Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法

2022年10月28日
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Cheat Engine 7.4 のインストーラーを使わずに ソースコード からビルドして Cheat Engine 7.4 を使えるようにする方法を紹介します。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法

Cheat Engine 7.4 ソースコードビルド方法

Cheat Engine 公式サイトGitHub からダウンロードしたインストーラーファイル CheatEngine74.exe を実行してインストールしようとしたところ、Windows セキュリティの Windows Defender ウィルス対策がウィルスと脅威の防止と反応 してインストールできません。

調べてみたところ、一時的にセキュリティ機能をオフにして Cheat Engine をインストールする方法(望ましくない可能性のあるアプリのブロックをオフリアルタイム保護をオフ)があるようです。

できればこの方法でのインストールは避けたいとお思いいろいろ調べたところ、ソースコードから開発環境 Lazarus を使ってビルドすることでインストールせずに Cheat Engine を使えるようになる方法 があったのでそのやり方を説明します。

ただし、この方法でビルドした場合 Cheat Engine の Speedhack 機能が使えません。Speedhack を使いたい場合は Visual Studio で Cheat Engine ソースコードに含まれる .sln(Project Solution)ファイルをビルド してから、Lazarus でビルド する必要があります。

開発環境 Lazarus を使って Cheat Engine ソースコードビルド

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、SourceForge.net から Lazarus 2.0.10(lazarus-2.0.10-fpc-3.2.0-win64.exe)をダウンロードしてインストールを実行

GitHub の Basic Build Instructions にビルド方法が説明してありますが、私の PC 環境ではこの通りに Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドするとエラーが発生してビルドできません。

YouTube で Installing Cheat Engine 7.3 & 7.4 with Lazarus for Windows をみつけ、この動画で説明している内容で進めることでソースコードをビルドすることができました。

ここでは YouTube 動画 の内容に従って説明していきます。

Cheat Engine をビルドするには Lazarus という開発環境をインストールする必要があります。

Windows 10 64bit OS では SourceForge.net から Lazarus Windows 64 bits - Lazarus 2.0.10(lazarus-2.0.10-fpc-3.2.0-win64.exe) をダウンロードしてインストールします。2022年10月時点では GitHub の Basic Build Instructions には Lazarus 2.2.2 のインストールが案内されていますが、私の環境ではビルド時にエラーが発生してダメでした。

ダウンロードした lazarus-2.0.10-fpc-3.2.0-win64.exe ファイルを起動してインストールを進めます。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、SourceForge.net から Lazarus 2.0.10(lazarus-2.0.10-fpc-3.2.0-win64.exe)をダウンロードしてインストールを実行、Select Destination Location 画面で Lazarus をインストールする任意のフォルダを選択して Next ボタンをクリック

Select Destination Location 画面では Lazarus のインストール先フォルダを選択して Next ボタンをクリックします。

任意のドライブとフォルダを指定してインストールします。(上の画像では D ドライブに任意のフォルダを作成)

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、SourceForge.net から Lazarus 2.0.10(lazarus-2.0.10-fpc-3.2.0-win64.exe)をダウンロードしてインストールを実行、任意のフォルダに Lazarus をインストール、Select Components 画面で Install CHM help files と Globally Install openssl libraries のチェックマークを外して Next ボタンをクリック(Cheat Engine のビルド目的では不要なため)

Select Components 画面で Install CHM help filesGlobally Install openssl libraries のチェックマークを外して Next ボタンをクリックします。

Cheat Engine のビルド目的ではこの 2つはインストール不要です。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、SourceForge.net から Lazarus 2.0.10(lazarus-2.0.10-fpc-3.2.0-win64.exe)をダウンロードしてインストールを実行、任意のフォルダに Lazarus をインストール、Select Components 画面で Install CHM help files と Globally Install openssl libraries のチェックマークを外して Next ボタンをクリック(Cheat Engine のビルド目的では不要なため)、セットアップ画面に従いインストール後 Lazarus を起動、Welcome to Lazarus IDE 2.0.10 画面が表示されたら START IDE ボタンをクリック

セットアップ画面に従いインストール後 Lazarus を起動します。

Welcome to Lazarus IDE 2.0.10 画面が表示されたら START IDE ボタンをクリックすると Lazarus が起動します。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、SourceForge.net から Lazarus 2.0.10(lazarus-2.0.10-fpc-3.2.0-win64.exe)をダウンロードしてインストールを実行、任意のフォルダに Lazarus をインストール、Select Components 画面で Install CHM help files と Globally Install openssl libraries のチェックマークを外して Next ボタンをクリック(Cheat Engine のビルド目的では不要なため)、セットアップ画面に従いインストール後 Lazarus を起動、Welcome to Lazarus IDE 2.0.10 画面が表示されたら START IDE ボタンをクリック、GitHub から Cheat Engine 7.4 のソースコード(cheat-engine-7.4.zip)をダウンロードして展開・解凍、Lazarus メニュー Project → Open Project(Ctrl + F11)をクリック

