Seagate HDD 検査・診断ソフト SeaTools を使って Seagate ST2000DM001/EWN の各種テストをやってみました

2014年10月13日
フリーソフト
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前回の記事 でインストールした 「SeaTools」 v1.2.0.10 を使って、PC に取り付けた Seagate HDD ST2000DM001/EWN に各種テストを一通り行ってみます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10 画面
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目次

  1. SeaTools v1.2.0.10 起動

SeaTools for Windows 1.2.0.10 起動

前回の記事 でインストール済みの 「SeaTools」 v1.2.0.10 を起動します。

SeaTools for Windows 1.2.0.10 起動時のスキャニング画面

SeaTools」 起動時にスキャニング画面が表示されますので、しばらく待ちます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10 同意しますボタンをクリック

スキャニング完了後に確認画面が表示されますので 「同意します」 ボタンをクリックします。

この画面は 「SeaTools」 を起動するたびに必ず表示されるようになっています。

SeaTools for Windows 1.2.0.10 画面

SeaToolsv1.2.0.10 が起動しました。

  1. SeaTools v1.2.0.10 S.M.A.R.T. チェック

SeaTools for Windows 1.2.0.10、S.M.A.R.T. チェック テストさせたい HDD をシリアル番号から判断してチェックマークを入れる

PC に取り付けた Seagate HDD ST2000DM001/EWN に各種テストを実行してみます。

まずは 「シリアル番号」 から今回増設した HDD を判断して、テストさせたい HDD にチェックマークを入れます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、S.M.A.R.T. チェック ベーシックテストをクリックして S.M.A.R.T. チェックをクリック

次に 「ベーシックテスト」 をクリックしてテスト内容一覧を表示します。「S.M.A.R.T. チェック」 をクリックしてみます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、S.M.A.R.T. チェック ベーシックテストをクリックして S.M.A.R.T. チェックをクリック後、SMART - パース・成功結果と表示

実行後すぐに 「SMART - パース」 と表示され、無事テストが完了しました。

テスト後に画面上部に 「成功結果」 と表示されますので、これを押すとテスト結果の内容を確認することができます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、S.M.A.R.T. チェック 成功結果をクリックするとログ内容が表示、成功結果タブ

成功結果」 タブです。

お使いのシーゲート商品が診断テストでのテスト結果に合格しました。」 と表示され、テストに合格したことがわかるメッセージが表示されます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、S.M.A.R.T. チェック 成功結果をクリックするとログ内容が表示、保障チェッカータブ、保障状況の確認をクリックするとブラウザが開き、自動的に Seagate のサイトに飛び、RMA(Return Merchandise Authorization) の手続き画面が表示

保障チェッカー」 タブです。

「保障状況の確認」 をクリックするとブラウザが開き、自動的に Seagate のサイトに飛び、RMA(Return Merchandise Authorization・・・返品保証、交換保証) の手続き画面が表示されます。

HDD 本体に保証があり、かつ保証期間内なら RMA の手続きができます。

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SeaTools for Windows 1.2.0.10、S.M.A.R.T. チェック 成功結果をクリックするとログ内容が表示、ログファイルの参照タブ

ログファイルの参照」 タブです。過去に実行した HDD のテスト結果はこの箇所で確認することができます。

先ほどテスト結果に表示されていた 「SMART - パース」 が日時とともに記録されているのがわかります。

  1. SeaTools v1.2.0.10 ショートセルフテスト

SeaTools for Windows 1.2.0.10、ショートセルフテスト ベーシックテストからショートセルフテストを実行

「ベーシックテスト」 から 「ショートセルフテスト」 を実行してみます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、ショートセルフテスト ベーシックテストからショートセルフテストを実行後、ショートテスト - パース・成功結果と表示

数分ほどテストが実行され 「ショートテスト - パース」 となりテスト通過となりました。「成功結果」 をクリックしてみます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、ショートセルフテスト ベーシックテストからショートセルフテストを実行後、ショートテスト - パース・成功結果と表示、ログファイルの参照タブもショートテスト - パース

「ログファイルの参照」 タブより前回のテスト結果が表示されるとともに、「ショートテスト - パース」 となっていることが確認できました。

  1. SeaTools v1.2.0.10 ドライブ情報

SeaTools for Windows 1.2.0.10、ベーシックテストからドライブ情報をクリック

「ベーシックテスト」 から 「ドライブ情報」 を実行してみます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、ベーシックテストからドライブ情報をクリック、HDD の仕様?画面

すぐに別画面に切り替わり、HDD の仕様?画面が表示されました。

  1. SeaTools v1.2.0.10 ショートリードテスト

SeaTools for Windows 1.2.0.10、ショートリードテスト ベーシックテストからショートリードテストを実行

「ベーシックテスト」 から 「ショートリードテスト」 を実行してみます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、ショートリードテスト ベーシックテストからショートセルフテストを実行後、ショートタイプ - パース・成功結果と表示

