フレッツ光のひかり電話(光 IP 電話)を申し込んで、ひかり電話ルーターの設置と設定をしてみました
2015年2月ごろに長年契約していた NTT 東日本 B フレッツベーシックタイプ(100Mbps) から フレッツ光ネクスト ギガラインタイプ(1Gbps) へインターネット回線の契約に変更しました。
今回の記事では今まで自宅で使用していたアナログ回線の電話を ひかり電話 に変更するため、ひかり電話サービスの申し込み と レンタルされるひかり電話ルーター(ONU なし) の設置・設定をしてみました。
契約回線が フレッツ光ネクスト ギガラインタイプ(1Gbps) で ひかり電話 を申し込んだ場合は、ひかり電話ルーター(ONU なし) が送付されますので、機器の設置・設定とネットワーク配線をする必要があります。
ちなみに契約回線が フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ であれば ONU(光回線終端装置)とルーターが一体型となった ホームゲートウェイ がレンタルされます。(フレッツ光ネクスト ギガラインタイプ(1Gbps) は ONU(光回線終端装置) 単体がレンタル)
ホームゲートウェイ にはひかり電話ルーターの機能が備わっていますので、アナログ電話からひかり電話にする際には機器を追加・設置するといった手間が省けるようになっています。(ひかり電話の申し込みは必要、電話線は ホームゲートウェイ の TEL ポートに接続)
フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ を申し込まず、フレッツ光ネクスト ギガラインタイプ(1Gbps) を申し込んだ経緯については 以前の記事 をお読みください。
ホームゲートウェイ (フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ) にしなかった理由を簡単にまとめると・・・
- ホームゲートウェイ のルーター機能に不安(特に使い勝手や今まで設定を触った実績がなく未知数)
- 複数の自前ルーターを用意してデバイス別に PPPoE 接続するネットワークを構築したいため (ホームゲートウェイ の UNI ポート をスイッチングハブで分岐させる方法はあるが配線が面倒、ホームゲートウェイに PPPoE ブリッジ(パススルー)を設定して配下にルーターを設置する方法はあるが二重ルーター構成は避けたい)
- ネットワーク通信とひかり電話を同じ ホームゲートウェイ に接続して処理させたくない
- ホームゲートウェイ (特にルーター部分)が故障してしまった場合、ネットワークのダウンタイムを避けたい(ONU 以外の故障なら自前ルーターで代用できるようにしておきたいため)
・・・と、かなり個人的な理由によるものがあります。
フレッツ光メンバーズクラブからひかり電話申し込み
Web 上から ひかり電話サービスの申し込み をします。ひかり電話の申し込み方法はいくつかあります が、今回は フレッツ光メンバーズクラブ 経由で申し込みをします。
フレッツ光メンバーズクラブ にログイン後、会員メニューから 「ご利用中のサービス(ご契約・ご利用情報)」 をクリックします。「契約回線確認画面」 が表示されてエラーになってしまう場合は こちらの記事 を参照してください。
サービス名にある 「ひかり電話(光 IP 電話サービス)」 の 「お申込み」 をクリックします。
お申込み前のご確認画面で 「次へ」 をクリックします。
契約約款等確認後、「同意する」 をクリックします。
お客様情報画面で必要な情報を入力して 「次へ」 をクリックします。
ひかり電話申し込み内容詳細画面で必要な申し込みを選択します。アナログ電話回線で申し込んでいた付加サービスを引き続き利用したい場合は、この画面で同じ内容で申し込んでおく必要があります。(Web 上からの申し込みでは付加サービスは自動的に引き継がれないと思われます)
「ひかり電話対応機器」 項目について無線 LAN 機能は使う予定はないため 「ひかり電話ルーター(標準タイプ)を希望する」 を、「ひかり電話対応機器の接続・設置」 項目については 「お客様自身で接続、設定を行う」 を選択しています。
無線 LAN カードを利用する場合 ひかり電話対応機器利用料として月額利用料が発生 します。
「番号ポータビリティ申し込み」 項目の 「現在の加入電話の利用状況」 では 「利用あり」 を選択、その下にある 「番号ポータビリティ」 で引き続き同じ場所で利用している電話番号を利用するため 「希望する」 を選択しています。
入力内容確認画面(お申し込みタイプ、お客様情報、詳細情報 - ひかり電話)で申し込み内容確認後、「お申し込み内容を送信する」 をクリックします。
ひかり電話のお申し込み受付が完了しました。
ひかり電話申し込み内容の確認と工事費、月額料金の確認
「NTT 東日本からご確認のお願い(URL通知)メール」 と 「NTT 東日本からご確認のお願い(パスワード通知)メール」 という件名のメールが 2通が届きます。
メール記載の URL にアクセスして、同じくメール記載の 「アカウント ID」 と 「パスワード」 を入力して 「ログイン」 ボタンをクリックします。