GitHub から Cheat Engine 7.4 のソースコード(cheat-engine-7.4.zip) をダウンロードして展開・解凍しておきます。

Lazarus のメニューから Project → Open Project(Ctrl + F11)をクリックします。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、SourceForge.net から Lazarus 2.0.10(lazarus-2.0.10-fpc-3.2.0-win64.exe)をダウンロードしてインストールを実行、任意のフォルダに Lazarus をインストール、Select Components 画面で Install CHM help files と Globally Install openssl libraries のチェックマークを外して Next ボタンをクリック(Cheat Engine のビルド目的では不要なため)、セットアップ画面に従いインストール後 Lazarus を起動、Welcome to Lazarus IDE 2.0.10 画面が表示されたら START IDE ボタンをクリック、GitHub から Cheat Engine 7.4 のソースコード(cheat-engine-7.4.zip)をダウンロードして展開・解凍、Lazarus メニュー Project → Open Project(Ctrl + F11)をクリック、展開・解凍した Cheat Engine 7.4 のソースコード(cheat-engine-7.4.zip)に含まれる cheat-engine-7.4\Cheat Engine フォルダにある cheatengine.lpi ファイルを開く

GitHub からダウンロードして展開・解凍した Cheat Engine 7.4 のソースコード(cheat-engine-7.4.zip) に含まれる、cheat-engine-7.4\Cheat Engine フォルダにある cheatengine.lpi ファイルを開きます。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、SourceForge.net から Lazarus 2.0.10(lazarus-2.0.10-fpc-3.2.0-win64.exe)をダウンロードしてインストールを実行、任意のフォルダに Lazarus をインストール、Select Components 画面で Install CHM help files と Globally Install openssl libraries のチェックマークを外して Next ボタンをクリック(Cheat Engine のビルド目的では不要なため)、セットアップ画面に従いインストール後 Lazarus を起動、Welcome to Lazarus IDE 2.0.10 画面が表示されたら START IDE ボタンをクリック、GitHub から Cheat Engine 7.4 のソースコード(cheat-engine-7.4.zip)をダウンロードして展開・解凍、Lazarus メニュー Project → Open Project(Ctrl + F11)をクリック、展開・解凍した Cheat Engine 7.4 のソースコード(cheat-engine-7.4.zip)に含まれる cheat-engine-7.4\Cheat Engine フォルダにある cheatengine.lpi ファイルを開く、Error 画面 Compiler "インストール先フォルダ\fpc\3.2.0\bin\x86_64-win64\fpc.exe" does not support target i386-win32" メッセージが必ず表示されるので OK ボタンで閉じる

cheatengine.lpi ファイルを開くと上の画像のような Error 画面「Compiler "Lazarus インストール先フォルダ\fpc\3.2.0\bin\x86_64-win64\fpc.exe" does not support target i386-win32」メッセージが必ず表示されるので OK ボタンで閉じます。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、SourceForge.net から Lazarus 2.0.10(lazarus-2.0.10-fpc-3.2.0-win64.exe)をダウンロードしてインストールを実行、任意のフォルダに Lazarus をインストール、Select Components 画面で Install CHM help files と Globally Install openssl libraries のチェックマークを外して Next ボタンをクリック(Cheat Engine のビルド目的では不要なため)、セットアップ画面に従いインストール後 Lazarus を起動、Welcome to Lazarus IDE 2.0.10 画面が表示されたら START IDE ボタンをクリック、GitHub から Cheat Engine 7.4 のソースコード(cheat-engine-7.4.zip)をダウンロードして展開・解凍、Lazarus メニュー Project → Open Project(Ctrl + F11)をクリック、展開・解凍した Cheat Engine 7.4 のソースコード(cheat-engine-7.4.zip)に含まれる cheat-engine-7.4\Cheat Engine フォルダにある cheatengine.lpi ファイルを開く、Error 画面 Compiler "インストール先フォルダ\fpc\3.2.0\bin\x86_64-win64\fpc.exe" does not support target i386-win32 メッセージが必ず表示されるので OK ボタンで閉じて、Lazarus メニュー下ツールバーにあるギア&レンチアイコン横にある▼をクリックして Release 32-Bit から Release 64-Bit に変更
Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、SourceForge.net から Lazarus 2.0.10(lazarus-2.0.10-fpc-3.2.0-win64.exe)をダウンロードしてインストールを実行、任意のフォルダに Lazarus をインストール、Select Components 画面で Install CHM help files と Globally Install openssl libraries のチェックマークを外して Next ボタンをクリック(Cheat Engine のビルド目的では不要なため)、セットアップ画面に従いインストール後 Lazarus を起動、Welcome to Lazarus IDE 2.0.10 画面が表示されたら START IDE ボタンをクリック、GitHub から Cheat Engine 7.4 のソースコード(cheat-engine-7.4.zip)をダウンロードして展開・解凍、Lazarus メニュー Project → Open Project(Ctrl + F11)をクリック、展開・解凍した Cheat Engine 7.4 のソースコード(cheat-engine-7.4.zip)に含まれる cheat-engine-7.4\Cheat Engine フォルダにある cheatengine.lpi ファイルを開く、Error 画面 Compiler "インストール先フォルダ\fpc\3.2.0\bin\x86_64-win64\fpc.exe" does not support target i386-win32 メッセージが必ず表示されるので OK ボタンで閉じて、Lazarus メニュー下ツールバーにあるギア&レンチアイコン横にある▼をクリックして Release 32-Bit から Release 64-Bit に変更