数分ほど (「ショートセルフテスト」 よりやや長めに) テストが実行され 「ショートタイプ - パース」 となりテスト通過となりました。「成功結果」 をクリックしてみます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、ショートリードテスト ベーシックテストからショートセルフテストを実行後、ショートタイプ - パース・成功結果と表示、ログファイルの参照タブもショートタイプ - パース

「ログファイルの参照」 タブより前回のテスト結果が表示されるとともに、「ショートタイプ - パース」 となっていることが確認できました。

  1. SeaTools v1.2.0.10 ロングリードテスト

SeaTools for Windows 1.2.0.10、ロングリードテスト ベーシックテストからロングリードテストを実行

「ベーシックテスト」 から 「ロングリードテスト」 を実行してみます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、ロングリードテスト ベーシックテストからロングリードテストを実行後、ロングタイプ - パース・成功結果と表示

「ロングタイプ - パース」 となりテスト通過となりました。テスト開始時の終了予定時間は 4時間30分と表示されていましたが、実質的なテスト時間は 3時間30分ほどで完了しました。「成功結果」 をクリックしてみます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、ロングリードテスト ベーシックテストからロングリードテストを実行後、ロングタイプ - パース・成功結果と表示、ログファイルの参照タブもロングタイプ - パース

「ログファイルの参照」 タブより前回のテスト結果が表示されるとともに、「ロングタイプ - パース」 となっていることが確認できました。

  1. SeaTools v1.2.0.10 アドバンスドテスト

SeaTools for Windows 1.2.0.10、ベーシックテストからアドバンスドテストを実行

「ベーシックテスト」 から 「アドバンスドテスト」 を実行してみます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、アドバンスドテストの警告画面が表示、キャンセルボタンをクリックすると前の画面に戻り、キーボードの F8 キーを押すと画面が閉じるとともに別のメニューが表示・選択可能

「警告」 画面が表示されました。

「キャンセル」 ボタンをクリックすると前の画面に戻り、キーボードの F8 キー を押すと画面が閉じるとともに、別のメニューが表示・選択可能になります。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、アドバンスドテスト 高級テストが表示・選択可能

画面上部に 「高級テスト」 が表示・選択できるようになりました。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、アドバンスドテスト 高級テストをクリックするとファームウェア・アップデートと完全消去(SATA)が選択可能

「高級テスト」 をクリックすると 「ファームウェア・アップデート」 と 「完全消去(SATA)」 が選択できるようになります。

  1. SeaTools v1.2.0.10 完全消去(SATA)

SeaTools for Windows 1.2.0.10、アドバンスドテスト 高級テストから完全消去(SATA)をクリック

テスト対象の HDD にチェックマークを付けて選択し、「高級テスト」 をクリック、「完全消去(SATA)」 をクリックしてみます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、アドバンスドテスト 「データが損失された恐れがございます!フォーマット、又はファームウェアダウンロードを行う際は再起動を行う必要がございます。が表示、キャンセルボタンをクリックすると前の画面に戻り、キーボードの F8 キーを押すと 「完全消去(SATA)」 が実行されるため注意

データが損失された恐れがございます!フォーマット、又はファームウェアダウンロードを行う際は再起動を行う必要がございます。」 という怪しい日本語で警告メッセージが表示されました。

「キャンセル」 ボタンをクリックすると前の画面に戻り、キーボードの F8 キー を押すと 「完全消去(SATA)」 が実行されます。

※ 誤ってデータの入った HDD が選択されている状態で実行してしまうとデータが完全に削除されてしまいますので、実行する前にテスト対象の HDD を十分よく確認したうえで実行してください。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、アドバンスドテスト 高級テストから完全消去(SATA)実行後、完全消去(SATA) - パースと表示

約 1時間10分後 「完全消去(SATA) - パース」 と表示され、無事テスト通過となりました。

  1. SeaTools v1.2.0.10 ログファイルをチェック

SeaTools for Windows 1.2.0.10、メニューの Help からログファイルをチェックします。をクリック

「Help」 から 「ログファイルをチェックします。」 をクリックしてみます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、(シリアル番号).log ファイル

ファイルを開く画面に切り替わり、ここから 「(シリアル番号).log」 を選択して開くと、該当シリアル番号の HDD に対して実行したテスト結果を見ることができます。

今回 PC に取り付けてテストした Seagate HDD ST2000DM001/EWN のシリアル番号の log ファイルがありましたので、これを選択して開いてみます。

SeaTools for Windows 1.2.0.10、(シリアル番号).log ファイル内容

「ログの参照」 画面に切り替わり、今までテストした内容の実行と結果の日時を確認することができました。

以上で今回購入した Seagate HDD ST2000DM001/EWN で 「SeaTools」 各種テストを実行した結果、初期不良と判断されるようなエラーは発生しませんでした。

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