連絡事項画面に切り替わりますので、ひかり電話の申し込み内容を確認します。
ひかり電話の 「初期費用」 と 「月額基本使用料」 の内訳を確認します。
実は最初のメール送信分では 「月額基本使用料」 内訳の内容に誤りがあったのを見つけたので、問い合わせて訂正後の内容を再送信してもらっています。(上記画像は訂正後の料金内訳、黒塗りしているところは付加サービス)
契約回線が フレッツ光ネクスト ギガラインタイプ(1Gbps) で ひかり電話 の申し込みで 「ひかり電話ルーター(標準タイプ)」 (無線 LAN を使わない) という内容で申し込んだ場合、ひかり電話対応機器利用料 が無料になります。
「月額基本使用料」 に 「ひかり電話ルータレンタル 月額450円(税抜き)」 が記載されていたため、インターネットからひかり電話の申し込み内容について問い合わせ をして訂正となった流れがありますので、きちんと内容を確認したほうがよいかと思います。
ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) 開封と設置
ひかり電話の工事日までに ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) と書類が到着します。契約回線や契約時期によってはルーターの型番が変わるようです。
ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) のパッケージを開封したところです。
ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) の付属品一式(取扱説明書、CD-ROM、LANケーブル他)です。
フレッツ対応機器貼付用ラベル(シール)が入ってましたので、設置年月を記入して ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) に貼り付けておきます。
ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) の付属品の AC アダプターと専用スタンドです。
ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) 本体に貼付されているラベルです。製造年月が 2010年12月 となっており、かなり前に製造されたものであることがわかります。
ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) に専用スタンドを取り付けます。
ルーター本体には専用スタンド取り付け穴がありますので、専用スタンドの突起物の形に合わせて装着します。装着後、赤矢印の方向へスライドすることで固定できます。
ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) への専用スタンド取り付け方法は単純ですが、なかなか奥まで差し込むことができずセットができなかったので、ゴムハンマーを使って慎重に取り付けました。
ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) 壁掛け用の穴に専用スタンドを取り付けてみたところです。壁掛けをする予定はありませんが、ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) 本体は壁掛けに対応しています。
ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) に専用スタンド取り付けて縦置きしたところです。
ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) 付属 AC アダプターのラベル面です。
ひかり電話ルータ PR-S300NE(回線終端装置(ONU)一体型))
今回のひかり電話ルーターのセットアップとは関係ありませんが、別アナログ回線で使っていたアナログ電話兼 FAX 回線をひかり電話ルーターに変更した際に導入した ひかり電話ルータ PR-S300NE (回線終端装置(ONU)一体型) を簡単に紹介します。電話・FAX 専用としているためインターネットへの接続はしていません。
ひかり電話ルータ PR-S300NE (回線終端装置(ONU)一体型) パッケージに貼られていたラベルです。再生年月 : 14/10 となっているのがわかります。
ひかり電話ルータ PR-S300NE (回線終端装置(ONU)一体型) 本体に貼られているラベルです。回線終端装置(ONU) がルーター本体に内蔵されているため、ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) と比べて筐体が大きくなっています。
ひかり電話ルータ PR-S300NE (回線終端装置(ONU)一体型) の AC アダプターのラベル面です。
ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) セットアップ
ひかり電話ルータ RT-S300SE (単体型) の初期セットアップをやってみます。
ネットワークの配線図については、下記の関連記事からご確認ください。
