ソフトウェア Tips 自作PC組立作業 HDDテスト SeaTools for DOS、OS インストール Part 6

自作PC組立作業 HDDテスト SeaTools for DOS、OS インストール Part 6

前回の記事、「自作PC組立作業 裏配線・HDD取り付けまで Part 5」 からの続きです。

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OS をインストールする前に、システム用HDDとして使用する Seagate ST2000DM001 に問題がないかどうか確認するため、同社の専用HDD検査ツール 「SeaTools for DOS」 を使って各種テストを行います。

SeaTools for DOS」 を使用するためには、Seagate の 「Seatools for DOS チュートリアル」によると、公式で用意しているのは 「フロッピーディスク版」 か 「ブータブル CD イメージ版」 の2種類しかありません。

その後、いろいろ調べたら下記のサイトで USBメモリ に Seatools for DOS を入れて起動できるようにしたファイルを見つけたので、こちら利用することにしました。

・ How To Create Bootable USB Disk For Seagate SeaTools For DOS
http://www.megaleecher.net/Seagate_SeaTools_For_DOS_Bootable_USB_Maker_Kit



画像一覧

601.「SeaTools_Bootable_USB_Kit.zip」 ダウンロード
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ここ からファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたZIP(圧縮)ファイルを解凍します。
ファイル解凍後、フォルダを開きます。

※ 念のため、パス名に2バイト文字を含むフォルダ名で作業しないようにしてください。これ以降の作業途中でエラーになる可能性があります。


602.プログラムファイル 実行
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Win32DiskImager.exe を実行して プログラム を起動します。


603.プログラム 起動
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604.イメージファイル「」 セット と USBメモリー 選択
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画像左側の 「Image File」欄 にある 赤い囲い線のボタン をクリックし、解凍したフォルダ内にある 「SeaTools.img」 ファイルを選択します。

画像右側の 「Device」欄 で USBメモリー を選択します。
今回は 「I ドライブ」 が USBメモリーだったので、「[I] ▼」 を選択します。


605.USBメモリ 書き込み処理前
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Write」ボタンにマウスカーソルを合わせると、下部に 「Write data in 'Image File' to 'Device'」 と表示されます。

Write」ボタンをクリックします。


606.処理前 確認メッセージ
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Writing to a physical device can corrupt the device. Are you sure you want to continue ?」 と表示されますので、USBメモリ 内にデータを完全に消去してもいい状態なら 「Yes」ボタンをクリックします。


607.Seatools for DOS ブータブル USBメモリ 完成
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Done.」 と表示されたら完成です。

Exit」 をクリックしてプログラムを終了します。


608.UEFI BIOS にて SATA Mode を 「IDE」に切り替え
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Seatools for DOS」 を起動する前に UEFI BIOS の SATA Mode を 「IDE」 に切り替えます。「IDE」 に切り替えないと 「Seatools for DOS」 を起動しても SATA HDD を認識しません。


609.License Agreement 画面
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USBメモリー をマザーボードに接続してPCを起動します。
問題なければ、License Agreement の画面が表示されますので、「I Accept」ボタンをクリックします。


610.SeaTools for DOS v2.23 画面
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611.Basic Tests メニュー一覧
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テスト内容については「Seatools for DOS チュートリアル」をお読みください。

この3つのテストの中では 「Long Test」 が一番テスト時間が長かった(3 ~ 4時間?)かと思います。


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Short Test、Long Test、Acoustic Test すべてのテストを行い、Test Results が 「PASSED」 になっていたら次に進みます。


612.Advanded Features - Full Erase
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Full Erase」 を実行します。
Full Erase」 についても、「Seatools for DOS チュートリアル」をお読みください。


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YES」 とタイプすると 「Full Erase」 が実行されます。

確か 「Full Erase」 が完了するまで非常に長い時間がかかった(Long Test の倍くらい?)と思います。


613.UEFI BIOS にて SATA Mode を 「AHCI」 に切り替え
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各種テスト完了後、OS をインストールする前に UEFI BIOS の SATA Mode を 「AHCI」 に戻しておきます。


614.Windows 7 64bit インストール

DVDドライブに OSのディスクを入れるか Windows 7 インストール用 USBメモリー を用意して、Windows 7 64bit をインストールします。

なお、USBメモリー を使って OS をインストールする場合、AHCI モード では USB 3.0 ポート に USBメモリーを接続しても ドライバー選択オプションで止まってしまいインストールすることができませんでした。
(実は一度、UEFI BIOS にて AHCI モード の切り替えを忘れて、IDE モード のまま OS をインストールしてしまったのですが、問題なくインストールができたことがあります。ただ、この時に USB 3.0 ポート に USBメモリー を接続したかどうか覚えていないため、どちらにしろ USB 2.0 ポート で OS をインストールしたほうがよいかと思います。)

USBメモリー で OS をインストールする場合は、上記のようなトラブルを避けるために USB 2.0 ポート に USBメモリー を接続して OS インストールを行います。

Windows 7 インストール用 USBメモリ の作成方法
・ Windows 7のインストールUSBメモリを作る(Windows 7 USB/DVD Download Tool編) | @IT
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0912/18/news110.html

・ Windows 7 USB/DVD Download Tool で Windows 7 インストール用の USB メモリを作る | MURA's HomePage
http://www.vwnet.jp/Windows/w7/OSinstallFromUSBFlash/Windows7_USB_DVD_Download_Tool.htm

Windows 7 インストール用 USBメモリ が作成できない場合
・ Windows 7 USB DVD ダウンロードツールでエラーが出るときの対処法 | だいきん日記 Ver.6 @WP
http://daikin.ddo.jp/2011/11/10_windows-7-usb-dvd-ダウンロードツールでエラーが出るときの対.html

・ UEFI BIOSのスクリーンショットをUSBメモリに保存できない時の対処方法
http://awgsfoundry.com/blog-entry-41.html

Windows 7 のインストール 全体の流れ
・ XPと本気でさよならするための Windows 7特集 ― 第2回 これで安心! Windows 7 インストール完全ガイド | ASCII.jp x デジタル
http://ascii.jp/elem/000/000/415/415121/



次回、「自作PC組立作業 配線整理、ケースファン・サイドパネル取り付け Part 7」 に続きます。


by カエレバ


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