PS3 コントローラーをメンテナンスするためクリーニングしてみました

2015年06月19日
DUALSHOCK 3
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前回の記事 から引き続き、分解が完了した デュアルショック 3 ワイヤレスコントローラー(CECHZC2JA1) の各種パーツ部品、電子回路基板やフレキシブル基板、プラスチックカバーのクリーニングをします。

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DUALSHOCK 3 CECHZC2JA1 コントローラー クリーニングのために使用した道具

デュアルショック 3 コントローラー本体の分解前に、簡易クリーニングのため使用した掃除道具 を使って、分解したパーツ部品や電子回路基板、プラスチックカバー等をきれいに掃除します。

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プラスチックパーツやラバーパッド(ゴム)であれば水やお湯で丸洗いしながら、使い古した歯ブラシを使って汚れを落としたほうが手っ取り早いと思いますが、完全に乾燥させるのに時間がかかるため今回はやりませんでした。

DUALSHOCK 3 コントローラー掃除用品 セレナ 抗菌綿棒 ミミコット 200本入

指先が届かないような狭い場所などを掃除するために、市販の綿棒を使用します。

DUALSHOCK 3 コントローラー掃除用品 無水エタノール 500ml

綿棒の先端を無水エタノールで湿らせて頑固な汚れを取り除いたり、べたべたとなったアナログスティックをきれいにするために使用します。

コントローラー全体をきれいに拭くときにも使用します。

DUALSHOCK 3 コントローラー掃除用品 国産やなぎ 楊枝 MJP-01

綿棒を使っても入らないような、隙間に溜まった手垢・ホコリを落とすために、先端が細くコントローラーにキズがつかない木製のつまようじを使用します。

DUALSHOCK 3 CECHZC2JA1 コントローラー ラバーパッドとボタンのクリーニング

DS3 Dualshock3 デュアルショック3 Wireless Controller Black CECHZC2J A1 クリーニング作業、基板固定用白いプラスチック台座とラバーパッドを綿棒と無水エタノールで汚れを落とす

基板固定用白いプラスチック台座とラバーパッドを、無水エタノール で先端を湿らせた綿棒を使って汚れを落とします。

このラバーパッドが劣化などによりボタンの押し具合が悪くなった場合、十字キーや○×△□ボタン、スタート・セレクトボタン用のラバーパッドは別売りで購入することができます(ただし、非純正品)

非純正品ということもあってか価格は非常に安価なのですが、ラバーパッドの硬さに個体差があるようなので、ラバーパッド交換後、以前と同じような感触でプレイできるかどうかは難しいようです。

購入する際にはレビューをよく読んでから判断したほうがよいかと思います。

参考サイト
DS3 Dualshock3 デュアルショック3 Wireless Controller Black CECHZC2J A1 クリーニング作業、プラスチックのボタンを綿棒と無水エタノールで汚れを落とす、十字キーや L・R ボタンにある数字の溝などはつまようじで汚れを取る

プラスチックボタンも同様に 無水エタノール で先端を湿らせた綿棒を使って汚れを落とします。

十字キーや L・R ボタンにある数字の溝など綿棒じゃ落としきれない汚れは、つまようじを使って隙間の手垢を落とします。

DS3 Dualshock3 デュアルショック3 Wireless Controller Black CECHZC2J A1 クリーニング作業、ポートランプは特に目立った汚れはないので軽くふき取る程度

ポートランプは特に目立った汚れはないので、軽くふき取る程度で済ませます。

DUALSHOCK 3 CECHZC2JA1 コントローラー 本体プラスチックカバーのクリーニング

DS3 Dualshock3 デュアルショック3 Wireless Controller Black CECHZC2J A1 クリーニング作業、コントローラー本体外側、綿棒と無水エタノールとつまようじを使い汚れを取る DS3 Dualshock3 デュアルショック3 Wireless Controller Black CECHZC2J A1 クリーニング作業、コントローラー本体内側、綿棒と無水エタノールとつまようじを使い汚れを取る

デュアルショック 3 コントローラーのプラスチックカバーも綿棒(またはティッシュ) と 無水エタノール を使って汚れを落とし、溝の部分にはつまようじを使って手垢を取り除きます。

プラスチックカバー裏側にも汚れが堆積している場所がありますので、隅々まできちんと掃除しておきます。

DUALSHOCK 3 CECHZC2JA1 コントローラー 電子回路基板とフレキシブル基板の接点クリーニング

DS3 Dualshock3 デュアルショック3 Wireless Controller Black CECHZC2J A1 クリーニング作業、電子回路基板の接点部分(赤丸箇所)を綿棒と無水エタノールを使ってきれいにする

電子回路基板の接点部分(画像赤枠)を 無水エタノール で湿らせた綿棒で拭きます。

DS3 Dualshock3 デュアルショック3 Wireless Controller Black CECHZC2J A1 クリーニング作業、電子回路基板の接点と接触するフレキシブル基板の接点(赤枠)も綿棒と無水エタノールを使ってきれいにする、またフレキシブル基板の各種接点(黒い部分)も同様にきれいにする

同様に電子回路基板の接点と接触するフレキシブル基板の接点(画像赤枠)や、フレキシブル基板の各種ボタン接点(黒い部分)も綿棒と無水エタノールを使って拭き取ります。

参考サイト

DUALSHOCK 3 CECHZC2JA1 コントローラー アナログスティックのべたべた除去

DS3 Dualshock3 デュアルショック3 Wireless Controller Black CECHZC2J A1 クリーニング作業、べたべたしたアナログスティックを無水アルコールをしみ込ませたティッシュを使ってきれいにする

表面がべたべたとなって汚れたアナログスティックは、ティッシュに無水エタノールを染み込ませ、汚れをふき取るようにします。

ふき取り後は画像のようにやや白っぽくなります。

DS3 Dualshock3 デュアルショック3 Wireless Controller Black CECHZC2J A1 クリーニング作業、アナログスティックの軸側面、画像右側の溝があるスティックはコントローラー左側に取り付けてあったアナログスティックで、3D ゲームなどのキャラクター移動で頻繁に激しく操作した結果、コントローラー本体との接触により削れてしまったため

画像右側にあるのがコントローラ本体左側に取り付けてあったアナログスティックで、軸の部分が削れているのがわかります。

3Dゲームなどでメインの操作方法が十字キーではなくアナログスティックになると、よく操作する方のアナログスティックの軸がコントローラー本体に接触して削れてしまうことがあります。

このデュアルショック 3 コントローラーの左右のアナログスティックは同じ形のため交互に入れ替えることが可能なので、定期的に左右交換することで多少長持ちさせることできます。

最悪、ダメになってしまった場合は PS2 / PS3、SIXAXIS / DUALSHOCK 2 / DUALSHOCK 3 用アナログパッド が安価に売られているので、こちらを購入すれば交換することが可能です。

ただ、こちらの部品も交換用ラバーパッドと同様に非純正品のため、個体差などによりまったく同じ操作感になるかどうかは難しいかもしれません。

購入する際にはレビューをよく読んでから購入することをお勧めします。

以上でデュアルショック 3 コントローラーの各種パーツ部品、電子回路基板、フレキシブル基板、プラスチックカバーのクリーニングが完了しました。

次回はクリーニングが終わったデュアルショック 3 コントローラーを元に戻すための組み立て作業を行います。

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awgs
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