続けて Lazarus メニュー下ツールバーにあるギア&レンチアイコン横にある▼をクリックして、Release 32-Bit から Release 64-Bit に変更します。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、SourceForge.net から Lazarus 2.0.10(lazarus-2.0.10-fpc-3.2.0-win64.exe)をダウンロードしてインストールを実行、任意のフォルダに Lazarus をインストール、Select Components 画面で Install CHM help files と Globally Install openssl libraries のチェックマークを外して Next ボタンをクリック(Cheat Engine のビルド目的では不要なため)、セットアップ画面に従いインストール後 Lazarus を起動、Welcome to Lazarus IDE 2.0.10 画面が表示されたら START IDE ボタンをクリック、GitHub から Cheat Engine 7.4 のソースコード(cheat-engine-7.4.zip)をダウンロードして展開・解凍、Lazarus メニュー Project → Open Project(Ctrl + F11)をクリック、展開・解凍した Cheat Engine 7.4 のソースコード(cheat-engine-7.4.zip)に含まれる cheat-engine-7.4\Cheat Engine フォルダにある cheatengine.lpi ファイルを開く、Error 画面 Compiler "インストール先フォルダ\fpc\3.2.0\bin\x86_64-win64\fpc.exe" does not support target i386-win32 メッセージが必ず表示されるので OK ボタンで閉じて、Lazarus メニュー下ツールバーにあるギア&レンチアイコン横にある▼をクリックして Release 32-Bit から Release 64-Bit に変更、Lazarus メニュー Run → Build(Shift + F9)をクリック、処理終了後 Messages 画面でグリーンにハイライトされた Success 文字が表示されればビルドが正常に完了、ビルド完了後 cheat-engine-7.4\Cheat Engine\bin フォルダに cheatengine-x86_64.exe ファイルが生成

Lazarus メニューにある Run → Build(Shift + F9)をクリックしてソースコードをビルドします。

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処理終了後、Messages 画面でグリーンにハイライトされた Success 文字が表示されればビルドは正常に完了です。

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ソースコードのビルド完了後 cheat-engine-7.4\Cheat Engine\bin フォルダに cheatengine-x86_64.exe ファイルが生成されていることを確認します。

cheat-engine-7.4\Cheat Engine\bin フォルダに一緒に生成された cheatengine-x86_64.dbg ファイルは不要なため削除します。

Cheat Engine を実行するのに必要なのは bin フォルダ内にあるファイル・フォルダのみです。ビルド後 bin フォルダ以外のソースコードフォルダ・ファイルは不要なため削除して問題ありません。

bin フォルダ内にあるファイル・フォルダがすべて必要かどうかは不明ですが、Cheat Engine インストーラーからインストールした場合は同様なフォルダ・ファイル構成となるようです。

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bin フォルダにある cheatengine-x86_64.exe ファイルを管理者権限で実行して Cheat Engine 7.4 が起動できることを確認します。

Lazarus でビルド後、Cheat Engine の Speedhack 機能有効化時に「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて使えない場合の対策方法

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GitHub にある Cheat Engine 7.4 のソースコードを Lazarus でビルド した場合 Speedhack 機能を有効化すると、Confirmation 画面「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて Speedhack が使えません。

Cheat Engine の Speedhack 機能を利用したい場合は、Visual Studio で Cheat Engine ソースコードに含まれる .sln(Project Solution)ファイル をビルドしてから、Lazarus でビルド する 必要があります。

この情報は 5ch でみつけたもので、この記事では GitHub にある情報(参考情報 1参考情報 2)にしたがって Visual Studio.sln(Project Solution)ファイル をビルドしていきます。

ただ、完全にビルド内容を理解しているわけではないので、以下のビルド方法について内容が間違っていたり不要な手順が含まれている可能性があります。

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この記事では Microsoft Visual Studio Community 2019 を使って Cheat Engine ソースコードに含まれる .sln(Project Solution)ファイル をビルドする方法を説明していきます。

