advanced → Onboard Devices Configuration → Intel LAN Controller

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3603 Intel LAN Controlle を Enabled(有効) から Disabled(無効) に変更

こちらもオンボード LAN は使用せず、別途購入した PCI Express x1 スロットに取り付けた LAN カード(Intel Gigabit CT Desktop Adapter EXPI9301CT) を使うため、「Enabled (有効)」 から 「Disabled (無効)」 に変更しています。

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  1. Advanced → Onboard Devices Configuration → Marvell Storage Controller

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3802 Marvell Storage Controller IDE Mode ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3802 Marvell Storage Controller IDE Mode から AHCI Mode に変更

PC 起動後しばらくすると、Marvell コントローラーに接続した DVD ドライブ(東芝サムスン SH-222BB+S) が一定時間経過すると Windows OS から消失してしまう問題があり、サウンドカードのノイズ問題と同様、長年未解決のままでした。(再起動すれば再び認識されるようになります)

Enhanced Intel SpeedStep Technology(EIST) Turbo Mode(Turbo Boost)CPU C1E、C3 Report、C6 Report、Windows 7 の OS 上から設定できる省電力機能を可能な限り無効化にしてみましたが、効果はありませんでした。

ただ、たまに謎の CPU 使用率が異常に高くなる現象(システムの割り込み(遅延プロシージャ呼び出しと割り込みサービスルーチン)問題)があって、その問題については DVD ドライブが原因 (DVD ドライブを外せば謎の CPU 高負荷現象がなくなるため) であったことがわかりました。最終的に BIOS の省電力機能を切り、異常な CPU 使用率が収まったという別の問題が解決するに至っています。

その後、いろいろ調べて試行錯誤してみた結果、どうやら BIOS の 「Marvell Storage Controller」 を 「IDE Mode」 にしていたのが原因だったらしく、「AHCI Mode」 に変更後、Windows にて Marvell ドライバ をインストールしてドライブが使えるようになってから、ドライブ消失問題は解決できました。

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  1. Monitor → CPU Fan Profile

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3603 CPU Fan Profile を Standard から Turbo に変更

ファンは冷却重視にしたいので 「Standard」 から 「Turbo」 にしています。とりあえず様子を見て、問題などがあれば後で変更します。

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  1. Boot → Setup Mode

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 UEFI BIOS Version 3603 Setup Mode を EZ Mode から Advanced Mode に変更

BIOS を簡易表示する 「EZ Mode(EZモード)」 から、詳細な項目が表示される 「Advanced Mode (アドバンストモード)」 に変更しています。

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BIOS 設定変更後は画面右上にある 「Exit」 ボタンをクリックするか、「ESC キー」 を押して 「Save Changes & Reset」 を選択します。「Yes」 を選ぶと設定した UEFI BIOS の内容を保存、再起動が始まり設定は完了です。

次回は DDR3 のメモリー動作チェックテストを行います。

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