RT-S300SE 初期設定
まず最初に、ひかり電話ルーターの初期セットアップする際、既存のネットワークから隔離したところに置いて(ルーターの WAN ポートはどこにも接続していない状態)、初期設定で有効になっているひかり電話ルーターの DHCP サーバー機能を使って、LAN ポートに接続した PC のみで設定できるのかを試してみました。
設定を行う PC の IP アドレスが自動取得になっていることを確認して、コマンドプロンプトから 「ipconfig /release」 → 「ipconfig /renew」 を実行します。
PC で IP アドレス 192.168.1.xxx が割り振られたのを確認したら、ブラウザを起動して 「192.168.1.1」 とタイプしてひかり電話ルーターにアクセスします。
ブラウザから 「192.168.1.1」 でアクセスするも、ひかり電話ルーター本体の登録ランプが点滅状態(取扱説明書によるとひかり電話の設定中状態)のままで、ブラウザの画面が 「接続回線探索中」 から先に進まない状態となっています。
どうもネットワークを隔離した(ONU との繋がりがない)状態では、これ以上の設定はできないみたいなので、別の接続方法を試してみます。
隔離していたひかり電話ルーターの WAN ポートを ONU(回線終端装置) に経路上繋がるように LAN ケーブルを配線(途中スイッチングハブがあっても問題なし)、LAN ポートには 設定する PC を接続している状態にします。
再度、ブラウザから 「192.168.1.1」 とタイプしてひかり電話ルーターにアクセスします。ルーターの画面が表示されず接続できなかったり、まったく別のネットワーク環境に接続していた PC をもってきて設定するなどがあれば、再びコマンドプロンプトから 「ipconfig /release」 → 「ipconfig /renew」 を実行してひかり電話ルーターから IP アドレスを取得します。
以上の設定状態から再びブラウザから 192.168.1.1 でアクセスすると、「機器設定用パスワードの初期設定」 画面に切り替わりますので、ここで決められた文字数と文字列でパスワードを設定します。
ルーターにログインするために必要なパスワードのため、この設定は省略できませんので必ず設定する必要があります。
初期パスワード設定後、「設定ウィザード」 画面に切り替わります。このひかり電話ルーターでは PPPoE 接続を使ってインターネットに接続する予定はないので、「インターネット接続先を設定しない」 を選択して 「設定」 ボタンをクリックします。
ひかり電話ルーターの PPPoE ブリッジ(パススルー) (初期設定では有効状態) を使ってゲーム機からインターネットへ繋がるように設定します。(ゲーム機の接続設定方法については割愛)
ルーターへの認証画面に切り替わるので初期設定のユーザー名(このルーターの場合は user)を入力して、先ほど設定したパスワード を入力して 「ログイン」 ボタンをクリックします。
ユーザー名とパスワードの入力を間違えたときに表示される 「認証エラー」 画面です。「トップページへ」 ボタンをクリックして再度ユーザー名とパスワードを正しく入力してログインします。
ルーターへログイン後の ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) メニュー画面です。
RT-S300SE 無線 LAN 設定(利用不可)
ルーターにログイン後、画面左側に 「無線 LAN 設定」 メニュー一覧が表示されています。
「無線 LAN 設定」 メニューの項目をクリックしても、利用できない内容のメッセージが表示されます。今回無線 LAN カードのレンタル契約はしておらず、ルーター本体に無線 LAN カードも挿さっていないため設定項目の表示はできません。
RT-S300SE IP アドレス変更、DHCPv4 サーバ設定
ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) ログイン後のメニューにある 「詳細設定 → DHCPv4 サーバ設定」 画面です。ルーターの IP アドレスと DHCP サーバーの設定はここで行います。
ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) をネットワークに接続する場合は、デフォルトの IP アドレスが 「192.168.1.1」 となっています。この時点では大丈夫かと思いますが、ルーターを並列接続(複数のルーターの LAN ポートが経路上お互い接続している状態)した際にネットワーク内に同じ IP アドレスのルーターがあれば IP アドレスが競合 してしまうと思いますので、競合しないように IP アドレスを変更しておく必要があります。
ここではあらかじめ決めておいた IP アドレスに変更しておきます。
「詳細設定 → DHCPv4サーバ設定」 画面内にある 「LAN 側 IP アドレス」 に設定したい IP アドレスに修正します。DHCP サーバー機能は使用しないため、「DHCPv4 サーバ機能」 の 「使用する」 チェックマークを外して 「設定」 ボタンをクリックします。