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Microsoft Visual Studio Community 2019 起動時に表示される「最近開いた項目、開始する」ウィンドウで「コードなしで続行」をクリックします。

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Microsoft Visual Studio Community 2019 のメインウィンドウが表示されたらメニュー ファイル → 開くを選択します。

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GitHub からダウンロードした Cheat Engine ソースコード を展開・解凍します。

cheat-engine-7.4\Cheat Engine\tcclib\win32\tcc フォルダにある tcc.sln ファイルを開きます。

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ソシューション操作の再ターゲット画面(プロジェクトの再ターゲット)が表示されるので OK ボタンをクリックして閉じます。

私の環境では Windows SDK バージョン:「10.0(最新のインストールされているバージョン)」、プラットフォーム ツールセット:「v142 へのアップグレード」が選択されていたのでそのまま変更せず進めています。

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メニュー ビルド → 構成マネージャーを選択します。

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構成マネージャー画面です。この画面で設定を変更→ビルドを繰り返していきます。

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アクティブ ソリューション構成を Output to 32(Release)、アクティブ ソリューション プラットフォームを Win32 にします。(このあと構成マネージャー画面を何回か表示して設定を変更しますが、アクティブ ソリューション プラットフォームについては Win32 のまま変更しません)

すぐ下にある「プロジェクトのコンテキスト(ビルドまたは配置するプロジェクト構成をチェック)」で構成「Output to 32(Release)」、プラットフォーム「Win32」になっていることを確認して閉じます。

この時画面下側のプラットフォームが勝手に「Win64」になっている場合がありますが、この後「Win64」にも変更して一通り設定をしてビルドするため、そのままビルドしてもおそらく問題ないと思います。気になる場合はここで説明する内容通り(「Win64」→「Win32」に変更)に進めてください。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、Cheat Engine 7.4 ソースコードビルド方法、Lazarus でビルド後、Cheat Engine の Speedhack 機能有効化時に「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて使えない場合の対策方法、GitHub にある Cheat Engine 7.4 のソースコードを Lazarus でビルド後に Speedhack 機能を有効化すると、Confirmation 画面「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて Speedhack が使えない、Microsoft Visual Studio で Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる .sln(Project Solution)ファイルをビルドしてから Lazarus でビルドすることで Speedhack が使えるようになる(この記事では Microsoft Visual Studio Community 2019 を使って説明)、Microsoft Visual Studio Community 2019 起動時に表示される「最近開いた項目、開始する」ウィンドウで「コードなしで続行」をクリック、Microsoft Visual Studio Community 2019 のメインウィンドウでメニュー ファイル → 開くを選択、Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる cheat-engine-7.4\Cheat Engine\tcclib\win32\tcc フォルダにある tcc.sln ファイルを開く、ソシューション操作の再ターゲット画面(プロジェクトの再ターゲット)が表示されるので OK ボタンをクリック(Windows SDK バージョン: 10.0(最新のインストールされているバージョン)、プラットフォーム ツールセット: v142 へのアップグレード)、メニュー ビルド → 構成マネージャーを選択、構成マネージャー画面で設定変更してビルド繰り返し、アクティブ ソリューション構成を Output to 32(Release)、アクティブ ソリューション プラットフォームを Win32(こちらはおそらくデフォルト)に変更、すぐ下にある「プロジェクトのコンテキスト(ビルドまたは配置するプロジェクト構成をチェック)」で構成「Output to 32(Release)」、プラットフォーム「Win32」になっていることを確認して閉じる(プラットフォーム「Win64」になっている場合があるが、一通りの設定でビルドするためそのままビルドしてもおそらく問題なし)、構成マネージャー設定後メニュー ビルド → ソリューションのビルドを選択してビルド開始

構成マネージャー設定後メニュー ビルド → ソリューションのビルドを選択してビルドを開始します。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、Cheat Engine 7.4 ソースコードビルド方法、Lazarus でビルド後、Cheat Engine の Speedhack 機能有効化時に「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて使えない場合の対策方法、GitHub にある Cheat Engine 7.4 のソースコードを Lazarus でビルド後に Speedhack 機能を有効化すると、Confirmation 画面「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて Speedhack が使えない、Microsoft Visual Studio で Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる .sln(Project Solution)ファイルをビルドしてから Lazarus でビルドすることで Speedhack が使えるようになる(この記事では Microsoft Visual Studio Community 2019 を使って説明)、Microsoft Visual Studio Community 2019 起動時に表示される「最近開いた項目、開始する」ウィンドウで「コードなしで続行」をクリック、Microsoft Visual Studio Community 2019 のメインウィンドウでメニュー ファイル → 開くを選択、Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる cheat-engine-7.4\Cheat Engine\tcclib\win32\tcc フォルダにある tcc.sln ファイルを開く、ソシューション操作の再ターゲット画面(プロジェクトの再ターゲット)が表示されるので OK ボタンをクリック(Windows SDK バージョン: 10.0(最新のインストールされているバージョン)、プラットフォーム ツールセット: v142 へのアップグレード)、メニュー ビルド → 構成マネージャーを選択、構成マネージャー画面で設定変更してビルド繰り返し、アクティブ ソリューション構成を Output to 32(Release)、アクティブ ソリューション プラットフォームを Win32(こちらはおそらくデフォルト)に変更、すぐ下にある「プロジェクトのコンテキスト(ビルドまたは配置するプロジェクト構成をチェック)」で構成「Output to 32(Release)」、プラットフォーム「Win32」になっていることを確認して閉じる(プラットフォーム「Win64」になっている場合があるが、一通りの設定でビルドするためそのままビルドしてもおそらく問題なし)、構成マネージャー設定後メニュー ビルド → ソリューションのビルドを選択してビルド開始、ビルドが正常終了になっているかを確認、以下構成マネージャーの設定を変更してビルドの繰り返し

