USB メモリに Memtest86+ を入れてメモリーテストしてみました

2013年06月22日
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自作 PC の仮組みが一通り終わりましたので、今度はマザーボード ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 に取り付けた DDR3 メモリー Transcend DDR3-1600(PC3-12800) 16GB(8GB×2) 無期限保証 JM1600KLH-16GK の動作チェックテストを行うため、Memtest86+ を使ってメモリにエラーがないかどうかチェックしてみます。

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Memtest86+ をインストールした USB メモリをマザーボードの USB ポートに接続して起動、メモリーテストが自動的にスタート
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メモリテストツール Memtest86+ を起動するためには起動用の USB メモリや CD を用意してインストール、PC 起動時に Memtest86+ をインストールしたデバイス・メディアを読み込むように設定して、Memtest86+ が自動的に起動&テストするようになっています。注意点としては Windows などの OS 上からは起動できないため、テストが完了するまでは一切 PC が使えない状態になります。

今までこういったツールは CD に書き込んで CD から起動して使うことが定番でしたが、USB メモリにインストールしても起動できるようにもなっていましたので、手持ちの USB メモリを使って Memtest86+ をインストール・メモリーテストを実行してみることにしました。

USB メモリにインストールする際にフォーマット作業が必要となりますので、USB メモリ内のデータを全消去しても構わないような状態にしておきます。

テスト対象の DDR3 メモリーは Transcend DDR3-1600(PC3-12800) 16GB(8GB×2) 無期限保証 JM1600KLH-16GK 2セット(8GB x 4枚) 計 32GB 分です。

Memtest86+ は2013年の V5.01 で更新がストップしているため、最新の PC システムでは動作しないという報告 がネット上にありました。その場合は 2018年時点更新が続けられている UEFI 対応の MemTest86 を使ったほうがいいでしょう。

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by カエレバ
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Memtest86+ 用 USB メモリにドライブレターを割り当てる

Memtest86+ をインストールする USB メモリにあらかじめドライブレターを割り当ててある状態にしておきます。この USB メモリにはすでに I ドライブを割り当てている状態です。

これは Memtest86+ をインストールする際の USB メモリの指定方法が、割り当て済みのドライブレターから選ぶようになっているためです。

Memtest86+ Advanced Memory Diagnostic Tool

Memtest86+ サイトにアクセスします。

Memtest86+ ダウンロード、Download (Pre-built & ISOs) クリック

「Download (Pre-built & ISOs)」 をクリックします。

Memtest86+ ダウンロード、Download - Auto-installer for USB Key (Win 9x/2k/xp/7) クリック

「Download - Auto-installer for USB Key (Win 9x/2k/xp/7)」 をクリックしてファイルをダウンロードします。

Memtest86+ インストール、セットアップ画面、I Agree ボタンをクリック

ダウンロードした zip(圧縮)ファイルを展開・解凍して 「Memtest86+ USB Installer.exe」 を開きセットアップを行います。「I Agree」 ボタンをクリック。

Memtest86+ インストール、USB メモリとフォーマットオプションを選択 Memtest86+ インストール、「Select your USB Flash Drive」 で USB メモリを選択(今回は I ドライブ が USB メモリなので 「I:\」 を選択)、「(Recommended) Check this box if you want to format Drive I:\」 にチェックマーク

この画面で USB メモリとフォーマットのオプションを選択します。

「Select your USB Flash Drive」 で USB メモリを選択します。今回は I ドライブが USB メモリなので 「I:\」 を選択しています。

その右に 「(Recommended) Check this box if you want to format Drive I:\」 とあるので、これにもチェックマークを入れます。

Memtest86+ インストール、「We will format I:\ Fat32.」 にチェックマークが入っているのを確認して 「Create」 ボタンをクリック、USB メモリのフォーマットとインストール開始

「We will format I:\ Fat32.」 にチェックマークが入っているのを確認して、「Create」 ボタンをクリックすると USB メモリのフォーマットと Memtest86+ のインストールが始まります。

Memtest86+ インストール終了、Next ボタンをクリック Memtest86+ インストール完了、Finish ボタンをクリックして閉じる

USB メモリへの Memtest86+ のインストールが終了しました。 Next → Finish ボタンをクリックして完了です。

Memtest86+ をインストールした USB メモリをマザーボードの USB ポートに接続して起動、メモリーテストが自動的にスタート

USB メモリをマザーボードに接続して、電源を入れて起動します。

USB メモリが最初に読み込むように設定されていれば、しばらくすると画像のような青い画面が表示され、Memtest86+ によるメモリテストが自動的にスタートします。

Memtest86+ 「Pass」 が 1 になった時点でメモリーテストを手動で終了、結果 Errors 0、DDR3 32GB メモリテストを一周まわすのにおよそ 2時間30分程度のテスト時間

今回のメモリテストでは 「Pass」 が 1 になった時点でテストを終了することにしました。

32GB のメモリテストを一周まわすのにおよそ 2時間30分程度の時間がかかりましたが、「Errors」 は 0 という結果で終わらせることができました。

仮組み状態での動作テストが一通り完了しましたので、次回 は PC ケースの中に PC パーツを取り付けて組み立てていきます。

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