IP アドレスと DHCP サーバ機能設定変更後、再起動を促すメッセージが表示されるのでメッセージ内の 「再起動画面へ」 をクリックします。
「機器再起動」 画面から 「再起動」 ボタンをクリックします。
ひかり電話ルーターの再起動後しばらくしてから 「再表示」 ボタンをクリックします。
ユーザー名とパスワードを入力して 「ログイン」 ボタンをクリックして再ログインできれば、設定変更(IP アドレス変更と DHCP サーバ機能のオフ)完了です。
RT-S300SE ひかり電話共通設定
NTT のひかり電話の局内工事完了後(宅内工事不要)、ひかり電話ルーターのネットワーク配線(WAN ポートが ONU に経路上接続)に問題がなければ、ひかり電話ルーターのメニュー画面に 「電話設定」 が表示されるようになります。
「電話設定 → ひかり電話共通設定」 を開きますと、「通話中の相手先からのメディア変更設定」 がデフォルトで 「常に許容する」 になっています。
最低限の電話機能で通話が使えればいいので、関係なさそうな機能はあらかじめ切っておきます。
「通話中の相手先からのメディア変更設定」 を 「常に許容しない」 に変更して 「設定」 ボタンをクリックします。
「通話中の相手先からのメディア変更設定」 を 「常に許容しない」 に変更して 「設定」 ボタンをクリック後、「変更を反映しました。」 になれば設定変更完了です。
RT-S300SE UPnP 設定
「詳細設定 → 高度な設定」 画面で 「UPnP 設定」 がデフォルトで使用する状態となっています。PPPoE 接続でインターネットに接続する予定はないので、余計な機能を切るため UPnP 機能のチェックマークを外して 「設定」 ボタンをクリックします。
「UPnP 設定」 のチェックマークが外れた状態で 「設定」 ボタンクリック後に、「変更を反映しました。」というメッセージが表示されれば UPnP 機能設定オフは完了です。
なお、その上にある [ブリッジ設定] の PPPoE ブリッジ (パススルー)は使用するままにしてあります。これはゲーム機での PPPoE 接続でインターネットやマルチプレイをする時に、このひかり電話ルーターを通して遊ぶためです。
ちなみに複数のルーターで PPPoE ブリッジ(パススルー)が有効な状態になっていると、ブロードキャストストーム が発生してネットワークがダウンしてしまう可能性があるようです。
実際にブロードキャストストームを発生させたりテストして確かめたわけではありませんが、万全を期して PPPoE ブリッジ(パススルー)の設定はルーター 1台だけに留めておいてます。
RT-S300SE 障害ログ
ひかり電話工事(局内工事)終了後、「情報 → 障害ログ」 画面には 「電話使用可能」 と表示されているのが確認できます。
RT-S300SE 現在の状態
「情報 → 現在の状態」 画面の電話情報が 「使用可能」 と表示されています。ひかり電話工事(局内工事)終了後に、ひかり電話ルータに電話線を差し込めば電話が利用可能になります。
RT-S300SE DHCPv6 サーバ払い出し状況
「情報 → DHCPv6 サーバ払い出し状況」 画面です。ひかり電話工事(局内工事)終了後、「DNS サーバーアドレス」 と 「SIP サーバーアドレス」 に IPv6 アドレスが表示されます。
RT-S300SE ファームウェア自動更新
「メンテナンス → ファームウェア更新」 画面です。デフォルトでは自動的にファームウェアを更新するように設定されています。
この 2015年時点での 「メンテナス → ファームウェア更新」 画面のファームウェアバージョンは 18.16 (ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型)) となっておりました。[手動アップデート] から 「更新確認」 ボタンをクリックしてみます。
「メンテナス → ファームウェア更新」 画面で [手動アップデート] の 「更新確認」 ボタンをクリック後、「ファームウェアの更新確認に成功しました。新しいファームウェアはありません。」 というメッセージが表示され新しいファームウェアがないことが確認できます。
「情報 → 更新ログ」 画面にて 2016年2月に ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) ファームウェアバージョン 18.16 から 19.40 に自動的にアップデートされているのがわかりました。
RT-S300SE ファームウェアダウングレード
以下はNTT 東日本の ひかり電話ルータ RT-S300SE(単体型) に NTT 西日本が公開しているファームウェアを誤って手動アップデートしたあと、ルーターの機能によりファームウェアを元のバージョンに戻した時の流れです。
結果的に問題なく元の状態に戻りましたので、どのような流れでそうなったのか説明します。参考になるかどうかわかりませんが、一連の流れを記録していたので失敗事例として内容を公開します。
クリックで RT-S300SE ファームウェアダウングレードの内容を表示します。
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