シャボン玉 純植物性スノールと保存容器を購入しました
以前、こちら と こちら の記事で絹(シルク)素材の 秋冬限定 冷えとり靴下 5 本指ソックス 2足セット(シルクインナーソックス、パイルもこソックス) と 内絹外綿 ハンドウォーマー MAX
を購入しました。
そろそろ洗濯しようと思っていたところ、いつも洗濯に使用している やさしい 洗濯用 酸素系漂白剤 750g では絹(シルク)素材の洗濯に適さないため、絹(シルク)も洗える洗濯用洗剤を探すことに。
いろいろ調べた結果、シャボン玉 粉石けん 純植物性スノール 1kg が絹(シルク)素材の洗濯に使えるということで購入しましたが、紙袋で封入されいるため開封後の保管場所や洗剤を取り出す時がかなり面倒で、使い勝手があまりよくありません。
これらを改善するため、イノマタ化学 かしこいパック 角型 M 5個組 を購入して、このプラスチック容器に小分けしてスノールを保管することにしてみました。
かしこいパック 角型 M-5 個組 と シャボン玉 純植物性スノール 1kg 購入
画像左側が イノマタ化学 かしこいパック 角型 M 5個組 で、右側が シャボン玉 粉石けん 純植物性スノール 1kg
です。
シャボン玉 粉石けん 純植物性スノール 1kg は紙袋の中に封入されており、ハサミなどで切って開封する必要があります。
イノマタ化学 かしこいパック 角型 M 5個組 は電子レンジ対応の保存容器です。
できればもう少し容量が大きいものがほしかったのですが、手ごろな値段のものが当時うまく見つけることができなかったため、こちらのプラスチック容器で小分け保存することにしました。
シャボン玉 純植物性スノール 1kg、かしこいパックに小分け保管
ハサミでスノールの紙袋上部を開封します。
食べ物を保存するわけでもないのですが、念のため事前に保存容器を洗浄し乾燥させたのちに、スノールを容器に移します。
以前からスノールという商品名は知っていましたが、こうやって容器に移しているところをみると、ほんとに粉雪のようにサラサラしています。
これだけ粒子が細かいと水に溶けやすいと言われるのがなんとなくわかります。
各容器に小分けして入れ、フタを締めます。
スノールの小分け作業完了です。
スノール紙袋と置き場所の占有領域はあまり変わりませんが、プラスチック容器に小分けした結果、スノールを入れた容器の持ち運びと洗剤の取り出しはだいぶ楽になりました。
そのかわりフタは慎重に開けないと簡単にひっくり返りそうなので、細心の注意を払ってフタを開ける必要があります。
そのあと洗剤の保存容器について調べてみると、フレッシュロック 丸型 2.4L 持ち手付 に スノールを保管している方 がいたので、これなら中身をこぼす心配もなく持ち手付で持ち運びも楽そうです。
容器が大きいところが少し気になりますが、置き場所があればこのような大きな保存容器を詰め替え容器として使うのもいいかもしれません。