自作 PC 仮組み ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 + Intel Celeron G540 前編

2013年06月15日
自作 PC
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自作 PC を組み立てるのに必要な PC パーツの準備が一通りそろいましたので組んでいきたいところですが、その前に最小構成の起動テストおよびマザーボードへの最新 BIOS への更新を行うための作業を行います。

今回の記事ではマザーボード ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 に CPU Intel Celeron G540 とメモリー Transcend DDR3-1600(PC3-12800) 16GB(8GB×2) 無期限保証 JM1600KLH-16GK を装着します。

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ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 LGA1155 CPU ソケットに Intel Celeron G540 CPU 装着完了、BIOS アップデートする目的のみで長時間使用する予定はないので、CPU グリス塗布は行わない
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自作PC を組み立てるにあたって、下記サイトの組み立てマニュアルが参考になります。

ただ、このサイトを見つけたのは一通り組み終わってからなので、本ブログでの PC 組み立て記事は必ずしもこのサイトの通りに組んでいないところがあります。

参考 URL
自作 PC 用組み立て作業用シリコンマット Groovy(タイムリー) SiliconMat GR-SIL002L 作業用シリコンマット Groovy(タイムリー) SiliconMat GR-SIL002L に ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 を置いたところ

以前、今は無き高速電脳で購入しておいた自作 PC 用の組み立て作業マット SiliconMat GR-SIL002L です。こちらを PC 組立作業用に使います。このシリコンマットはもうすでに取り扱われてないため手に入りません。

類似品もないようなので、もし作業するならマザーボードが入っていた外箱を作業台にして、マザーボードが入っていた静電防止袋を外箱の上に敷いて、その上で組み立て作業を行うのが手軽で定番のようです。

本格的に静電気対策をするなら 卓上導電マット卓上導電マット用アースコード を導入することになるでしょう。

シリコンマットの上にマザーボード ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 を置いたところです。

後で気づいたのですが、シリコンマット 1枚だけの状態でメモリを装着する時には、このマット 1枚のみではマザーボードにかなりの負担がかかりそうなので、その下に本や雑誌、段ボールなど多少厚みがあるものを敷いたほうがよかったのかもしれません。

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by カエレバ
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ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 用に購入した CMOS バッテリー、TOSHIBA CR2032 リチウムイオン電池(同等品 DL2032) 省資源エコパッケージ

マザーボードを長期間保管してあったので、ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 付属の CMOS バッテリー(リチウムイオン電池)の残量がほぼゼロであるという可能性と、今後長くマザーボードを使っていくために、常備してあった TOSHIBA CR2032EC コイン形リチウム電池 に交換することにしました。

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 購入時に取り付けられていた CMOS バッテリー

こちらは交換前の ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 付属の CMOS バッテリー(リチウムイオン電池)です。

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 購入時に取り付けられていた CMOS バッテリーから TOSHIBA CR2032 リチウムイオン電池(同等品 DL2032)に交換

こちらは ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 の CMOS バッテリーを TOSHIBA CR2032EC コイン形リチウム電池 に交換したところです。

by カエレバ
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ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 LGA1155 CPU ソケット ロック解除、レバーを押し下げて横にスライドさせる

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 に CPU を装着するため、CPU 固定カバーと保護カバーを取り外します。

CPU ソケットのレバーをゆっくり押し下げ、外側にずらしてロックを解除します。

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 LGA1155 CPU ソケット ロック解除、スライドして外したレバーをゆっくり持ち上げる

ロック解除後、スライドして外したレバーが上に上がっていくので、指で押さえながらゆっくりとレバーを上げます。

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 LGA1155 CPU ソケット ロック解除、レバーを持ち上げて CPU 固定カバーを持ち上げる

自然にレバーが上がり切ったところから、さらにレバーを引き上げて CPU 固定カバーを持ち上げます。

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 LGA1155 CPU ソケット ロック解除、CPU ソケットに装着されている保護カバーのタブ部分を持って取り外す ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 LGA1155 CPU ソケット ロック解除後の CPU ソケットピン

CPU ソケットに装着されている保護カバーのタブ部分を持って取り外します。

CPU ソケットピンは非常に曲がりやすいので、CPU を正しく装着するまで CPU ソケットピンにモノを落とさないよう注意します。

取り外した ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 LGA1155 CPU 保護カバーをチャック付ポリ袋に入れて保管、保護カバーは修理などの製品保証を受ける際に必要

CPU ソケットピン保護カバーは製品保証を受ける際に必要となるので大切に保管しておきます。

保護カバーの保管には、ネジなどの失くしやすいものを入れておくのに便利な オルディー チャック付ポリ袋 A-4 を使いました。

by カエレバ
ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 LGA1155 CPU ソケットに BIOS アップデートのため旧 BIOS バージョンに対応している Intel Celeron G540 CPU をゆっくり落とさないように装着、装着時に CPU ソケットの突起物と CPU 本体の半円状切り欠き部分に合わせる

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 の CPU ソケットの保護カバーを外すと CPU ソケットピンが見えるようになるので、CPU ソケットの突起物と CPU 本体の半円状の切り欠き部分(赤丸 2ヵ所)に合わせるようにして、CPU をゆっくり上から装着させます。