ビルドが正常終了になっているかどうか確認します。

以下同様の手順で構成マネージャーの設定を変更してビルドを繰り返します。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、Cheat Engine 7.4 ソースコードビルド方法、Lazarus でビルド後、Cheat Engine の Speedhack 機能有効化時に「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて使えない場合の対策方法、GitHub にある Cheat Engine 7.4 のソースコードを Lazarus でビルド後に Speedhack 機能を有効化すると、Confirmation 画面「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて Speedhack が使えない、Microsoft Visual Studio で Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる .sln(Project Solution)ファイルをビルドしてから Lazarus でビルドすることで Speedhack が使えるようになる(この記事では Microsoft Visual Studio Community 2019 を使って説明)、Microsoft Visual Studio Community 2019 起動時に表示される「最近開いた項目、開始する」ウィンドウで「コードなしで続行」をクリック、Microsoft Visual Studio Community 2019 のメインウィンドウでメニュー ファイル → 開くを選択、Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる cheat-engine-7.4\Cheat Engine\tcclib\win32\tcc フォルダにある tcc.sln ファイルを開く、ソシューション操作の再ターゲット画面(プロジェクトの再ターゲット)が表示されるので OK ボタンをクリック(Windows SDK バージョン: 10.0(最新のインストールされているバージョン)、プラットフォーム ツールセット: v142 へのアップグレード)、メニュー ビルド → 構成マネージャーを選択、構成マネージャー画面で設定変更してビルド繰り返し、アクティブ ソリューション構成を Output to 32(Release)、アクティブ ソリューション プラットフォームを Win32(こちらはおそらくデフォルト)に変更、すぐ下にある「プロジェクトのコンテキスト(ビルドまたは配置するプロジェクト構成をチェック)」で構成「Output to 32(Release)」、プラットフォーム「Win32」になっていることを確認して閉じる(プラットフォーム「Win64」になっている場合があるが、一通りの設定でビルドするためそのままビルドしてもおそらく問題なし)、構成マネージャー設定後メニュー ビルド → ソリューションのビルドを選択してビルド開始、ビルドが正常終了になっているかを確認、以下構成マネージャーの設定を変更してビルドの繰り返し、構成「Output to 32(Release)」のままプラットフォーム「x64」に変更して閉じる

次に構成マネージャーの構成「Output to 32(Release)」のまま、プラットフォーム「x64」に変更して閉じます。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、Cheat Engine 7.4 ソースコードビルド方法、Lazarus でビルド後、Cheat Engine の Speedhack 機能有効化時に「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて使えない場合の対策方法、GitHub にある Cheat Engine 7.4 のソースコードを Lazarus でビルド後に Speedhack 機能を有効化すると、Confirmation 画面「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて Speedhack が使えない、Microsoft Visual Studio で Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる .sln(Project Solution)ファイルをビルドしてから Lazarus でビルドすることで Speedhack が使えるようになる(この記事では Microsoft Visual Studio Community 2019 を使って説明)、Microsoft Visual Studio Community 2019 起動時に表示される「最近開いた項目、開始する」ウィンドウで「コードなしで続行」をクリック、Microsoft Visual Studio Community 2019 のメインウィンドウでメニュー ファイル → 開くを選択、Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる cheat-engine-7.4\Cheat Engine\tcclib\win32\tcc フォルダにある tcc.sln ファイルを開く、ソシューション操作の再ターゲット画面(プロジェクトの再ターゲット)が表示されるので OK ボタンをクリック(Windows SDK バージョン: 10.0(最新のインストールされているバージョン)、プラットフォーム ツールセット: v142 へのアップグレード)、メニュー ビルド → 構成マネージャーを選択、構成マネージャー画面で設定変更してビルド繰り返し、アクティブ ソリューション構成を Output to 32(Release)、アクティブ ソリューション プラットフォームを Win32(こちらはおそらくデフォルト)に変更、すぐ下にある「プロジェクトのコンテキスト(ビルドまたは配置するプロジェクト構成をチェック)」で構成「Output to 32(Release)」、プラットフォーム「Win32」になっていることを確認して閉じる(プラットフォーム「Win64」になっている場合があるが、一通りの設定でビルドするためそのままビルドしてもおそらく問題なし)、構成マネージャー設定後メニュー ビルド → ソリューションのビルドを選択してビルド開始、ビルドが正常終了になっているかを確認、以下構成マネージャーの設定を変更してビルドの繰り返し、構成「Output to 32(Release)」のままプラットフォーム「x64」に変更して閉じる、ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認

ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認します。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、Cheat Engine 7.4 ソースコードビルド方法、Lazarus でビルド後、Cheat Engine の Speedhack 機能有効化時に「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて使えない場合の対策方法、GitHub にある Cheat Engine 7.4 のソースコードを Lazarus でビルド後に Speedhack 機能を有効化すると、Confirmation 画面「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて Speedhack が使えない、Microsoft Visual Studio で Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる .sln(Project Solution)ファイルをビルドしてから Lazarus でビルドすることで Speedhack が使えるようになる(この記事では Microsoft Visual Studio Community 2019 を使って説明)、Microsoft Visual Studio Community 2019 起動時に表示される「最近開いた項目、開始する」ウィンドウで「コードなしで続行」をクリック、Microsoft Visual Studio Community 2019 のメインウィンドウでメニュー ファイル → 開くを選択、Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる cheat-engine-7.4\Cheat Engine\tcclib\win32\tcc フォルダにある tcc.sln ファイルを開く、ソシューション操作の再ターゲット画面(プロジェクトの再ターゲット)が表示されるので OK ボタンをクリック(Windows SDK バージョン: 10.0(最新のインストールされているバージョン)、プラットフォーム ツールセット: v142 へのアップグレード)、メニュー ビルド → 構成マネージャーを選択、構成マネージャー画面で設定変更してビルド繰り返し、アクティブ ソリューション構成を Output to 32(Release)、アクティブ ソリューション プラットフォームを Win32(こちらはおそらくデフォルト)に変更、すぐ下にある「プロジェクトのコンテキスト(ビルドまたは配置するプロジェクト構成をチェック)」で構成「Output to 32(Release)」、プラットフォーム「Win32」になっていることを確認して閉じる(プラットフォーム「Win64」になっている場合があるが、一通りの設定でビルドするためそのままビルドしてもおそらく問題なし)、構成マネージャー設定後メニュー ビルド → ソリューションのビルドを選択してビルド開始、ビルドが正常終了になっているかを確認、以下構成マネージャーの設定を変更してビルドの繰り返し、構成「Output to 32(Release)」のままプラットフォーム「x64」に変更して閉じる、ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認、アクティブ ソリューション構成を Output to 64(Release)に変更(アクティブ ソリューション プラットフォームは Win32 のまま)、構成「Output to 64(Release)」、プラットフォーム「Win32」に変更して閉じる

構成マネージャーでアクティブ ソリューション構成を Output to 64(Release) に変更します。(アクティブ ソリューション プラットフォームは Win32 のまま)

構成「Output to 64(Release)」、プラットフォーム「Win32」に変更して閉じます。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、Cheat Engine 7.4 ソースコードビルド方法、Lazarus でビルド後、Cheat Engine の Speedhack 機能有効化時に「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて使えない場合の対策方法、GitHub にある Cheat Engine 7.4 のソースコードを Lazarus でビルド後に Speedhack 機能を有効化すると、Confirmation 画面「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて Speedhack が使えない、Microsoft Visual Studio で Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる .sln(Project Solution)ファイルをビルドしてから Lazarus でビルドすることで Speedhack が使えるようになる(この記事では Microsoft Visual Studio Community 2019 を使って説明)、Microsoft Visual Studio Community 2019 起動時に表示される「最近開いた項目、開始する」ウィンドウで「コードなしで続行」をクリック、Microsoft Visual Studio Community 2019 のメインウィンドウでメニュー ファイル → 開くを選択、Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる cheat-engine-7.4\Cheat Engine\tcclib\win32\tcc フォルダにある tcc.sln ファイルを開く、ソシューション操作の再ターゲット画面(プロジェクトの再ターゲット)が表示されるので OK ボタンをクリック(Windows SDK バージョン: 10.0(最新のインストールされているバージョン)、プラットフォーム ツールセット: v142 へのアップグレード)、メニュー ビルド → 構成マネージャーを選択、構成マネージャー画面で設定変更してビルド繰り返し、アクティブ ソリューション構成を Output to 32(Release)、アクティブ ソリューション プラットフォームを Win32(こちらはおそらくデフォルト)に変更、すぐ下にある「プロジェクトのコンテキスト(ビルドまたは配置するプロジェクト構成をチェック)」で構成「Output to 32(Release)」、プラットフォーム「Win32」になっていることを確認して閉じる(プラットフォーム「Win64」になっている場合があるが、一通りの設定でビルドするためそのままビルドしてもおそらく問題なし)、構成マネージャー設定後メニュー ビルド → ソリューションのビルドを選択してビルド開始、ビルドが正常終了になっているかを確認、以下構成マネージャーの設定を変更してビルドの繰り返し、構成「Output to 32(Release)」のままプラットフォーム「x64」に変更して閉じる、ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認、アクティブ ソリューション構成を Output to 64(Release)に変更(アクティブ ソリューション プラットフォームは Win32 のまま)、構成「Output to 64(Release)」、プラットフォーム「Win32」に変更して閉じる、ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認

ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認します。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、Cheat Engine 7.4 ソースコードビルド方法、Lazarus でビルド後、Cheat Engine の Speedhack 機能有効化時に「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて使えない場合の対策方法、GitHub にある Cheat Engine 7.4 のソースコードを Lazarus でビルド後に Speedhack 機能を有効化すると、Confirmation 画面「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて Speedhack が使えない、Microsoft Visual Studio で Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる .sln(Project Solution)ファイルをビルドしてから Lazarus でビルドすることで Speedhack が使えるようになる(この記事では Microsoft Visual Studio Community 2019 を使って説明)、Microsoft Visual Studio Community 2019 起動時に表示される「最近開いた項目、開始する」ウィンドウで「コードなしで続行」をクリック、Microsoft Visual Studio Community 2019 のメインウィンドウでメニュー ファイル → 開くを選択、Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる cheat-engine-7.4\Cheat Engine\tcclib\win32\tcc フォルダにある tcc.sln ファイルを開く、ソシューション操作の再ターゲット画面(プロジェクトの再ターゲット)が表示されるので OK ボタンをクリック(Windows SDK バージョン: 10.0(最新のインストールされているバージョン)、プラットフォーム ツールセット: v142 へのアップグレード)、メニュー ビルド → 構成マネージャーを選択、構成マネージャー画面で設定変更してビルド繰り返し、アクティブ ソリューション構成を Output to 32(Release)、アクティブ ソリューション プラットフォームを Win32(こちらはおそらくデフォルト)に変更、すぐ下にある「プロジェクトのコンテキスト(ビルドまたは配置するプロジェクト構成をチェック)」で構成「Output to 32(Release)」、プラットフォーム「Win32」になっていることを確認して閉じる(プラットフォーム「Win64」になっている場合があるが、一通りの設定でビルドするためそのままビルドしてもおそらく問題なし)、構成マネージャー設定後メニュー ビルド → ソリューションのビルドを選択してビルド開始、ビルドが正常終了になっているかを確認、以下構成マネージャーの設定を変更してビルドの繰り返し、構成「Output to 32(Release)」のままプラットフォーム「x64」に変更して閉じる、ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認、アクティブ ソリューション構成を Output to 64(Release)に変更(アクティブ ソリューション プラットフォームは Win32 のまま)、構成「Output to 64(Release)」、プラットフォーム「Win32」に変更して閉じる、ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認、構成「Output to 64(Release)」のままプラットフォーム「x64」に変更して閉じる

最後に構成マネージャーの構成「Output to 64(Release)」のまま、プラットフォーム「x64」に変更して閉じます。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、Cheat Engine 7.4 ソースコードビルド方法、Lazarus でビルド後、Cheat Engine の Speedhack 機能有効化時に「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて使えない場合の対策方法、GitHub にある Cheat Engine 7.4 のソースコードを Lazarus でビルド後に Speedhack 機能を有効化すると、Confirmation 画面「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて Speedhack が使えない、Microsoft Visual Studio で Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる .sln(Project Solution)ファイルをビルドしてから Lazarus でビルドすることで Speedhack が使えるようになる(この記事では Microsoft Visual Studio Community 2019 を使って説明)、Microsoft Visual Studio Community 2019 起動時に表示される「最近開いた項目、開始する」ウィンドウで「コードなしで続行」をクリック、Microsoft Visual Studio Community 2019 のメインウィンドウでメニュー ファイル → 開くを選択、Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる cheat-engine-7.4\Cheat Engine\tcclib\win32\tcc フォルダにある tcc.sln ファイルを開く、ソシューション操作の再ターゲット画面(プロジェクトの再ターゲット)が表示されるので OK ボタンをクリック(Windows SDK バージョン: 10.0(最新のインストールされているバージョン)、プラットフォーム ツールセット: v142 へのアップグレード)、メニュー ビルド → 構成マネージャーを選択、構成マネージャー画面で設定変更してビルド繰り返し、アクティブ ソリューション構成を Output to 32(Release)、アクティブ ソリューション プラットフォームを Win32(こちらはおそらくデフォルト)に変更、すぐ下にある「プロジェクトのコンテキスト(ビルドまたは配置するプロジェクト構成をチェック)」で構成「Output to 32(Release)」、プラットフォーム「Win32」になっていることを確認して閉じる(プラットフォーム「Win64」になっている場合があるが、一通りの設定でビルドするためそのままビルドしてもおそらく問題なし)、構成マネージャー設定後メニュー ビルド → ソリューションのビルドを選択してビルド開始、ビルドが正常終了になっているかを確認、以下構成マネージャーの設定を変更してビルドの繰り返し、構成「Output to 32(Release)」のままプラットフォーム「x64」に変更して閉じる、ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認、アクティブ ソリューション構成を Output to 64(Release)に変更(アクティブ ソリューション プラットフォームは Win32 のまま)、構成「Output to 64(Release)」、プラットフォーム「Win32」に変更して閉じる、ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認、構成「Output to 64(Release)」のままプラットフォーム「x64」に変更して閉じる、ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認

ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認します。

以上 4パターンの構成マネージャーの設定内容でビルドできれば完了となります。

Cheat Engine 7.4 のソースコードからビルドして Cheat Engine exe ファイルを生成する方法、Cheat Engine 7.4 ソースコードビルド方法、Lazarus でビルド後、Cheat Engine の Speedhack 機能有効化時に「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて使えない場合の対策方法、GitHub にある Cheat Engine 7.4 のソースコードを Lazarus でビルド後に Speedhack 機能を有効化すると、Confirmation 画面「C Error :Incorrect tcc library」と表示されて Speedhack が使えない、Microsoft Visual Studio で Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる .sln(Project Solution)ファイルをビルドしてから Lazarus でビルドすることで Speedhack が使えるようになる(この記事では Microsoft Visual Studio Community 2019 を使って説明)、Microsoft Visual Studio Community 2019 起動時に表示される「最近開いた項目、開始する」ウィンドウで「コードなしで続行」をクリック、Microsoft Visual Studio Community 2019 のメインウィンドウでメニュー ファイル → 開くを選択、Cheat Engine 7.4 ソースコードに含まれる cheat-engine-7.4\Cheat Engine\tcclib\win32\tcc フォルダにある tcc.sln ファイルを開く、ソシューション操作の再ターゲット画面(プロジェクトの再ターゲット)が表示されるので OK ボタンをクリック(Windows SDK バージョン: 10.0(最新のインストールされているバージョン)、プラットフォーム ツールセット: v142 へのアップグレード)、メニュー ビルド → 構成マネージャーを選択、構成マネージャー画面で設定変更してビルド繰り返し、アクティブ ソリューション構成を Output to 32(Release)、アクティブ ソリューション プラットフォームを Win32(こちらはおそらくデフォルト)に変更、すぐ下にある「プロジェクトのコンテキスト(ビルドまたは配置するプロジェクト構成をチェック)」で構成「Output to 32(Release)」、プラットフォーム「Win32」になっていることを確認して閉じる(プラットフォーム「Win64」になっている場合があるが、一通りの設定でビルドするためそのままビルドしてもおそらく問題なし)、構成マネージャー設定後メニュー ビルド → ソリューションのビルドを選択してビルド開始、ビルドが正常終了になっているかを確認、以下構成マネージャーの設定を変更してビルドの繰り返し、構成「Output to 32(Release)」のままプラットフォーム「x64」に変更して閉じる、ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認、アクティブ ソリューション構成を Output to 64(Release)に変更(アクティブ ソリューション プラットフォームは Win32 のまま)、構成「Output to 64(Release)」、プラットフォーム「Win32」に変更して閉じる、ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認、構成「Output to 64(Release)」のままプラットフォーム「x64」に変更して閉じる、ソリューションのビルドを開始してビルドが正常終了になっているかを確認、Visual Studio でビルドした tcc.sln ファイルを含む Cheat Engine 7.4 ソースコードを開発環境 Lazarus でビルド、ビルド後 Speedhack 機能が有効化できるかどうか確認

Visual Studio でビルドした tcc.sln ファイルを含む Cheat Engine 7.4 ソースコードを 開発環境 Lazarus でビルド します。

ビルドした Cheat Engine を起動して Speedhack が有効化できるかどうか確認します。

awgs
Posted by awgs

Comments 2

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Anonymous

助かりました。ありがとうございます。

2023/01/22 (Sun) 09:37

Anonymous

No title

ありがとうありがとう。本当に本当にありがとう。それしか言う言葉がみつからない

2022/12/25 (Sun) 17:59

英数字フィルタ、URL フィルタ、おまかせ禁止ワードを有効 および 禁止ワード を厳しく設定しています。コメント内容は承認後に公開されます。コメントの内容によっては削除する ことがあります。質問がある場合は こちらの記事内容 をお読みの上、質問内容をなるべく詳細に正確に整理したうえで投稿してください。