コーヒー用クリーミングパウダー 森永 クリープライト を購入しました
以前の記事でコーヒー用のクリーミングパウダーとして 森永 クリープ 220g x 4個 を購入しましたが、そろそろ使い切りそうになる段階まで減ってしまったので追加購入を考えておりました。
今回は 「脂肪分 50% カット (クリープの 1/2)」 にしたという 森永 クリープライト 220g × 3個を購入してみました。
森永 クリープライト 220g×3個 購入
画像はビニール袋に封入された状態で届いた 森永 クリープライト 220g × 3個です。
包装ビニール袋から 森永 クリープライト 220g × 3個を取り出したところです。
森永 クリープライト 220g のパッケージ裏面に記載してある 「賞味期限(開封前)」 は 2016年5月となっていました。
森永 クリープライト 220g×3個 保存ビン移し替え
ル・パルフェ 保存ビン ダブルキャップジャー 500cc に 森永 クリープライト
220g × 3個のうち 1 袋分を保存ビンに移し替えたところです。
以前の記事 で購入した 森永 クリープ 220g × 4個の時と同様、内容量が同じため ル・パルフェ 保存ビン ダブルキャップジャー 500cc
1瓶 にちょうど収めることができました。
画像左側が 森永 クリープ、画像右側が 森永 クリープライト
となっています。
こうやって両方並べて比べてみると見た目に若干の違いがあることがわかります。
スプーンですくってみると 森永 クリープ はパウダースノーのようにサラサラだったの対して、森永 クリープライト
はそこまで粒子状になっているという感じではなく粉同士がくっついているように見えるためか、表現が難しいのですが非常に小さな塊の集まりという感じがしました。
森永 クリープ には独特のミルク臭さがあったのに対して、こちらの 森永 クリープライト
ではほぼなくなっているようです。
ブラックコーヒーを飲んでいるときはしばらく 森永 クリープ を使っていましたので、今ではすっかりこちらの味のほうが気に入ってしまったためか、森永 クリープライト
に切り替えた時にはどういうわけか、なんだかやや物足りなさを感じました。
森永 クリープ がまだ一袋分残っていますので、しばらくは 森永 クリープライト
と味を見比べる日々となりそうです。
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