CPU ソケットピンは曲がりやすいため、モノを落としたり指で触らないよう注意します。

今回の記事で装着する CPU は Intel Celeron G540 です。

これはマザーボードの BIOS が仮に古いバージョンでも確実に動作する Intel Celeron G540 で、BIOS を最新バージョンに更新する目的で購入しました。

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 の最新バージョンの BIOS では Ivy Bridge の CPU も対応していますが、マザーボードの BIOS バージョンが古いと起動できない恐れがあるためです。

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ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 LGA1155 CPU ソケットに Intel Celeron G540 CPU が装着されているのを確認したら、CPU 固定カバーをゆっくり下ろす

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 の CPU ソケットに Intel Celeron G540 を間違いなく装着したら、CPU 固定カバーをゆっくり下ろします。

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 LGA1155 CPU ソケットに Intel Celeron G540 CPU が装着されているのを確認、CPU 固定カバーをゆっくり下ろしたらレバーを元の位置に戻して完全にロックする、この時レバーをロックする状態まで、かなり力を入れないと元の位置に戻らないが、CPU の切欠きの位置さえ間違ってなければ問題ないはずなので、ゆっくりとレバーを押し下げながらロックさせる

CPU 固定カバーをゆっくり下ろしたら、レバーを元の位置に戻して CPU をロックします。

この時かなり力を入れないとレバーをロックすることができません。CPU の切り欠き位置さえ間違ってなければ問題ないはずなので、ゆっくりとレバーを押し下げれば CPU をロックできます。

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 LGA1155 CPU ソケットに Intel Celeron G540 CPU 装着完了、BIOS アップデートする目的のみで長時間使用する予定はないので、CPU グリス塗布は行わない

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 の CPU ソケットに Intel Celeron G540 を装着することができました。

本来は CPU ヒートスプレッダにグリスを塗布(とふ)するのですが、BIOS アップデート後すぐに別の CPU に換装するので、CPU クーラーは取り付けますがグリスは塗りません。

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 DDR3 メモリースロットと切り欠き位置の確認

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 のメモリースロットにメモリーを装着します。ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 のメモリースロットの切り欠き位置を確認しておきます。

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 DDR3 メモリースロットに Transcend JetRam PC3-12800(DDR3-1600) 16GB KIT(8GB×2) 永久保証 JM1600KLH-16GK を置いただけの未装着状態

水色のメモリースロット DIMM_A2(CPU 側) と DIMM_B2(手前側)にメモリーを装着します。画像はメモリー Transcend DDR3-1600(PC3-12800) 16GB(8GB×2) 無期限保証 JM1600KLH-16GK をスロットに置いただけで未装着状態です。

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ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 DDR3 メモリースロットノッチなし側から Transcend JetRam PC3-12800(DDR3-1600) 16GB KIT(8GB×2) 永久保証 JM1600KLH-16GK を押し込んで装着

メモリー両端を同時に押し込んでみましたが、なかなか装着ができなかったため、ノッチがないほうから先に押し込みメモリー装着させます。

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 DDR3 メモリースロットノッチ側 Transcend JetRam PC3-12800(DDR3-1600) 16GB KIT(8GB×2) 永久保証 JM1600KLH-16GK を押し込んで装着

今度は反対側のノッチがある側でメモリーを押し込み、完全に装着させます。

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 DDR3 メモリースロット Transcend JetRam PC3-12800(DDR3-1600) 16GB KIT(8GB×2) 永久保証 JM1600KLH-16GK 4枚装着完了

今回は 4 枚分のメモリーを購入したので、残りのメモリーを黒いメモリースロット DIMM_A1(CPU 側) と DIMM_B1(手前側) に装着して完了です。

ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 DDR3 メモリースロットノッチ側 Transcend JetRam PC3-12800(DDR3-1600) 16GB KIT(8GB×2) 永久保証 JM1600KLH-16GK の取り外し ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 DDR3 メモリースロットノッチ側 Transcend JetRam PC3-12800(DDR3-1600) 16GB KIT(8GB×2) 永久保証 JM1600KLH-16GK の取り外し、割り箸を使っててこの原理を使ってやっと取り外し

片側ノッチタイプのメモリースロットでメモリーの装着が思ったより大変でしたので、念のためメモリーの取り外しも確認してみました。

ノッチを赤い矢印の方向へ押し倒すことはかんたんにできましたが、それだけではメモリーの取り外しができません。手持ちの 割りばし を使い、てこの原理使ってやっとメモリーを取り外すことができました。

いろいろ調べてみると ネットの口コミ ではメモリーが取り外せなくなる原因として、メモリー自体が膨張したり曲がっていたり基板層が厚くなっている等、様々な要因で取り付け取り外しづらくなるという書き込みがあり、いわゆる個体差が原因ではないかというのがあるようです。

今回はメモリーの取り付けはなんとかできましたが、なんらかの問題が見つかった時のメモリーの取り外しは、PC ケースからマザーボードを取り外さないといけなくなる可能性があるので、それが今後気になる点になりそうです。

次回、「自作 PC 仮組み ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 + Intel Celeron G540 中編」 に続きます。

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